「がん体験者の悩みQ&A」では、2003年と2013年に実施した全国調査結果を整理して構築したがん体験者の悩みデータベースを公開しています。このデータベースに基づき、がん体験者の方々の悩みや負担をやわらげるための助言や日常生活上の工夫などの情報ツールの作成等を行っています。
なお、個別の回答やご相談は、仕組み上できかねますので、お困りごとやご相談がある方は、お近くの「がん相談支援センター」をご利用ください。

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全国調査(2回の横断調査)に参加されたのべ1万2千人のがん体験者の方々の悩みをまとめたデータベースを中心に、悩みに沿って助言を作成しながら公開しています。

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1.外来
1.1.病院・医師の選択
1.1.1.病院・医師の選択の難しさや迷い
1.1.1.1.病院・医師選択のための情報入手が難しい
1.1.1.2.病院選択が難しい
1.1.1.3.病院選択の条件(アクセス、設備等)
1.1.1.4.今後のがん検診のための病院選択
1.1.1.5.後遺症(リンパ浮腫等)に対応してくれる病院が探せない
1.1.1.6.特殊な治療(骨髄移植等)、先進医療を受けられる病院が見つからない
1.1.1.7.どの病院や医師がよいかの選択
1.1.1.8.信頼できる医師
1.2.外来受診
1.2.1.外来治療
1.2.1.1.長い待ち時間
1.2.1.2.抗がん剤の通院治療がつらい
1.2.1.3.婦人科受診で産科と一緒であることが苦痛
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2.入院・退院・転院
2.1.入院
2.1.1.入院の手続き・準備
2.1.1.1.入院についての説明不足
2.1.1.2.入院中の家族の預け先
2.1.1.3.入院の手続きや準備に関すること(その他)
2.1.2.入院するまでの期間
2.1.2.1.入院するまでの期間 長い
2.1.2.2.入院を待つ間に病状が進むかもしれない
2.1.3.入院中に関する思い
2.1.3.1.今後の入院や治療への不安
2.1.3.2.入院環境による制限やストレス
2.1.3.3.他入院患者のふるまいや言葉による動揺やストレス
2.1.3.4.見舞客の不用意、あるいは無配慮な言葉や態度によるつらさや不快感
2.1.3.5.入院 他の患者や看護師等への遠慮や気遣い
2.1.3.6.入院の繰り返しによる負担感
2.2.退院
2.2.1.退院の時期
2.2.1.1.退院の見通し
2.2.1.2.思いがけなく早いまたは遅い退院
2.2.1.3.診療制度の変更と入院期間の短さ
2.3.転院
2.3.1.転院に関する思い
2.3.1.1.転院のきっかけとなった医療者への不満
2.3.1.2.転院先での医療者との関係、診断・治療の気がかり
2.3.1.3.転居にともなう転院の心配
2.3.1.4.転院したいが主治医に言い出しにくい
2.3.2.転院による影響
2.3.2.1.転院による子どもの転校など家族への影響
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3.診断・治療
3.1.治療
3.1.1.治療法決定時の迷いや選択の難しさ
3.1.1.1.治療選択の迷い
3.1.1.2.治療選択を他者に任せた
3.1.1.3.情報・知識不足による治療選択の難しさ
3.1.1.4.病院や医師により治療法が異なる
3.1.1.5.医師との治療方針の不一致
3.1.1.6.治療法決定時の迷いや選択の難しさに関すること(その他)
3.1.2.治療開始までの期間の悩みや問題
3.1.2.1.治療前:今後の治療に関する気がかり
3.1.2.2.治療法がない 難しい
3.1.2.3.他に治療法がない
3.1.2.4.治療の予定がたたない
3.1.2.5.新薬の認可まで治療ができなかった
3.1.2.6.治療を待つ間に病状が進むかもしれない不安
3.1.2.7.ドナーが見つかるか(骨髄移植)
3.1.2.8.これから開始する治療に耐えられるか
3.1.2.9.骨髄移植がうまくいくか
3.1.2.10.治療開始までの期間の悩みや問題に関すること(その他)
3.1.3.治療開始後の悩みや問題
3.1.3.1.治療がつらい
3.1.3.2.この治療を続けるかやめるか
3.1.3.3.同じ治療をこれ以上続けられない
3.1.3.4.治療が予定どおり進められない
3.1.3.5.受けた治療(選択)が正しかったか
3.1.3.6.治療に耐えられるか
3.1.3.7.受けている(または受けた)治療に関する気がかり
3.1.3.8.治療による身体への影響が心配
3.1.3.9.今後の治療に関する気がかり
3.1.3.10.治療による他疾患の発症が心配
3.1.3.11.抗がん剤の効果が気がかり
3.1.3.12.治療法がだんだん限られてくる
3.1.3.13.症例が少なく治療研究が十分でない
3.1.3.14.治療開始後の悩みや問題に関すること(その他)
3.1.4.前体験による治療へのためらい
3.1.4.1.前体験による治療への不安・恐怖
3.1.4.2.前体験による治療への拒否反応
3.1.5.治療やケアに関すること(その他)
3.1.5.1.民間療法や健康食品等の使用
3.1.5.2.副作用等の痛み・症状を取り除く治療やケア
3.1.6.治療(その他)
3.1.6.1.治療に関すること(その他)
3.2.検査
3.2.1.検査の受診
3.2.1.1.検査への不信感
3.2.1.2.検査を受けることが気がかり
3.2.1.3.検査後の症状(痛み等)、合併症
3.2.1.4.検査が苦痛
3.2.1.5.いつまで、どのくらいの間隔で検査すればよいか
3.2.1.6.検査の受診に関すること(その他)
3.2.2.検査の結果
3.2.2.1.検査結果を聞くことが不安
3.2.2.2.結果やその動向が心配
3.2.2.3.検査の受診に関すること(その他)
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4.緩和ケア
4.1.終末期への思い
4.1.1.終末期における気がかり
4.1.1.1.終末期の苦痛が気がかり
4.1.1.2.終末期の状況が気がかり
4.1.1.3.延命治療が気がかり
4.1.1.4.終末期における気がかりに関すること(その他)
4.1.2.終末期における対応の希望
4.1.2.1.苦痛を少なくしてほしい
4.1.2.2.安楽死
4.1.2.3.延命治療
4.1.3.終末期の生活の質や人間としての尊厳
4.1.3.1.終末期の生活の質や人間としての尊厳に関すること(その他)
4.1.4.死に向けての建設的な準備
4.1.4.1.不動産や銀行関係の整理
4.1.4.2.相続
4.1.4.3.身の回りの整理 葬儀の心配
4.1.4.4.死に向けての建設的な準備に関すること(その他)
4.2.緩和ケア・場所
4.2.1.緩和ケア
4.2.1.1.痛み(症状)の緩和方法
4.2.2.緩和ケアの場所
4.2.2.1.終末期を過ごす場所
4.2.2.2.緩和ケアの場所に関すること(その他)
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5.告知・インフォームドコンセント・セカンドオピニオン
5.1.告知
5.1.1.告知の仕方・内容
5.1.1.1.告知の仕方や配慮に関する不満
5.1.1.2.告知の仕方や内容に関すること(その他)
5.1.2.告知の有無
5.1.2.1.本人に正式な告知がなかったことによる不信感
5.1.2.2.告知の有無に関すること(その他)
5.2.インフォームドコンセント
5.2.1.インフォームドコンセントの仕方・内容
5.2.1.1.医師の説明不足
5.2.1.2.医師の説明と理解
5.2.1.3.医師の説明に納得できない
5.2.1.4.同席する肉親がいなくて困った
5.2.1.5.インフォームドコンセントの仕方や配慮に関する不満
5.3.セカンドオピニオン
5.3.1.セカンドオピニオン
5.3.1.1.医師により診断・治療方針が異なる
5.3.1.2.セカンドオピニオンに関する情報収集
5.3.1.3.セカンドオピニオンを受けるべきか
5.3.1.4.セカンドオピニオン 主治医の反応
5.3.1.5.セカンドオピニオンの医師が主治医に気を遣った診断をした
5.3.1.6.セカンドオピニオンに関すること(その他)
5.3.2.家族セカンドオピニオン
5.3.2.1.家族セカンドオピニオンに関すること
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6.医療連携
6.1.医療連携の課題・問題点
6.1.1.医療連携の連絡・情報交換不足
6.1.1.1.医療連携の連絡・情報交換不足による患者への負担
6.2.医療連携の手続き
6.2.1.医療連携の手続き(その他)
6.2.1.1.医療連携の手続きに関すること(その他)
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7.在宅療養
7.1.在宅療養
7.1.1.在宅療養の希望
7.1.1.1.子どもが小さいので自宅で治療したい
7.2.在宅療養環境の調整・整備
7.2.1.在宅療養環境の調整や整備
7.2.1.1.在宅療養環境の調整や整備に関すること
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8.施設・設備・アクセス
8.1.施設・設備
8.1.1.必要だと思う施設・設備
8.1.1.1.病院内での患者のコミュニケーションの場が欲しい
8.1.1.2.診察室でのプライバシー保護
8.1.1.3.情報収集のためのパソコン設備(病院内)
8.1.1.4.大部屋でのプライバシー保護
8.1.2.改善してもらいたい施設・設備
8.1.2.1.病院内の掲示物
8.1.2.2.病室入口のネームプレート表示
8.1.2.3.病院の療養環境
8.2.病院へのアクセス
8.2.1.通院の不便
8.2.1.1.交通事情が悪い
8.2.1.2.身体の状態により通院が難しい
8.2.1.3.頻回の通院が大変
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9.医療者との関係(現在の病院)
9.1.医療者との関係性(現在の病院)
9.1.1.医療者の対応(現在の病院)
9.1.1.1.医師の言葉や態度
9.1.1.2.看護師や他スタッフの言葉や態度
9.1.1.3.医師に患者の気持ちはわからない
9.1.1.4.体調変化を告げるが伝わらない、対応が遅い
9.1.1.5.医療者との人間関係・関わり方
9.1.1.6.身近な人への対応に基づく医師への不信
9.1.1.7.医師(病院)が行う診療に対する期待や評価
9.1.2.医療者とのコミュニケーション
9.1.2.1.医師が忙しそうでゆっくり話せない
9.1.2.2.医師に質問や心配事を言い出しにくい
9.1.2.3.定期通院の間隔が空き、話すことが少なくなった
9.1.2.4.聴覚障害のため医療者とのコミュニケーションが困難
9.1.2.5.担当医師の交代
9.1.2.6.退院により医療者から助言を得られない
9.2.医療機関との関係性(現在の病院)
9.2.1.医療機関の対応(現在の病院)
9.2.1.1.医療機関の体制や専門性に関する不満
9.2.1.2.他の診療科との連携
9.2.1.3.心の支援体制の不足
9.2.1.4.医療者間の情報共有不足
9.3.医療安全
9.3.1.医療行為の安全性に関する不満・疑問
9.3.1.1.治療・検査の安全性に関する不満や疑問
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10.医療者との関係(以前の病院)
10.1.医療者との関係性(以前の病院)
10.1.1.医療者の対応(以前の病院)
10.1.1.1.医師の言葉や態度
10.1.1.2.看護師や他スタッフの言葉や態度
10.2.医療機関との関係性(以前の病院)
10.2.1.以前の病院での検診・診断・治療
10.2.1.1.過去に受けた検診・診断・治療に対する不満
10.2.2.がん以外の治療のための受診
10.2.2.1.がん以外の受診で罹患歴を話すことがストレス
10.2.2.2.がん以外の受診で手術痕を見られたくない
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11.症状・副作用・後遺症
11.1.治療による副作用・後遺症
11.1.1.抗がん剤による副作用の症状
11.1.1.1.抗がん剤治療による脱毛
11.1.1.2.抗がん剤によるしびれや違和感など神経障害
11.1.1.3.抗がん剤による吐き気
11.1.1.4.抗がん剤による外見の変化(爪が黒くなる、皮膚症状)
11.1.1.5.抗がん剤による食欲不振や味覚変化
11.1.1.6.抗がん剤による粘膜障害(口内炎等)
11.1.1.7.抗がん剤による下痢や便秘
11.1.1.8.抗がん剤による副作用症状(その他)
11.1.1.9.抗がん剤による前がん症状
11.1.1.10.抗がん剤の副作用全般に関すること
11.1.2.抗がん剤による副作用の持続
11.1.2.1.抗がん剤の副作用症状の長期化
11.1.2.2.抗がん剤の副作用による日常生活への影響
11.1.2.3.抗がん剤による副作用の持続に関すること(その他)
11.1.3.放射線による副作用の症状
11.1.3.1.放射線の副作用による赤みや色素沈着など皮膚症状
11.1.3.2.放射線の副作用による頭痛・吐き気
11.1.3.3.放射線性肺炎による呼吸器症状の持続
11.1.3.4.放射線治療による粘膜の荒れ(口、のど、腸等)
11.1.3.5.放射線の副作用による他の症状
11.1.3.6.放射線による副作用の症状に関すること(その他)
11.1.4.放射線による後遺症
11.1.4.1.(放射線の後遺症)唾液分泌障害による口渇、咽頭痛
11.1.4.2.(放射線の後遺症)唾液分泌障害による日常生活への影響
11.1.4.3.(放射線の後遺症)唾液分泌障害により食事がつらい
11.1.4.4.放射線の後遺症による味覚・嗅覚への影響
11.1.4.5.放射線の後遺症による眼への影響
11.1.4.6.放射線の後遺症による症状(その他)
11.1.4.7.他の放射線の後遺症による日常生活への影響
11.1.4.8.放射線による後遺症に関すること(その他)
11.1.5.術後合併症・術後後遺症
11.1.5.1.術後(あるいは喉頭摘出後)、痰が多い、痰の切れが悪い
11.1.5.2.持続する傷跡とその周辺の痛み、しびれ、つっぱり感
11.1.5.3.術後後遺症による上肢(腕)の運動障害
11.1.5.4.腋窩リンパ節郭清術後後遺症による日常生活への影響
11.1.5.5.術後の呼吸障害(息切れ、息苦しさ等)
11.1.5.6.手術の影響による消化管の通過障害
11.1.5.7.持続する術後後遺症(その他)
11.1.5.8.手術後合併症による一時的な症状
11.1.5.9.術後合併症や術後後遺症に関すること(その他)
11.1.6.手術による日常生活への影響
11.1.6.1.手術によるコミュニケーション障害(舌がん等)
11.1.6.2.手術による嚥下障害
11.1.6.3.手術による嗅覚障害・味覚障害
11.1.6.4.術後後遺症による歩行困難
11.1.6.5.手術の傷口の消毒を家ですることが大変
11.1.6.6.手術の傷跡が痛くてシートベルトができない
11.1.7.排尿障害による症状
11.1.7.1.頻尿
11.1.7.2.尿失禁
11.1.7.3.遷延性排尿(時間がかかる)
11.1.7.4.尿意の喪失
11.1.7.5.排尿障害(その他)
11.1.8.排尿障害による日常生活への影響
11.1.8.1.排尿障害による頻回なトイレで睡眠不足
11.1.8.2.導尿が苦痛
11.1.8.3.尿失禁で長時間の外出ができない
11.1.8.4.排尿障害による日常生活への影響に関すること(その他)
11.1.9.排便障害による症状
11.1.9.1.便秘
11.1.9.2.下痢・便失禁
11.1.9.3.便秘と下痢を繰り返す
11.1.9.4.頻回の排便・頻回の便意
11.1.9.5.便意の喪失
11.1.9.6.その他の排便障害
11.1.10.排便障害による日常生活への影響
11.1.10.1.排便障害による頻回のトイレで、外出・仕事時困る
11.1.10.2.排便障害による下着汚染
11.1.10.3.排便障害のため人前に出ると気を遣う
11.1.10.4.排便障害による頻回なトイレで睡眠不足
11.1.10.5.排便障害による日常生活への影響に関すること(その他)
11.1.11.人工肛門の取扱い
11.1.11.1.人工肛門装具の取扱い
11.1.11.2.人工肛門の管理・処置(装具以外)
11.1.12.人工肛門による症状
11.1.12.1.人工肛門周辺の痛み
11.1.12.2.人工肛門周辺のかぶれ・かゆみ
11.1.13.人工肛門によるストレス
11.1.13.1.人工肛門装着によりストレスがたまる
11.1.13.2.(人工肛門)排泄をコントロールできない
11.1.13.3.一生人工肛門でいなければならない
11.1.13.4.一時的に造設した人工肛門が閉鎖できない不安
11.1.14.人工肛門による日常生活への影響
11.1.14.1.人工肛門の装具装着による日常生活での不便さ
11.1.14.2.人工肛門により行動が制限される
11.1.14.3.人工肛門造設でガスや便が知らない間に出る(においが心配)
11.1.14.4.人工肛門による仕事への影響や気がかり
11.1.14.5.人工肛門のため、長時間の外出・旅行等が困難
11.1.14.6.人工肛門のため下痢にならないよう食事に気を遣う
11.1.15.将来の人工肛門管理
11.1.15.1.将来の人工肛門の管理(人の手を借りる必要が出たとき)
11.1.15.2.人工肛門のため将来の日常生活に関して不安
11.1.16.リンパ浮腫による症状
11.1.16.1.リンパ浮腫による上肢(腕)の運動障害
11.1.16.2.リンパ浮腫により肩が張る
11.1.16.3.リンパ浮腫による圧迫感
11.1.16.4.リンパ浮腫によるだるさ
11.1.16.5.リンパ浮腫によるむくみ
11.1.16.6.リンパ浮腫の影響による蜂か織炎・リンパ管炎
11.1.16.7.リンパ浮腫による症状に関すること(その他)
11.1.17.リンパ浮腫による日常生活への影響
11.1.17.1.(リンパ浮腫)日常生活における肉体的・精神的揺らぎ
11.1.17.2.リンパ浮腫による洋服選択の制限
11.1.17.3.リンパ浮腫による歩行・外出・仕事・家事・運動の困難
11.1.17.4.(リンパ浮腫)弾性ストッキング装着による不快感・不便さ
11.1.17.5.リンパ浮腫による日常生活への影響に関すること(その他)
11.1.18.失声(喉頭摘出後)による日常生活への影響
11.1.18.1.永久気管孔による入浴時の不自由
11.1.18.2.失声により電話での応対ができない
11.1.18.3.喉頭摘出による食生活の変化
11.1.18.4.失声により将来の日常生活が不安
11.1.18.5.失声(喉頭摘出後)による日常生活への影響に関すること(その他)
11.1.19.失声(喉頭摘出後)による社会生活への影響
11.1.19.1.失声で社会復帰できないこと
11.1.19.2.失声による器具の使用や発声障害で周囲の人に見られる
11.1.19.3.失声により社会から孤立
11.1.20.失声(喉頭摘出後)によるコミュニケーション障害
11.1.20.1.(失声)話が出来ない
11.1.20.2.(失声)家族や社会とのコミュニケーション障害
11.1.20.3.(失声)意思を伝えられなくなった
11.1.21.胃切除による日常生活に関する悩み
11.1.21.1.胃切除による日常生活に関する悩み
11.1.21.2.胃切除で食事が楽しめないのに炊事をしなければならない苦痛
11.1.21.3.胃切除により栄養維持できるか不安
11.1.21.4.胃切除により食品の選択、献立、摂取方法への気がかりや悩み
11.1.21.5.胃切除により食事が少しずつしか食べられない
11.1.21.6.胃切除により食事がつまる
11.1.21.7.胃切除による食欲減退
11.1.21.8.食べ物の逆流
11.1.21.9.胃切除による食事に関する影響(その他)
11.1.22.胃切除後の影響
11.1.22.1.胃切除手術後の回復
11.1.22.2.胃切除後に体重が増えない、体重減少
11.1.22.3.胃切除による他の臓器への影響が気がかり
11.1.22.4.胃切除後の腹部症状(腹痛、腹部膨満感、頻回の排ガス等)
11.1.22.5.胃切除による胆汁など消化液の逆流
11.1.22.6.胃切除後のダンピング症状
11.1.22.7.胃切除後の影響による症状(その他)
11.1.22.8.胃切除後の影響に関すること(その他)
11.1.23.イレウス(腸閉塞)による症状・つらさ
11.1.23.1.イレウス(腸閉塞)による腹痛・おう吐
11.1.23.2.繰り返されるイレウス(腸閉塞)によるつらさやストレス
11.1.23.3.イレウス(腸閉塞)による症状・つらさに関すること(その他)
11.1.24.ホルモンバランスの変化やホルモン療法の副作用による症状
11.1.24.1.ホルモン治療等による体重増加
11.1.24.2.ホルモン治療等により胸がふくらむ
11.1.24.3.治療の影響による更年期症状
11.1.24.4.ホルモン療法等による生理不順・変化
11.1.24.5.ホルモン療法等による副作用(その他)
11.1.24.6.ホルモンバランスの変化やホルモン療法の副作用による症状に関すること(その他)
11.1.25.ホルモンバランスの変化による日常生活への影響
11.1.25.1.(ホルモンバランスの変化)更年期症状で仕事に集中できない
11.1.25.2.(ホルモンバランスの変化)更年期症状で眠れない
11.1.25.3.ホルモンバランスの変化による日常生活への影響に関すること(その他)
11.1.26.性機能障害による症状
11.1.26.1.男性機能の障害(勃起障害等)
11.1.26.2.女性機能の障害(性交痛、分泌液の減少等)
11.1.26.3.性機能障害による症状に関すること(その他)
11.1.27.がん罹患・治療・性機能障害による性生活への影響
11.1.27.1.性生活の変化
11.1.27.2.性生活への抵抗感
11.1.27.3.性行為による身体への影響を危惧
11.1.27.4.がん罹患・治療・性機能障害による性生活への影響に関すること(その他)
11.1.28.人工膀胱の取扱い
11.1.28.1.人工膀胱の取扱い
11.1.28.2.将来の人工膀胱管理
11.1.29.人工膀胱の症状
11.1.29.1.人工膀胱周辺の痛み
11.1.29.2.人工膀胱周辺のかぶれ・かゆみ
11.1.30.人工膀胱による日常生活への影響
11.1.30.1.人工膀胱のため尿のにおいがもれてしまうこと
11.1.30.2.人工膀胱のため遠出ができない
11.1.30.3.人工膀胱のため外出先での手入れが大変
11.1.30.4.人工膀胱のため旅先での宿泊や入浴が遠慮がちになる
11.1.30.5.人工膀胱による日常生活の不便さ
11.1.30.6.人工膀胱であることでのつらさやストレス
11.2.その他の持続する症状・機能障害
11.2.1.持続する症状
11.2.1.1.歩行時、階段昇降時等の身体を動かしたときの息切れ、息苦しさ、動悸
11.2.1.2.傷跡の変化(ケロイド・痛み・かゆみ、創部の感染症)
11.2.1.3.だるさ・倦怠感
11.2.1.4.(原因が特定できない)痛み
11.2.1.5.発熱
11.2.1.6.水腎症による腎ろう留置の苦痛
11.2.1.7.移植によるGVHD症状(対宿主性移植片反応)
11.2.1.8.咳き込み
11.2.1.9.持続する症状(その他)
11.2.1.10.持続する症状に関すること(その他)
11.2.2.機能障害(その他)
11.2.2.1.肝機能障害
11.2.2.2.腎機能障害
11.2.3.その他の症状による日常生活への影響
11.2.3.1.(その他の症状)好きな食事ができない
11.2.3.2.(その他の症状)流動食を続けることがストレス
11.2.3.3.(その他の症状)不眠、眠りが浅い
11.2.3.4.(その他の症状)疲れやすい
11.2.3.5.食事があまり食べられない
11.2.3.6.日常生活への影響(その他)
11.2.4.がんに伴う身体的症状
11.2.4.1.胸水
11.2.4.2.患部の腐敗、壊死等
11.2.4.3.腹水
11.2.4.4.発症部(原発部位、再発・転移部位)の痛み
11.2.4.5.骨髄浸潤(転移)のための貧血
11.2.4.6.がんに伴う症状(その他)
11.2.5.がん以外の病気による症状
11.2.5.1.他の病気の併発による症状
11.2.5.2.治療に伴うがん以外の病気への影響
11.2.6.持続する症状・機能障害(その他)
11.2.6.1.持続する症状・機能障害(その他)
11.3.治療後の生活行動
11.3.1.治療後の生活・健康管理
11.3.1.1.現在の健康状態
11.3.1.2.今後の健康管理
11.3.1.3.今後の生活管理
11.3.1.4.持病、障害に伴う日常生活への影響
11.3.1.5.治療後に体重が増えない、体重減少
11.3.1.6.治療後の体力低下・体力回復
11.3.1.7.治療後の気力の維持
11.3.1.8.治療後のリハビリがつらい
11.3.2.罹患前の生活とのギャップ
11.3.2.1.罹患前の普通の生活ができないつらさ
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12.不安などの心の問題
12.1.再発・転移に関連した不安や精神不安定感
12.1.1.再発・転移の不安
12.1.1.1.再発・転移するかもしれない不安
12.1.1.2.再発や新たな転移が生じたことによる不安
12.1.1.3.再発・転移を繰り返すことによる不安
12.1.2.再発・転移に伴う動揺やつらさ
12.1.2.1.初回診断(治療)時、すでに転移していた衝撃とつらさ
12.1.2.2.再発や新たな転移による精神的衝撃
12.1.2.3.再発や転移による気持ちの落ち込み
12.1.2.4.再発や新たな転移に伴うつらさや怖れ
12.2.不安
12.2.1.見通しのつかない未来に対する漠然とした不安(治療や身体のこと)
12.2.1.1.機能障害になるかもしれない
12.2.1.2.がんの進行による苦痛、治療の副作用や後遺症がでるかもしれない
12.2.1.3.体力維持・体力回復できるのか
12.2.1.4.治療効果・治療期間、治るのかどうか
12.2.1.5.今後、どのように病状が変化するのか
12.2.1.6.どのくらい進行しているのか
12.2.1.7.他の疾患を併発するのではないか
12.2.2.見通しのつかない未来に対する漠然とした不安(経済面・社会面)
12.2.2.1.漠然とした医療費や経済面に対する不安
12.2.2.2.家族に関する漠然とした不安
12.2.2.3.仕事や学業に対する漠然とした不安
12.2.2.4.結婚できないのではないか
12.2.3.身体の状態や生活に対する漠然とした不安
12.2.3.1.もとの状態・もとの生活に戻れるかという漠然とした不安
12.2.3.2.これからの生活がどうなるのか
12.2.3.3.がんにかかる前の生活の質の維持への不安
12.2.3.4.漠然とした未来を意識し、先のことが決められない(考えられない)
12.2.3.5.今後どうなるのか不安
12.2.4.知識不足による不安
12.2.4.1.がんに対する知識不足による不安
12.2.4.2.治療に対する知識不足による不安
12.2.5.別のがんによる不安
12.2.5.1.別のがんへの疑いや不安
12.2.5.2.別のがんにかかったことでの不安定感
12.3.意識化(死・がん)
12.3.1.死を意識
12.3.1.1.いつまで生きられるか
12.3.1.2.がんイコール死
12.3.1.3.いつどこでどんな形で死を迎えるか
12.3.1.4.自分の死後のことが気がかり
12.3.1.5.(身近な)同病者の死に自分を重ね合わせての不安
12.3.1.6.死の恐怖
12.3.1.7.死を覚悟
12.3.2.がんを意識
12.3.2.1.検査結果を待つ間、不安が増す
12.3.2.2.体調の悪さをがんと結び付ける
12.3.2.3.がんのことが頭から離れない
12.3.2.4.(身近な)同病者に自分を重ね合わせての不安
12.4.精神的衝撃や精神不安定感
12.4.1.がん告知(再発・転移・進行の告知を含む)による精神的衝撃
12.4.1.1.がん告知 ショック(強い衝撃、頭が真っ白)
12.4.1.2.否認(がんになるはずがない、信じられない)
12.4.1.3.絶望・挫折(もうだめだ、目の前が真っ暗)
12.4.1.4.なぜ自分(だけ)が、どうして自分なのか
12.4.1.5.混乱(何がなんだかわからない)
12.4.1.6.悲哀・悲嘆
12.4.1.7.がん告知後の不眠・食欲不振
12.4.1.8.あきらめ
12.4.1.9.がん告知直後の孤独感
12.4.1.10.がん告知直後のマイナス思考
12.4.1.11.がんからイメージされる不安感や恐怖感
12.4.1.12.後悔
12.4.1.13.くやしさ、無念
12.4.1.14.落ち込み
12.4.1.15.がん告知(再発・転移・進行の告知を含む)による精神的衝撃に関すること(その他)
12.4.2.がん罹患後の精神的不安定感
12.4.2.1.マイナスな出来事が続くことへの悲嘆と苦しさ
12.4.2.2.同病者の経過や状況の変化による動揺
12.4.2.3.マイナス思考
12.4.2.4.不安感による不眠や食欲不振
12.4.2.5.孤独感
12.4.2.6.がんであることでの漠然とした不安感
12.4.2.7.治療や症状、生活していく中での出来事による気持ちの浮き沈み
12.4.2.8.がん罹患後の精神的不安定感に関すること(その他)
12.4.3.持続する精神的な不安定感
12.4.3.1.気持ちが常に不安定
12.4.3.2.気力の低下・喪失
12.4.3.3.気持ちの落ち込み
12.4.3.4.感情のコントロールができない
12.4.3.5.アルコールに依存してしまう
12.5.抑うつ
12.5.1.社会的な要因による抑うつ
12.5.1.1.経済的な問題が要因となった抑うつ
12.5.1.2.家族の問題が要因となった抑うつ
12.5.1.3.仕事の問題が要因となった抑うつ
12.5.2.身体的な要因による抑うつ
12.5.2.1.再発の繰り返しによる抑うつ
12.5.2.2.病気や死への不安等による抑うつ
12.5.2.3.がん告知の衝撃後の抑うつ
12.5.2.4.うつ状態(その他)
12.5.3.希死念慮
12.5.3.1.死にたい・自殺したい
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13.生き方・生きがい・価値観
13.1.人生観
13.1.1.運命のはかなさ
13.1.1.1.虚無感に陥る
13.1.2.生と死
13.1.2.1.これまでの生き方、これからの生き方と死に方
13.1.2.2.生きる意味の問い直し
13.1.2.3.死に方の模索
13.1.2.4.治療のために生きているのではという思い
13.2.生き方
13.2.1.がん罹患後の生き方
13.2.1.1.がんになった自分と向き合う
13.2.1.2.これからの人生、自分の生活
13.2.1.3.病気と闘えるか
13.2.1.4.自分を変えていけるか
13.2.1.5.生きがいの喪失
13.2.1.6.仕事と自分の命(治療)のどちらを優先するか
13.2.1.7.親の介護と自分の命(治療)のどちらを優先するか
13.3.自分らしさ
13.3.1.外見の変化
13.3.1.1.外見が変化することへの不安
13.3.1.2.外見の変化のつらさ
13.3.1.3.洋服・下着の選択(手術による体型の変化)
13.3.1.4.外見の変化を人に見られたくない、外出がストレス
13.3.1.5.外見の変化で自分自身が半分しか出せなくなる(消極的になる)
13.3.1.6.乳房再建に関すること
13.3.2.女性らしさ・男性らしさの意識や変化
13.3.2.1.女性らしさの揺らぎ、喪失・変化
13.3.2.2.男性らしさの揺らぎ、喪失・変化
13.3.2.3.治療や臓器喪失により子どもが産めなくなった
13.3.3.自分に対する認識の変化
13.3.3.1.自分自身を受け入れられない
13.3.3.2.情けない、自分を責める
13.3.3.3.自分のことを自分で出来なくなることへの恐れ
13.3.3.4.自分の存在を無意味に感じる
13.3.3.5.人と接するとき一歩引いてしまう
13.3.3.6.自分に対する認識の変化に関すること(その他)
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14.就労・経済的負担
14.1.経済的な問題
14.1.1.がん罹患による経済的負担の影響
14.1.1.1.住宅ローンの返済
14.1.1.2.子どもの学費
14.1.1.3.借入金の返済
14.1.1.4.住宅ローンの借り入れに制約が加わった
14.1.2.医療費
14.1.2.1.医療費が高額
14.1.2.2.年金生活で、医療費の負担が大きい
14.1.2.3.通院治療のため、医療費と通院の費用で負担が大きい
14.1.2.4.健康保険の自己負担額の増加で苦しい
14.1.2.5.いつまで、どのくらい医療費がかかるか気がかり
14.1.2.6.医療費の支払いができるか心配
14.1.2.7.高額療養費制度への不満
14.1.2.8.民間保険に未加入のため医療費が負担
14.1.2.9.民間保険の給付対象にならず医療費が高く負担
14.1.2.10.傷病手当金給付に関する心配
14.1.2.11.医療費が高く、受診や治療ができない、あるいはためらう
14.1.2.12.短期入院を繰り返すことで、医療費の支払いが煩雑
14.1.2.13.障害者認定が受けられないことによる負担感
14.1.2.14.医療費に関すること(その他)
14.1.3.がん罹患による経済面の変化
14.1.3.1.収入のため無理に仕事をする
14.1.3.2.医療費・生活面を含め、経済的な心配がある
14.1.3.3.年金生活で、生活費の工面が気がかり
14.1.3.4.収入が減少、あるいはなくなり経済的に心配
14.1.3.5.仕事に復帰できない、仕事を失うことによる経済的変化
14.1.3.6.看病のため配偶者が退職し、収入が減った
14.1.3.7.がん罹患による経済面の変化に関すること(その他)
14.1.4.今後の医療費や生活費等の心配
14.1.4.1.退職後・老後の経済的な心配
14.1.4.2.民間保険に加入・更新できないことによる将来不安
14.1.4.3.再発・転移後の医療費の心配
14.1.4.4.先々の生活等、将来の経済面への心配
14.1.4.5.今後の医療費や生活費等の心配に関すること(その他)
14.1.5.保険適用外治療等への支出
14.1.5.1.人工肛門や人工膀胱の装具購入費
14.1.5.2.民間療法・健康食品等の費用
14.1.5.3.治療のための消耗品(ガーゼ等)の購入費
14.1.5.4.術後後遺症(リンパ浮腫等)のための治療や補正用具の費用
14.1.5.5.保険適用外の薬や治療の費用
14.1.5.6.かつら購入費
14.1.5.7.術後の形成・再建等にかかる保険適用外の費用が高い
14.1.6.経済的な問題(その他)
14.1.6.1.経済的な問題に関すること(その他)
14.2.仕事に関する問題
14.2.1.がん罹患による仕事への影響
14.2.1.1.今までの仕事ができなくなった
14.2.1.2.(再)就職できるか、(再)就職困難
14.2.1.3.仕事を長期休むことへの対応が悩み
14.2.1.4.仕事をやめた、あるいはやめざるをえなかった
14.2.1.5.待遇、職場環境の変化
14.2.1.6.人事上、不利益を被った(被る可能性がある)
14.2.1.7.職場へ病名を告げる、書類等へ病名を記入して提出することがつらい(休暇申請、休暇終了時)
14.2.1.8.食事の量・時間が合わないため仕事がうまくいかない
14.2.1.9.採用を取り消された
14.2.1.10.がん罹患による仕事への影響に関すること(その他)
14.2.2.仕事を休むことによるつらさや気がかり
14.2.2.1.仕事を中断するつらさや気がかり
14.2.2.2.周囲に迷惑をかけることのつらさ
14.2.2.3.今後の仕事への影響の懸念
14.2.2.4.仕事を今後どうしたらよいか
14.2.3.仕事復帰・継続への不安(雇用者)
14.2.3.1.(雇用者)仕事復帰と体力や体調の状態
14.2.3.2.(雇用者)仕事を継続できるか
14.2.3.3.(雇用者)仕事に復帰できるか
14.2.3.4.(雇用者)仕事に復帰するまでの期間はどのくらいか
14.2.3.5.仕事を退職するべきか
14.2.3.6.治療・通院・検査等で休むことでの気がかり
14.2.3.7.(雇用者)以前と同じように仕事ができるか
14.2.3.8.(雇用者)仕事を継続したために治療に専念できない
14.2.3.9.(雇用者)職場で食後、少し休みたくても休めない
14.2.3.10.(雇用者)仕事と治療の両立
14.2.3.11.(雇用者)仕事と家事の両立
14.2.3.12.(雇用者)仕事復帰や継続への不安に関すること(その他)
14.2.4.仕事復帰・継続への不安(経営者・自営業者)
14.2.4.1.(経営者・自営業者)仕事の継続が困難
14.2.4.2.(経営者・自営業者)仕事(事業)を続けるかどうか
14.2.4.3.経営者として務まるか
14.2.4.4.(経営者・自営業者)仕事の整理・後始末
14.2.4.5.(経営者・自営業者)後継者に関する悩み・迷い
14.2.4.6.(経営者・自営業者)客にがんを隠し続けたこと
14.2.4.7.(経営者・自営業者)仕事復帰と体力や体調の状態
14.2.4.8.自営業の休業
14.2.4.9.(経営者・自営業者)得意先・客に迷惑をかける
14.2.4.10.自営業と家事の両立
14.2.4.11.(経営者・自営業者)銀行から相手にされなくなった
14.2.4.12.がん罹患後、仕事が減ったり、なくなった
14.2.4.13.(経営者・自営業者)仕事復帰や継続への不安に関すること(その他)
14.2.5.仕事関連での人間関係
14.2.5.1.職場に対する気持ちの負担
14.2.5.2.職場での人間関係(周囲の気遣いが負担・つらい)
14.2.5.3.職場でがんを理解してもらえない
14.2.5.4.仕事関連での周囲との関わり
14.2.5.5.がん罹患が職場内に知れ渡っていた
14.2.6.解雇(リストラ含む)
14.2.6.1.解雇されるのではないかという不安
14.2.6.2.解雇(リストラ含む)された
14.2.7.仕事に関する問題(その他)
14.2.7.1.仕事に関する問題(その他)
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15.家族・周囲の人との関係
15.1.社会との関係
15.1.1.がん罹患に伴う周囲の反応に対する思い
15.1.1.1.病人として扱われること
15.1.1.2.周囲からの勧めが負担(宗教、健康食品等)
15.1.1.3.周囲のがん罹患に対する偏見(特別な目で見られる、うわさ等)
15.1.1.4.病気の程度を理解してもらえない
15.1.1.5.がん体質だと言われた
15.1.1.6.自分の病気を知られたくない
15.1.1.7.同情されたくない
15.1.2.友人・知人・近隣との付き合い方
15.1.2.1.病気後の付き合いかた
15.1.2.2.周囲への知らせ
15.1.2.3.死の恐怖を身近な人にさえ相談できない
15.1.2.4.周りの人にがん罹患を知られないように振舞う
15.1.2.5.周囲に心配をかけないように振舞う
15.1.2.6.同情されないように振舞う
15.1.3.社会からの孤立
15.1.3.1.外出の意欲がない
15.1.3.2.話したり、相談する人がいない
15.1.3.3.社会から取り残されたような気がする
15.1.3.4.保証人を見つけにくい
15.1.3.5.社会的支援(施設、ヘルパー等)の不足
15.1.3.6.世話をしてくれる人がいない
15.1.4.社会生活への影響
15.1.4.1.身体的な制限
15.1.4.2.余暇への影響
15.1.4.3.時間的な制限
15.1.5.今後の社会生活への不安
15.1.5.1.今までと同じように社会生活が送れるか、社会復帰できるか
15.1.5.2.社会や周囲の変化に対応できるか不安
15.1.5.3.一人暮らしでこれからの生活が不安
15.1.6.地域との関係
15.1.6.1.地域内での役割を果たすことが困難
15.1.7.同病者との関係
15.1.7.1.同病者と話し合いたい
15.1.7.2.同病者の死を経験する
15.1.7.3.自分より重い同病者にいかに接するか
15.1.8.社会におけるストレス増
15.1.8.1.人間関係によるストレス
15.1.8.2.子どもが産めないため結婚を断られた
15.1.8.3.がん罹患が原因で結婚を断られた
15.1.8.4.子どもを産めなくなったことによる周囲の反応がつらい
15.1.9.情報・メディア
15.1.9.1.欲しい情報が得られない、情報が少ない
15.1.9.2.情報が多すぎる
15.1.9.3.メディアの情報に迷い、不安になる
15.1.9.4.メディア、周囲で得られる情報は正しいのか
15.2.家族との関係
15.2.1.配偶者に対する気遣い
15.2.1.1.配偶者に申し訳ない
15.2.1.2.配偶者の精神的負担
15.2.1.3.配偶者の家事負担
15.2.1.4.配偶者の仕事への影響
15.2.1.5.配偶者の経済的負担
15.2.1.6.配偶者を残して先立つこと
15.2.1.7.高齢・病気の配偶者が気がかり
15.2.1.8.将来の配偶者が心配
15.2.1.9.配偶者に負担をかける
15.2.2.配偶者との関係性の変化
15.2.2.1.夫婦の関係性が変化したという意識
15.2.2.2.離婚・蒸発
15.2.2.3.配偶者が看病してくれるか、または自分が看病できるか
15.2.2.4.夫婦関係
15.2.2.5.配偶者に八つ当たりしてしまう
15.2.2.6.配偶者の看病で治療に専念できない
15.2.2.7.治療のため別居を余儀なくされた
15.2.2.8.配偶者との治療方針に関する不一致
15.2.3.配偶者への不満
15.2.3.1.配偶者が無知・無関心・無理解
15.2.3.2.配偶者による暴力、冷たい態度・言葉
15.2.3.3.配偶者に支援を求められない
15.2.4.夫婦そろっての病
15.2.4.1.夫婦そろっての病
15.2.5.配偶者への告知
15.2.5.1.配偶者への告知
15.2.6.家族に対する気遣い
15.2.6.1.家族の家事負担
15.2.6.2.家族の経済的負担
15.2.6.3.家族の精神的負担
15.2.6.4.家族に申し訳ない
15.2.6.5.親より先に死ねない(義理の親、兄姉も含む)
15.2.6.6.家族が心配
15.2.6.7.家族に送迎の負担をかける
15.2.6.8.家族に負担をかける
15.2.6.9.入院中または悪化(再発)時の家族が気がかり
15.2.6.10.残される家族が気がかり
15.2.6.11.今後の家族が気がかり
15.2.6.12.親の生活、親の世話が気がかり
15.2.6.13.自分と同じ生活環境にある家族のがん罹患が心配
15.2.7.家族との関係性の変化
15.2.7.1.高齢の親を預ける(施設の利用)
15.2.7.2.配偶者の親との同居
15.2.7.3.家族に八つ当たりしてしまう
15.2.7.4.家族間の関係性
15.2.8.家族への不満
15.2.8.1.家族が病気や患者の気持ちを理解してくれない
15.2.8.2.家族の心配が負担
15.2.8.3.配偶者の親の言動
15.2.8.4.家族と食事の内容・回数があわない
15.2.8.5.発症から時間がたつと家族に重要視されない
15.2.8.6.同居の親族の介護をすることが負担
15.2.8.7.家事負担で治療に専念できない
15.2.8.8.家族の不和により治療に専念できない
15.2.8.9.家族にドナーになることを断わられた
15.2.8.10.家族との治療方針に関する不一致
15.2.9.家族との別れ
15.2.9.1.家族との別れのとき
15.2.10.家族への告知
15.2.10.1.親(親戚も含む)への告知
15.2.11.子どもに対する気遣い
15.2.11.1.子どもに世話をかける
15.2.11.2.子どもの心身への影響
15.2.11.3.子どもの経済的負担
15.2.11.4.子どもに心配をかけることがつらい
15.2.11.5.入院中または悪化(再発)時の子どもが気がかり
15.2.11.6.残される子どもが気がかり
15.2.11.7.今後の子どもが気がかり
15.2.11.8.高校生以下の子どもに対する気がかり
15.2.11.9.母子・父子家庭のため子どもが気がかり
15.2.11.10.障害をもつ子どもが気がかり
15.2.11.11.病気の子どもが気がかり
15.2.11.12.子どもが心配
15.2.11.13.子どもに遺伝するのではないか
15.2.11.14.子どもに感染するのではないか(C型肝炎等)
15.2.12.子どもとの関係性の変化
15.2.12.1.子どもの世話が十分にできない
15.2.12.2.子どもの行事に参加できない
15.2.12.3.子ども・孫を預けること、預け先
15.2.12.4.外見の変化により子どもとの接触に抵抗がある
15.2.12.5.子どもとの関係性
15.2.13.子どもの世話と治療のバランス
15.2.13.1.子どもの世話と治療の調整が難しい
15.2.14.子どもへの告知
15.2.14.1.子どもへの告知
15.2.15.妊娠・出産に関する不安
15.2.15.1.妊娠(女性)
15.2.15.2.子どもをもうけること(男性)
15.2.15.3.(安全な)出産への不安
15.2.15.4.母乳を飲ませられないつらさ
15.2.15.5.妊娠中のがん進行の不安
15.2.15.6.治療が妊娠中の子どもに及ぼす影響が不安
15.2.15.7.治療のための中絶
15.2.16.家族との関係(その他)
15.2.16.1.家族との関係に関すること(その他)
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16.がんの予防・がん検診・がんの疑い
16.2.がん検診
16.2.1.がん検診全般
16.2.1.1.がん検診に関すること
16.3.がんの疑い
16.3.1.自覚症状による気がかり
16.3.1.1.自覚症状でがんを心配
16.3.2.がんの疑い(その他)
16.3.2.1.がんの疑いに関すること(その他)
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がん体験者の悩みQ&A

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