ファルマバレープロジェクト

ファルマバレープロジェクトの推進

 医薬品・医療機器の生産額が全国トップレベルを誇る静岡県の中でも、製薬・医療機器工場のほか製薬企業等の研究拠点が数多く集まる県東部地域。本県は、県東部地域を中心に医療健康産業の集積を目指す「ファルマバレープロジェクト」を推進しています。
 平成14年の県立静岡がんセンターの開設とともにファルマバレープロジェクトは開始され、現在は平成23年から平成32年まで10年間の第3次戦略計画に基づき、「ものづくり」・「ひとづくり」・「まちづくり」・「世界展開の推進」の4つの視点から、医療機関を中心とした医療健康産業クラスターの形成を進め、国内外に向け地域企業発の「Made in Mt.Fuji」製品の販売に取り組んでいます。
 県立静岡がんセンター研究所では「ファルマバレープロジェクトの推進」を使命の一つとし、診療やケアに関する新しい技術開発による世界のがん医療水準の向上に貢献するとともに、本県の医療・健康産業のさらなる活性化に取り組んでいます。

戦略計画の概要

基本目的 「世界一の健康長寿県の形成」
①県民の健康増進・疾病克服
②産業の活性化・集積による県民の経済基盤の確立
推進期間  <構想> 平成13~22年(10年間)
 <第1次戦略計画> <第2次戦略計画> <第3次戦略計画>
 平成14~18年(5年間)  平成19~22年(4年間)  平成23~32年(10年間)
施策の
基本方向
<戦略1>
研究開発と医療の質の向上
<戦略1>
患者・県民の視点に立った研究開発
<戦略1>
ベッドサイドのニーズに応える“ものづくり”
<戦略2>
新産業の創出と地域企業 の活性化
<戦略2>
新産業の創出と地域経済 の活性化
<支援戦略>
プロジェクトを支援
<戦略3>
プロジェクトを担う人材育成
<戦略2>
医療と産業を担う
“ひとづくり”
<戦略3>
ウエルネスの視点でまちづくり
<戦略4>
市町との協働によるまちづくり
<戦略3>
健康サービスが充実し高次都市機能が集積し た“まちづくり”
<戦略5>
世界に向けた展開
<戦略4>
世界展開の推進

 

研究活動

研究活動