公開講座・市民向け講演会
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【2024年度】
総合タイトル：知っておきたい、がん医療の今
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
講演 動画 ※2 |
内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | がんの患者さんへの応援メッセージ ～がんを経験した医師として～ | 総長 上坂克彦 |  |
 |
| がん医療における緩和ケア ～緩和ケアはがん医療の大切な要素です～ | 緩和医療科部長 佐藤哲観 | |
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| がんと向き合う心 | 緩和医療科 枷場美穂（心理士） | |
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| 第2回 | がんはなぜできる？ どのように治す？ | 副院長 兼 小児科部長 石田裕二 | |
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| ロボットで行う精緻ながん手術 | 大腸外科部長 塩見明生 | |
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| 友人ががんになったら？ | 小児・ＡＹＡ世代病棟前看護師長 黒木香也子 | |
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| AIを搭載した大腸内視鏡検査 ～近未来の内視鏡はどうなる～ |
内視鏡科医長 今井健一郎 | |
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| 質疑応答・タウンミーティング | 総長 上坂克彦 ほか | |
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| 内視鏡と腹腔鏡手術手技を体験してみよう | 大腸外科部長 塩見明生 内視鏡医長 今井健一郎 |
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| 第3回 | 切らずに治す肝細胞がん | ＩＶＲ科部長 佐藤塁 | |
|
| 進化する放射線・陽子線治療 | 放射線治療科部長 原田英幸 | |
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| ミニレクチャー （支持療法（医療）について） |
総長 上坂克彦 | |
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| 第4回 | 肺がんの最新治療 | 呼吸器外科部長 大出泰久 | |
|
| あなたを元気にするがんのリハビリテーション | リハビリテーション室 岡山太郎（理学療法士） | |
||
| ミニレクチャー （がんの転移に対する治療～肝臓への転移を中心に～） |
総長 上坂克彦 | |
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| 第5回 | 前立腺がんの最新治療 | 泌尿器科副部長 山下亮 | － | － |
| 乳がん薬物療法の最前線 | 女性内科部長 德留なほみ | － | ||
| ミニレクチャー | 総長 上坂克彦 | － |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2・3 講演当日に配信された講演の動画と、静岡新聞に掲載された記事が掲載されています。
【2023年度】
総合タイトル：ここまで進んだ！最先端のがん医療
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
講演 動画 ※2 |
内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | あなたや家族ががんにかかったら | 総長 上坂克彦 | |
 |
| 遺伝子を調べてがんを治療する ～がん遺伝子パネル検査と最先端の肺がん治療～ |
ゲノム医療推進部ゲノム医療支援室長 釼持広知 |
|
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| 第2回 | 免疫の力でがんを治療する ～がん免疫薬物療法について～ |
化学療法センター長 村上晴泰 | |
|
| 最先端の膵がん治療 | 肝・胆・膵外科部長 杉浦禎一 | |
||
| 希少がんと言われたら | 総長 上坂克彦 | |
||
| 第3回 | がんと遺伝の関係を知る | ゲノム医療推進部遺伝カウンセリング室 浄住 佳美（遺伝カウンセラー） |
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| 最先端の大腸がん薬物治療 | 消化器内科部長 山﨑健太郎 | |
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| 腫瘍マーカーの見方 | 総長 上坂克彦 | |
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| 第4回 | ロボットでがんを手術する | 大腸外科部長 塩見明生 | |
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| 最先端の乳がん検診と診断 | 乳腺画像診断科部長 植松孝悦 | |
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| がんの薬物療法と局所療法 | 総長 上坂克彦 | |
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| 第5回 | がんによる外見の変化を整える～アピアランスケア～ ーアピアランスケアとは？－ | 患者家族支援センター長 中島 和子（がん化学療法看護認定看護師） |
|
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| がんによる外見の変化を整える～アピアランスケア～ ―皮膚と爪のケアー | 支持療法センター長・皮膚科 清原祥夫 | |
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| 最先端の胃がんの診断と治療 | 病院長 兼 内視鏡科部長 小野裕之 | |
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| 光を使ったがん治療 | 総長 上坂克彦 | |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2・3 講演当日に配信された講演の動画と、静岡新聞に掲載された記事が掲載されています。
【2022年度】
総合タイトル：知りたい！聞きたい！がん医療
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
講演 動画 ※2 |
内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第１回 | がん講座～患者・家族への応援歌～ | 総長 山口 建 | |
|
| がんの治療や療養生活で困ったときには？ | 患者家族支援センター長 遠藤久美 |
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| 第２回 | 胃がんに対する最新の外科治療 | 副院長 寺島雅典 | |
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| 最先端のがん研究～ゲノム医療の今～ | 研究所副所長 兼 診断技術開発研究部長 浦上研一 | |
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| 第３回 | 子宮体がん・子宮頸がんの治療最前線 | 婦人科医長 武隈宗孝 | |
|
| 抗がん剤治療で知っておくべきQ&A | 副院長 安井博史 | |
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| 教えて！がん情報～予防・検診・日常診療～ | 総長 山口 建 | |
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| 第４回 | 小児がん診療と AYA世代がん診療は、がん診療の道案内をしてくれます | 副院長 兼 小児科部長 石田裕二 | |
|
| 骨軟部肉腫と骨転移の最新治療 | 整形外科部長 片桐浩久 | |
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| 第５回 | 口腔・咽喉頭領域のがんと治療最前線 | 頭頸部外科部長 向川卓志 | |
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| 肺がんの放射線・陽子線治療 | 放射線･陽子線治療センター 陽子線治療科部長 村山重行 |
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| 第６回 | 腎がんの治療戦略2022 | 泌尿器科副部長 山下 亮 | |
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| 緩和できます！がんの痛み | 緩和医療科部長 佐藤哲観 | |
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| 静岡に来て学んだこと | 総長 山口 建 | |
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| 第７回 | 食道がんの最新治療 | 副院長 兼 食道外科部長 坪佐恭宏 | |
|
| 静岡がんセンター開設20年 ～がん診療の進歩をたどる～ |
病院長 上坂克彦 | |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2・3 講演当日に配信された講演の動画と、静岡新聞に掲載された記事が掲載されています。
【2021年度】
総合タイトル：知っておきたいがん医療最前線
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
講演 動画 ※2 |
内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第１回 | がん医療最前線 ～治し、支えるために～ | 総長 山口建 | |
|
| 新型コロナの最新の話 | 静岡県健康福祉部参事 後藤幹生 |
|
||
| 第２回 | 大腸がんの検診と内視鏡治療 | 内視鏡科副部長 堀田欣一 | |
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| がん体験者の悩みQ&Aの紹介 | 研究所・患者家族支援研究部長 石川睦弓 |
|
||
| 第３回 | 肺がん薬物療法の最新治療 | 化学療法センター部長 村上晴泰 |
|
|
| 医療情報を得て活用するために～患者向けがん薬物療法説明書の紹介 | 研究所・看護技術開発研究部長 北村有子 |
|
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| 第４回 | 乳がん～検診と治療～ | 乳腺センター長 高橋かおる | |
|
| がんのリハビリテーション治療 | リハビリテーション科部長 伏屋洋志 | |
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| 第５回 | 前立腺がんの最新治療 | 副院長 兼 泌尿器科部長 庭川 要 |
|
|
| 造血器悪性腫瘍～最新治療の概要～ | 血液・幹細胞移植科部長 池田宇次 |
|
||
| 第６回 | 脳腫瘍の最新治療〜転移性脳腫瘍・グリオーマ〜 | 脳神経外科医長 三矢幸一 | |
|
| 最新のがん放射線治療 | 放射線・陽子線治療センター長 西村哲夫 |
|
||
| 第７回 | 進歩する膵がん治療最前線 | 病院長 上坂克彦 | |
|
| がんの支持療法と緩和ケア | 看護部副看護部長 篠田亜由美 | |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2・3 講演当日に配信された講演の動画と、静岡新聞に掲載された記事が掲載されています。
【2020年度】
総合タイトル：がんと感染症の最新情報
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
講演 動画 ※2 |
内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第１回 | 新型コロナウイルス感染症の最新情報 | 感染症内科部長 倉井華子 |  |
|
| コロナ防止とがん封じ | 総長 山口 建 | |
||
| 第２回 | 乳がん治療の最新情報 〜遺伝学的検査による予防切除の時代へ〜 | 乳腺外科部長 西村誠一郎 | |
|
| 泌尿器科がんと感染症 | 副院長 兼 泌尿器科部長 庭川 要 | |
||
| 第３回 | ピロリ菌と胃がん | 副院長 兼 内視鏡科部長 小野裕之 | |
|
| 新型コロナ時代の心のケア | 腫瘍精神科部長 新里 馨 | |
||
| 第４回 | たばこによる遺伝子への影響と肺がんの外科治療 | 呼吸器外科部長 大出泰久 |
|
|
| がんゲノム医療～遺伝子パネル検査でわかること～ | ゲノム医療推進部ゲノム医療支援室長 釼持広知 | |
||
| 第５回 | ウイルス肝炎と肝細胞がん | 京都府立医科大学消化器内科講師（静岡がんセンターＩＶＲ科所属）森口理久 |
|
|
| 膵がんに対する最新治療 | 肝胆膵外科部長 杉浦禎一 | |
||
| 第６回 | 大腸がんの最新外科治療 | 大腸外科部長 塩見明生 | |
|
| がんの放射線治療―最新の動向 | 放射線・陽子線治療センター 放射線治療科部長 原田英幸 |
|
||
| 第７回 | ヒトパピローマウイルスと子宮頸がん ～予防と治療～ | 婦人科部長 平嶋泰之 |
|
 |
| がん治療と新型コロナウイルス対策 | 病院長 上坂克彦 | |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2・3ライブ配信された講演の動画と静岡新聞に掲載された記事が掲載されています。
【2019年度】
総合タイトル：そこが知りたい！がん医療
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
参加 |
|---|---|---|---|---|
| 第１回 | がん医療の最前線 | 総長 山口 建 | (852KB) |
681人 |
| 大腸がんの内視鏡診断と治療 | 内視鏡科医長 堀田欣一 | |||
| 第２回 | 乳がんの早期発見・診断・治療 | 乳腺画像診断科部長 植松孝悦 |
|
457人 |
| がん体験者の声に応えるためにー静岡がんセンターの包括的患者家族支援ー | 副院長 兼 患者家族支援センター長 鶴田清子 | |||
| 第３回 | 前立腺がんの診断と治療 | 副院長 兼 泌尿器科部長 庭川要 |
|
462人 |
| がんの放射線治療 | 放射線治療科部長 原田英幸 | |||
| 第４回 | 膵がん治療の新しい展開 | 院長代理 兼 肝胆膵外科部長 上坂克彦 |
|
510人 |
| 知って安心！痛みの治療 | 緩和医療科部長 佐藤哲観 | |||
| 第５回 | 子宮がんの予防と治療 | 婦人科部長 平嶋泰之 |
|
348人 |
| 骨軟部肉腫と骨転移の治療 | 整形外科部長 片桐浩久 | |||
| 第６回 | 胃がんの最新治療 | 胃外科部長 寺島雅典 |
|
439人 |
| 感染症から身を守る | 感染症内科部長 倉井華子 | |||
| 第７回 | 肺がんの最新治療 | 呼吸器外科部長 大出泰久 |
|
414人 |
| 希少がんの話 | 病院長 高橋 満 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2018年度】
総合タイトル：知ってなるほど！がん医療
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
参加 |
|---|---|---|---|---|
| 第１回 | 人生百年時代の養生訓 | 総長 山口 建 | (862KB) |
866人 |
| がんと向き合うあなたを支えます 〜静岡がんセンターの患者家族支援〜 | 副院長 兼 患者家族支援センター長 鶴田清子 | |||
| がん免疫療法の新時代 | 研究所 免疫治療研究部長 秋山靖人 | |||
| 第２回 | 前立腺がんの治療：手術・放射線・薬物療法の進歩 | 泌尿器科医長 山下 亮 | (103KB) |
813人 |
| 乳がんの最新治療 | 乳腺外科部長 西村誠一郎 | |||
| 第３回 | 最先端のロボット外科手術 | 胃外科部長 寺島雅典 | (1075KB) |
550人 |
| 高齢者のがん医療 | 名誉院長 兼 麻酔科部長 玉井 直 | |||
| 第４回 | 大腸がんの最新外科治療 | 大腸外科部長 塩見明生 | (1113KB) |
589人 |
| 血液がんの診断と治療 | 血液・幹細胞移植科部長 池田宇次 | |||
| 第５回 | 肺がんの最新治療 | 呼吸器外科部長 大出泰久 | (753KB) |
584人 |
| 卵巣がんの最新治療 | 婦人科部長 平嶋泰之 | |||
| 第６回 | 肝胆膵がんの最新治療～膵がんを中心に～ | 院長代理 兼 肝胆膵外科部長 上坂克彦 | (1093KB) |
617人 |
| 眠れてますか？ | 腫瘍精神科部長 新里 馨 | |||
| がんのゲノム医療～遺伝解析技術の進歩がもたらす新たな医療～ | 研究所 診断技術開発研究部長 浦上研一 | |||
| 第７回 | 最新の放射線治療 | 副院長 兼 放射線・陽子線治療センター長 西村哲夫 | (768KB) |
529人 |
| がんの骨転移の話 | 病院長 高橋 満 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2017年度】
総合タイトル：知って安心！がん医療～診断と治療をわかりやすく～
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がんを知る | 総長 山口 建 |
(644KB) |
| がんと言われたら・・・受診時の心構え | 患者家族支援センター室長 遠藤久美 | ||
| 「話すこと」からはじめましょう | よろず相談専門監 高田由香 | ||
| 第2回 | 大腸がんの外科治療 | 大腸外科医長 塩見明生 |
(644KB) |
| 手術を上手に乗り切るために | 副院長 兼 患者家族支援センター 鶴田清子 | ||
| がん治療に欠かせない支持療法 | 化学療法・支持療法センター看護師長 中島和子 | ||
| 第3回 | 乳がんの治療 | 乳腺外科部長 西村誠一郎 |
(682KB) |
| 前立腺がんの治療 | 泌尿器科部長 庭川 要 | ||
| 第4回 | 肺がんの外科治療 | 呼吸器外科部長 大出泰久 |
(560KB) |
| 子宮がんの治療 | 婦人科部長 平嶋泰之 | ||
| 第5回 | 肝臓がんの治療戦略：切除？抗がん剤？それとも・・・ | ＩＶＲ科部長 新槇 剛 |
(654KB) |
| 高齢者のがん医療 | 名誉院長 兼 麻酔科部長 玉井 直 | ||
| 第6回 | 胃がんの治療 | 胃外科部長 寺島雅典 |
(650KB) |
| 抗がん剤治療と副作用 | 化学療法センター部長 村上晴泰 | ||
| 第7回 | がんの放射線治療 | 放射線治療科部長 原田英幸 |
(1983KB) |
| 肺がんの抗がん剤治療～新規分子標的薬と免疫治療～ | 呼吸器内科部長 高橋利明 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2016年度】
総合タイトル：知って納得！がん治療
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がんと向き合う心構え | 総長 山口 建 |  (2816KB) |
| がん検診-症状のない時にこそ受けるもの- | 検診センター医長 宮木裕司 | ||
| がんの新しい免疫療法 | 免疫治療研究部長 秋山靖人 | ||
| 第2回 | 膵臓がん-最新治療とその進歩- | 副院長 兼 肝胆膵外科部長 上坂克彦 | (3969KB) |
| がん患者さんに必要な歯と口のケア- | 歯科口腔外科部長 百合草健圭志 | ||
| 第3回 | 胃がんの診断と内視鏡治療 | 副院長 兼 内視鏡科部長 小野裕之 | (669KB) |
| 肝臓がん～肝炎とのかかわりと治療の現状～ | IVR科・京都府立医大消化器内科助教 森口理久 | ||
| 第4回 | 大腸がんの手術療法～最新の知見をふまえて～ | 大腸外科部長 絹笠祐介 | (669KB) |
| 適切な治療を受けるための乳がん診断～検診からステージング（進行度分類）まで～ | 生理検査科部長 植松孝悦 | ||
| 第5回 | 肺がんを見つけたり、診断するために知っておきたいこと | 画像診断科部長 遠藤正浩 |
|
| 抗がん剤治療 ～肺がん治療の進歩～ | 呼吸器内科医長 村上晴泰 | ||
| 第6回 | 緩和ケアとは | 緩和医療科部長 大坂 巌 | (2690KB) |
| 感染症から身を守る | 感染症内科部長 倉井華子 | ||
| 第7回 | 子宮がんの予防と治療 | 婦人科部長 平嶋泰之 | (2776KB) |
| 高齢社会とがん医療 | 病院長 玉井 直 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2015年度】
総合タイトル：知って役立つ、がん医療
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がんと向き合う心構え | 総長 山口 建 | (1,766KB) |
| がん検診-必ず受けましょう- | 検診センター医長 宮木裕司 | ||
| これまでの国のがん対策 | 医監 秋月玲子 | ||
| 第2回 | 乳がんの検査と手術～最近の話題を中心に～ | 乳腺センター長 高橋かおる | (592kB) |
| 乳がんの抗がん剤治療～あなたと共に築く～ | 女性内科医長 渡邉純一郎 | ||
| 我慢しないで！がんの痛み | 副看護部長 兼 緩和ケア認定看護師 篠田亜由美 | ||
| 第3回 | 前立腺がんの診断と治療 | 泌尿器科部長 庭川 要 | (2,320KB) |
| 大腸がんの内視鏡的治療の進歩 | 内視鏡科医長 堀田欣一 | ||
| こどものがんと若い人達のがんについて | 小児科部長 石田裕二 | ||
| 第4回 | 消化器がんの抗がん剤治療と副作用対策 | 副院長 兼 消化器内科部長 安井博史 | (598kB) |
| 抗がん剤の治験・臨床試験とは？ | 呼吸器内科部長 高橋利明 | ||
| がんのゲノム医療 | 研究所副所長 兼 地域資源研究部長 楠原正俊 | ||
| 第5回 | がんの放射線治療～肺がんを中心に～ | 副院長 兼 放射線・陽子線治療センター長 西村哲夫 | (619kB) |
| 禁煙外来の受け方 | 薬剤部薬剤師 梅坪翔太 | ||
| 肺がんの最新外科治療 | 呼吸器外科部長 大出泰久 | ||
| 第6回 | 胃がんに関する最新の話題～手術を中心として～ | 胃外科部長 寺島雅典 | (2,679KB) |
| 抵抗力が落ちている方のための感染症対策 | 感染症内科部長 倉井華子 | ||
| 第7回 | 高齢者のがん医療 | 病院長 玉井 直 | (640kB) |
| 「暮らし」を支える緩和ケア | 社会福祉士 福地智巴 | ||
| ファルマバレープロジェクトの取り組みと静岡がんセンターの役割 | 事務局長 小櫻充久 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2014年度】
総合タイトル：よくわかるがん医療～最先端の治療現場から～
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がんという病気～治療・ケア・支援～ | 総長 山口 建 | (617KB) |
| 胃がんの最先端治療 | 副院長 兼 内視鏡科部長 小野裕之 | ||
| 第2回 | 抗がん剤治療の皮膚障害・副作用対策 | 皮膚科部長 清原祥夫 | (1,426KB) |
| 進行肺がんの最先端治療 | 呼吸器内科部長 高橋利明 | ||
| 第3回 | 大腸がんの外科治療～QOL向上の取り組み～ | 大腸外科部長 絹笠祐介 | (585KB) |
| 骨転移の診断と治療 | 副院長 高橋 満 | ||
| 第4回 | 切らずに治すがん治療～肝臓がんを中心に～ | IVR科部長 新槇 剛 | (1,472KB) |
| 転移性脳腫瘍にチャレンジする | 脳外科部長 中洲庸子 | ||
| 第5回 | 乳がんの早期発見と早期治療 | 生理検査科部長 植松孝悦 | (652KB) |
| 抗がん剤の副作用～末梢神経障害～ | 神経内科部長 福田博之 | ||
| 抗がん剤と心臓障害 | 循環器内科部長 飯田 圭 | ||
| 第6回 | 抗がん剤治療の基礎知識 | 副院長 兼 消化器内科部長 安井博史 | (1,756KB) |
| がん治療と口腔ケア～がん医療に臨むための口の管理～ | 歯科口腔外科部長 百合草健圭志 | ||
| 抗がん剤による眼の副作用 | 眼科部長 柏木広哉 | ||
| 第7回 | 血液がんの診断と治療 | 血液・幹細胞移植科部長 池田宇次 | (1,584KB) |
| がん医療を俯瞰する | 病院長 玉井 直 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2013年度】
総合タイトル：がん医療最前線 ～正しい知識と理解～
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がんの時代を生き抜くために | 総長 山口 建 | (2,037KB) |
| がん患者・家族のなやみ～相談支援センター活用のすすめ～ | 社会福祉士 高田由香 | ||
| 第2回 | 胃がんの最新治療 | 胃外科部長 寺島雅典 | (593KB) |
| 大腸がんの最先端外科治療 | 大腸外科部長 絹笠祐介 | ||
| 第3回 | 肝臓・胆道・膵臓の最新のがん治療 | 副院長 兼 肝胆膵外科部長 上坂克彦 |
(584KB) |
| 放射線治療・陽子線治療の最新情報 | 副院長 兼 放射線治療科部長 西村哲夫 | ||
| 第4回 | 肺がんの最新外科治療 | 呼吸器外科部長 大出泰久 | (611KB) |
| がんの時代をがんとともに生きる ～がん治療の継続に必要なケア～ | 副院長 青木和惠 | ||
| 第5回 | 前立腺がんの治療法 | 泌尿器科部長 庭川 要 | (2,060KB) |
| 消化器がんの抗がん剤治療 | 副院長 兼 消化器内科部長 安井博史 | ||
| 第6回 | 乳がん治療の現状 | 乳腺外科医長 西村誠一郎 | (2,146KB) |
| 緩和ケアの最前線 | 緩和医療科部長 大坂 巌 | ||
| 第7回 | 子宮がん・卵巣がんの治療と予防 | 婦人科部長 平嶋泰之 | (597KB) |
| がん医療の将来像 | 病院長 玉井 直 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2012年度】
総合タイトル：がんを正しく恐れよう ～最新の治療とケア～
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がん治療の発展～がんセンター１０年目をふり返って～ | 病院長 玉井 直 | (1,847KB) |
| 胃がんの内視鏡治療 | 副院長 兼 内視鏡科部長 小野裕之 | ||
| 第2回 | 医療、看護と地域企業との連携 | ファルマバレーセンター所長 植田勝智 | (1,681KB) |
| 大腸がんの最新治療～3種類の手術～ | 大腸外科部長 絹笠祐介 | ||
| 第3回 | 抗がん剤治療中におこる感染症対策 | 消化器内科部長 安井博史 | (702KB) |
| 感染症にならないために ～がん患者に多い感染症とその見つけ方、予防法～ |
感染症科医長 倉井華子 | ||
| 第4回 | がん再建形成の治療 | 再建・形成外科部長 中川雅裕 | (1,742KB) |
| 頭頸部がんの最新治療 | 頭頸部外科部長 鬼塚哲郎 | ||
| 第5回 | 肝臓・すい臓・胆道がんの最新治療 | 肝胆膵外科医長 金本秀行 | (630KB) |
| 緩和ケアとは | 患者家族支援センター看護師長 がん看護専門看護師長 久山幸恵 | ||
| 第6回 | 肺がんの最新の外科治療 | 呼吸器外科部長 大出泰久 | (637KB) |
| 外来で受ける抗がん剤治療の実際 | 通院治療センター長 高橋利明 | ||
| 第7回 | 口腔ケアの大切さ | 歯科口腔外科部長 大田洋二郎 | (649KB) |
| 生きるということ | 総長 山口 建 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2011年度】
総合タイトル：これだけは知っておきたい がん医療の新潮流
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 生きるということ | 総長 山口 建 | (1,088KB) |
| 新しいがん医療システムの創造 | 副院長 青木和恵 | ||
| 第2回 | 抗がん剤治療の現状 | 原発不明科部長 小野澤祐輔 | (1,209KB) |
| がんと食事 | 管理栄養士 稲野利美 | ||
| 第3回 | がん治療中の皮膚障害とその対策 | 皮膚科部長 清原祥夫 | (1,114KB) |
| 子宮頸がんの現状と予防ワクチン～子宮頸がん征圧を目指して～ | 婦人科部長 平嶋泰之 | ||
| 第4回 | 緩和ケアをもっと身近に | 緩和医療科部長 大坂 巌 | (1,157KB) |
| 乳がん治療 ひとりひとりのために | 乳腺外科副医長 荻谷朗子 | ||
| 第5回 | 最先端の胃外科治療 | 胃外科部長 寺島雅典 | (1,080KB) |
| 肝臓・胆道・膵臓の手術 | 副院長 兼 肝胆膵外科部長 上坂克彦 | ||
| 第6回 | 放射線治療の現状と新たな展開 | 副院長 兼 放射線治療科部長 西村哲夫 |
(1,227KB) |
| 血液がんの治療～移植～ | 血液・幹細胞移植科部長 池田宇次 | ||
| 第7回 | がんの予防と検診の大切さ | 静岡県立大学環境科学研究所教授 若林敬二 | (1,449KB) |
| がんセンターが目指すもの | 病院長 玉井 直 | ||
| 静岡がんセンターとファルマバレープロジェクト | 静岡県経済産業部商工業局 新産業集積課 課長 小櫻充久 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2010年度】
総合タイトル：がんを知る ～最新医療と暮らしの応援～
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 生きるということ-身体と心を健康に- | 総長 山口 建 | (1,446KB) |
| 乳がん検診と早期発見 | 乳腺外科部長 高橋かおる | ||
| 第2回 | 大腸がんの早期発見と最新治療 | 大腸外科部長 絹笠祐介 | (1,635KB) |
| 暮らしを支える医療や介護 | 社会福祉士 高田由香 | ||
| 第3回 | 痛みを和らげる方法～くすりの話～ | 薬剤長 篠 道弘 | (1,636KB) |
| 肺がんの最新医療 | 画像診断科部長 遠藤正浩 | ||
| 第4回 | 胃がんの早期発見と最新治療 | 胃外科部長 寺島雅典 | (1,356KB) |
| 緩和ケア～心と暮らしの調和を求めて～ | 社会福祉士 福地智巴 | ||
| 第5回 | 子宮頸がんの早期発見と予防～検診と予防ワクチン～ | 婦人科部長 平嶋泰之 | (1,468KB) |
| 第6回 | 肝臓がんの診断から治療まで | 肝胆膵外科部長 上坂克彦 | (1,467KB) |
| 地域の医療連携を知る～連携パスの活用～ | 副院長 高橋 満 | ||
| 第7回 | 生き続けること～命と病と生きがい～ | 病院長 鳶巣賢一 | (1,402KB) |
| 医療費と医療控除のしくみ | 社会福祉士 浜﨑 亮 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2009年度】
総合タイトル：上手ながん治療の受け方
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がんと向き合うための心構え | 病院長 鳶巣賢一 | (1,015KB) |
| もしもがんになったら～看護の立場から～ | 看護部長 青木和恵 | ||
| 第2回 | 緩和ケアの現状 | 緩和医療科医長 大坂 巌 | (1,041KB) |
| 臨床試験（治験）って何？～新しい薬ができるまで～ | 臨床試験コーディネーター 斎藤裕子 | ||
| 第3回 | 陽子線治療の可能性 | 陽子線治療科部長 村山重行 | (886KB) |
| 肝臓がんの最先端治療-「切らない」という選択肢 | 画像診断科医長 新槇 剛 | ||
| 第4回 | 肺がんの診断から手術まで | 呼吸器外科部長 近藤晴彦 | (1,050KB) |
| がんの放射線治療 | 放射線治療科部長 西村哲夫 | ||
| 第5回 | 消化器がんの化学療法 | 消化器内科部長 朴 成和 | (827KB) |
| ここまできた胃がんの内視鏡治療 | 内視鏡科部長 小野裕之 | ||
| 第6回 | 乳がんを早期発見・早期診断するための正しい知識 | 生理検査科医長 植松孝悦 | (863KB) |
| がんとリハビリ～術前と術後～ | リハビリテーション科部長 田沼 明 | ||
| 第7回 | 早期発見～ひどくなる前に～ | 検診センター医長 宮木裕司 | (911KB) |
| 茜秋時代を生きる～身体と心の健康を～ | 総長 山口 建 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2008年度】
総合タイトル：がんを学ぶ ～予防と検診から～
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がん医療のこれから | 総長 山口 建 | (1,147KB) |
| 眼の腫瘍と眼の病気 | 眼科医師 柏木広哉 | ||
| 第2回 | がんとしびれ | 神経内科医師 福田博之 | (1,079KB) |
| 大腸がんの早期発見 | 内視鏡科医師 山口裕一郎 | ||
| 第3回 | 肝炎とがんの関わり | 画像診断科医師 森口理久 | (1,206KB) |
| 胃がんの最新医療 | 胃外科医師 寺島雅典 | ||
| 第4回 | がんの脳転移：変化のきざし | 脳神経外科医師 中洲庸子 | (1,120KB) |
| 小児がんと家族のサポート | 小児科医師 石田裕二 | ||
| 第5回 | がんと歯周病 | 歯科口腔外科医師 大田洋二郎 | (961kB) |
| がん治療と「ボディーメイク」 | 形成外科医師 中川雅裕 | ||
| 第6回 | 子宮がんの最新情報～子宮頸がんを中心に～ | 婦人科医師 平嶋泰之 | (1,064KB) |
| 心臓病とがん治療 | 循環器科医師 坂田和之 | ||
| 第7回 | 急増する乳がん | 乳腺外科医師 高橋かおる | (1,038KB) |
| がんとともに～生きる力～ | 病院長 鳶巣賢一 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2007年度】
総合タイトル：がんと向き合って ～理解・納得と勇気～
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がんと向き合う心構え | 総長 山口 建 |  (1,258KB) |
| がん検診～早期発見のために～ | 検診センター医長 宮木裕司 | ||
| 第2回 | 頭頸部がんとは～診断と治療～ | 頭頸科部長 鬼塚哲郎 | (839KB) |
| 患者の気持ち・心のうごき | 精神腫瘍科医長 吉川栄省 | ||
| 第3回 | 放射線治療～正しい理解、必要な治療 | 放射線治療科部長 西村哲夫 | (939KB) |
| 最適な化学療法 | 消化器内科医長 小野澤祐輔 | ||
| 第4回 | 食道がん～診断と治療 | 食道外科部長 坪佐恭宏 | (848KB) |
| がんよろず相談の利用の仕方 | 医療社会福祉士 福地智巴 | ||
| 第5回 | 肺がん～診断と治療 | 呼吸器内科部長 山本信之 | (1,037KB) |
| こどもががんと向き合うとき | チャイルド・ライフ・スペシャリスト 大曲睦恵 | ||
| 第6回 | 緩和医療～からだとこころの和らぎ～ | 緩和医療科部長 安達 勇 | (928KB) |
| 自分の気持ち、周囲の気持ち | 心理療法士 栗原幸江 | ||
| 第7回 | がんとともに生きる | 病院長 鳶巣賢一 | (848KB) |
| 患者と家族 今、できること | 患者家族支援研究部長 石川睦弓 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2006年度】
総合タイトル：がんを上手に治すために
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がんを上手に治すために | 総長 山口 建 | (1,258KB) |
| がん検診のねらい | 検診センター医長 宮木裕司 | ||
| 第2回 | がん診断の進め方 －胃がん－ | 内視鏡科医長 乾 哲也 | (1,211KB) |
| がんの全人的治療 －心臓病をもつ方の全身管理－ | 循環器科部長 坂田和之 | ||
| 第3回 | 肺がん化学療法の実際 | 呼吸器内科部長 山本信之 | (1,074KB) |
| がん治療と感染症 | 感染症科医長 大曲貴夫 | ||
| 第4回 | 乳がんの手術と術後補助療法 | 乳腺外科部長 高橋かおる | (863KB) |
| がん化学療法のケア | 看護部看護師長 石出恵子 | ||
| 第5回 | 皮膚がんの診断と治療 | 皮膚科部長 清原祥夫 | (1,201KB) |
| がんの免疫療法－民間療法との違い | 免疫治療研究部長 秋山靖人 | ||
| 第6回 | がん緩和医療の現状 | 緩和医療科医長 田中桂子 | (1,232KB) |
| がんよろず相談の実際 | 社会福祉士 高田由香 | ||
| 第7回 | がん看護への取り組み | 副院長 戸塚規子 | (843KB) |
| がん医療の現場から生きることを考える | 病院長 鳶巣賢一 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2005年度】
総合タイトル：安心して受けるがん医療 ～最前線の現場から～
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | がん医療を受ける時－必要な知識と心構え | 総長 山口 建 | (1,079KB) |
| がん情報を手に入れよう | 疾病管理センター看護師 廣瀬弥生 | ||
| 第2回 | 肝臓がん－診断から治療まで | 肝胆膵外科部長 上坂克彦 | (986KB) |
| がんの手術を受ける時－麻酔科医の役割 | 麻酔科部長 玉井 直 | ||
| 第3回 | 前立腺がん－診断から治療まで | 泌尿器科部長 庭川 要 | (1,086KB) |
| 放射線治療と陽子線治療－副作用を減らすには | 陽子線治療科部長 村山重行 | ||
| 第4回 | 整形外科領域のがんと骨転移 | 整形外科部長 高橋 満 | (1,188KB) |
| 不安を覚えたら、どう対処する？ | 精神腫瘍科医長 小野瀬雅也 | ||
| 第5回 | 抗がん剤治療の基礎知識 | 消化器内科部長 朴 成和 | (741KB) |
| 抗がん剤の副作用を減らす工夫 | がん看護専門看護師 本山清美 | ||
| 第6回 | 内視鏡検査の上手な受け方 | 内視鏡科部長 小野裕之 | (1,142KB) |
| がんの顕微鏡診断－ミクロの世界 | 病理診断科部長 亀谷 徹 | ||
| 第7回 | がんの看護について | 看護部長 古田里恵 | (836KB) |
| 生きることを考える | 病院長 鳶巣賢一 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
【2004年度】
総合タイトル：もっと知りたい！がん医療
| 回数 | 題目 | 講師名 ※1 |
内容 ※2 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 市民一人ひとりのがん対策 | 総長 山口 建 | (1,059KB) |
| がん検診の上手な受け方 ～画像診断を中心に～ | 画像診断科部長 古川敬芳 | ||
| 第2回 | 肺がん ～診断と治療～ | 呼吸器外科部長 近藤晴彦 | (1,455KB) |
| 最近の放射線治療の進歩 | 放射線治療科部長 西村哲夫 | ||
| 第3回 | 乳がんの診断と治療 | 乳腺外科医長 田中久美子 | (983KB) |
| 婦人科がんの診断と治療 | 婦人科部長 山田義治 | ||
| 第4回 | 胃がんの診断とテーラーメイド治療 | 副院長 米村 豊 | (994KB) |
| 大腸がんの診断と最新治療 | 大腸外科部長 山口茂樹 | ||
| 第5回 | がんとつき合いながら生きるコツ ～患者と家族の覚書～ | 心理療法士 栗原幸江 | (1,406KB) |
| がんの後遺症と社会復帰にむけて | リハビリテーション科部長 辻 哲也 | ||
| 第6回 | 褥瘡（床ずれ）からがん患者を守る～重力への挑戦～ | 副看護部長 青木和恵 | (1,075KB) |
| 生活習慣病と食事 | 栄養室主任・管理栄養士 稲野利美 | ||
| 第7回 | 緩和医療とはどういう医療か | 緩和医療科部長 安達 勇 | (940KB) |
| 医療の現場から生きることを考える | 病院長 鳶巣賢一 |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。