静岡がんセンター・ファルマバレープロジェクト 20年のあゆみ
静岡がんセンターの20周年記念誌です。開設準備期間を含めた28年間の記録と写真集をご覧いただけます。ファルマバレープロジェクトの歴史も合わせて記載しています。
『静岡がんセンター・ファルマバレープロジェクト 二十年のあゆみ~理想のがん医療を目指して~2002-2022』
<デジタル版>
口絵 | 静岡がんセンターとファルマバレープロジェクトの写真 | |||
目次 | ||||
序 | 挨拶 | |||
静岡県知事・静岡県立静岡がんセンター開設者 | ||||
静岡県立静岡がんセンター総長 | ||||
静岡県立静岡がんセンター局長 | ||||
公益財団法人ふじのくに医療城下町推進機構理事長 | ||||
Ⅰ | 20年のあゆみ | |||
静岡がんセンター・ファルマバレープロジェクトのあゆみ | ||||
Ⅱ | 写真で見る静岡がんセンターとファルマバレープロジェクト | |||
静岡がんセンター | ||||
ファルマバレープロジェクト | ||||
Ⅲ | 病院の活動 | |||
総括 | ||||
診療科 | ||||
脳神経外科、頭頸部外科、呼吸器外科、食道外科、胃外科、大腸外科、肝・胆・膵外科、乳腺外科、女性内科、婦人科、泌尿器科、眼科、皮膚科、再建・形成外科、整形外科、歯科口腔外科、消化器内科、呼吸器内科、原発不明科、血液・幹細胞移植科、小児科、内分泌・代謝内科、緩和医療科、循環器内科、感染症内科、リハビリテーション科、腫瘍精神科、脳神経内科 | ||||
中央診療部門 | ||||
麻酔科、内視鏡科、画像診断科、IVR科、乳腺画像診断科、放射線・陽子線治療センター、病理診断科、化学療法センター、支持療法センター、検診センター | ||||
診療支援部門 | ||||
RMQC室、感染対策室、診療情報管理室、血液管理室、臨床研究支援センター、ゲノム医療推進部(ゲノム医療支援室、遺伝カウンセリング室) | ||||
看護部門 | ||||
総括 | ||||
10西病棟、10東病棟、9西病棟、9東病棟、8西病棟、8東病棟、7西病棟、7東病棟、6西病棟、6東病棟、5西病棟、5東病棟、4西病棟、4東病棟、GICU、緩和ケア病棟別棟、手術室、救急外来、外来、中央診療、認定看護師教育課程、患者家族支援センター | ||||
薬剤師・各部門技師など | ||||
総括 | ||||
薬剤部、画像診断科、放射線・陽子線治療センター、生理検査科、病理診断科、リハビリテーション科、医療機器管理室、栄養室 | ||||
ボランティア活動 | ||||
Ⅳ | 研究所の活動 | |||
Ⅴ | 疾病管理センターの活動 | |||
Ⅵ | マネジメントセンターの活動 | |||
Ⅶ | 事務局の活動 | |||
Ⅷ | ファルマバレープロジェクトの活動 | |||
Ⅸ | 重要資料 | |||
『静岡県がんセンター基本構想(1996年3月策定)』 | ||||
『静岡県がんセンター基本計画(1997年3月策定)』 | ||||
静岡がんセンター・ファルマバレーセンター基本情報 | ||||
理想のがん医療 | ||||
低侵襲性手術 | ||||
放射線・陽子線治療の一体化 | ||||
がん薬物療法・情報処方 | ||||
再発転移の治療 | ||||
支持療法と緩和ケア | ||||
AYA世代の診療・ケア | ||||
高齢者がん治療・ケア | ||||
包括的患者家族支援体制 | ||||
がん体験者の悩み | ||||
プロジェクトHOPE | ||||
リンクナース制度、認定看護師教育課程 | ||||
職員の対外活動 | ||||
国や県などの公的団体・委員会等の委員 | ||||
学会の理事長や理事など | ||||
全国大会・地方大会の大会長・世話人 | ||||
大学関係の臨床教授・客員教授等の引き受け状況 | ||||
診療実績 | ||||
患者数および病床稼働率と平均在院日数 | ||||
手術、放射線治療、薬物療法の状況 | ||||
院内がん登録データを用いたがんの統計 | ||||
主ながん治療成績 | ||||
職員の状況 | ||||
職員数の推移 | ||||
経営状況 | ||||
決算概要 | ||||
静岡がん会議 | ||||
静岡がんセンター公開講座 | ||||
オリジナル小冊子類のリスト | ||||
編集後記・発行制作 |
発行:2023年3月10日
発行者 静岡県立静岡がんセンター
〒411-8777 静岡県駿東郡長泉町下長窪1007番地
電話 055-989-5222(代表)