静岡がんセンター公開講座 ビデオ
- 2019年度
- 2018年度
- 2017年度
- 2016年度
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
- 2010年度
- 2009年度
- 2008年度
- 2007年度
- 2006年度
- 2005年度
- 2004年度
Acrobat Readerダウンロード |
2020年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2019年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2018年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2017年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2016年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2015年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2014年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2013年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2012年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2011年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2010年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2009年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2008年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2007年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2006年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
2005年度
タイトル | 講師名 ※1 |
時間 (分) |
内容 ※2 |
---|---|---|---|
がん医療を受ける時-必要な知識と心構え よせられた質問及び回答集(注1) |
総長 山口 建 | 73 | (1.05MB) |
がん情報を手に入れよう よせられた質問及び回答集(注1) |
疾病管理センター看護師 廣瀬弥生 | 23 | (1.05MB) |
肝臓がん-診断から治療まで 平成22年度版をご覧ください よせられた質問及び回答集(注1) |
肝・胆・膵外科部長 上坂克彦 | 57 | (986KB) |
がんの手術を受ける時-麻酔科医の役割 よせられた質問及び回答集(注1) |
麻酔科部長 玉井 直 | 57 | (986KB) |
前立腺がん-診断から治療まで よせられた質問及び回答集(注1) |
泌尿器科部長 庭川 要 | 45 | (1.05MB) |
放射線治療と陽子線治療-副作用を減らすには よせられた質問及び回答集(注1) |
陽子線治療科部長 村山重行 | 68 | (1.05MB) |
整形外科領域のがんと骨転移 よせられた質問及び回答集(注1) |
整形外科部長 高橋 満 | 52 | (1.15MB) |
不安を覚えたら、どう対処する? よせられた質問及び回答集(注1) |
精神腫瘍科医長 小野瀬雅也 | 47 | (1.15MB) |
抗がん剤治療の基礎知識 よせられた質問及び回答集(注1) |
消化器内科部長 朴 成和 | 59 | (741KB) |
抗がん剤の副作用を減らす工夫 | がん看護専門看護師 本山清美 | 50 | (741KB) |
内視鏡検査の上手な受け方 よせられた質問及び回答集(注1) |
内視鏡科部長 小野裕之 | 53 | (1.11MB) |
がんの顕微鏡診断-ミクロの世界 よせられた質問及び回答集(注1) |
病理診断科部長 亀谷 徹 | 48 | (1.11MB) |
がんの看護について | 看護部長 古田里恵 | 42 | (836KB) |
生きることを考える | 病院長 鳶巣賢一 | 42 | (836KB) |
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。
(注1) Q&A集の回答はあくまでも一般的な回答例です。
2004年度
※1 講師の役職名は講演会・講義が行われた当時のものです。
※2 内容は静岡新聞に掲載されたものです。