悩み

人工肛門をつけていた間、外出などで便所を利用するとき、旧式の設備では汚さないよう気をつかった。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【前もっての準備は安心につながります】

何かあったときにすぐ対処できるような準備をしておくと、安心につながります。これまでの経験をいかし、自分なりに工夫や対処、準備を行ってみましょう。外出時は、トラブルがあった時にすぐ対応できるように装具を一式常に携帯すると、安心です。装具とともに、下着の換えやティッシュ、アルコールの入っていない濡れティッシュなどもまとめて持ち歩くようにしましょう。

現在、公共交通機関の構内、社会福祉施設、公共施設、病院、空港、デパートなど多機能トイレを設置してある場所が増加しつつあります。多機能トイレへの『オストメイト対応トイレ』の整備もすすめられています。『オストメイト対応トイレ』は、便がもれたり、臭いが気になったときに、処理を安心してできるような設備も整っています。外出先や経路がわかっているときは、事前に『オストメイト対応トイレ』の設置場所を下記ホームページで確認しておくと、よいでしょう。


 
参考になるホームページ
(1)健康と病の語りディペックス・ジャパン:がんサバイバーの語り
http://www.dipex-j.org/
ディペックス・ジャパンは、英国オックスフォード大学でつくられているDIPExをモデルにしてつくられた日本版の健康と病いの「語り」のデータベースです。
乳がん経験者、前立腺がん経験者の語り、臨床試験・治験の語りなどが収録されています。映像や音声、テキストを通じて、がん経験者の声を知ることができます。
(2)闘病体験を共有するTOBYO
http://www.tobyo.jp/
このサイトのなかで、『TOBYO図書室』は、インターネットで公開されている闘病記を、病名・性別・年代など絞り込んで検索・閲覧できます。同じ病名で、さらに治療法などで絞り込むこともできます。

 

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