「がん体験者の悩みQ&A」では、2003年と2013年に実施した全国調査結果を整理して構築したがん体験者の悩みデータベースを公開しています。このデータベースに基づき、がん体験者の方々の悩みや負担をやわらげるための助言や日常生活上の工夫などの情報ツールの作成等を行っています。
なお、個別の回答やご相談は、仕組み上できかねますので、お困りごとやご相談がある方は、お近くの「がん相談支援センター」をご利用ください。

悩み

片方が腎不全であるため、時々、もう片方の腎機能のことで心配になる。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【腎臓の働き】

腎臓は、体内で不要になった物質を体外に捨てる働きをしています。具体的には、尿という形で、水や電解質、各種老廃物を排泄しています。
そして腎機能の低下を、腎不全といいます。本来排泄される物質が体内に残ってしまうと、いろいろな症状を起こすことになりますが、片方の腎臓の働きが残っていれば、補うことができます。
担当医は、定期的に尿検査や血液検査などを行い、早期に腎機能低下を発見できるように努めています。薬の影響で、腎機能が低下することが予測される場合も同様です。
担当医から説明を受け、あなたの体の状態を把握するようにしましょう。また、指導があれば、それを守るようにして下さい。
尿の量や性質は、体の状態をうつしだしており、苦痛なく観察できます。水分摂取量が変わらないのに尿量が少なくなった、ほとんど尿がでない、あるいは一時的に尿量が多くなった、最近むくみと倦怠感があるなど、気づいたことがあれば、担当医に伝えてください。


 

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