悩み

私は人工骨でいいと言ったが、先生は「再発はしないだろうから」「骨移植の方が私のためだ」と言って手術した結果、足の神経を触って足に麻痺が残り、歩くのもままならず、また腰に転移してしまった。全然関係のないところまで悪くしてしまって、訴えたい気持ちでいっぱいです。治療が一段落ついたら、弁護士に相談するなどを考え中です。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【お互いの認識にずれがないか、説明を受ける】

寄せられた患者さんの体験より、医療者の手技、事前の説明不足、医療従事者間の情報共有不足などが医療の安全をおびやかす要因として考えられます。また、中には、医療関係者の不用意な発言で患者さんの不安がふくらみ、医療不信を抱いているものも含まれています。
説明が十分でない、あるいは医療者の不用意な発言があった場合には、事実経過を確認しながら、お互いの認識にずれがないか、追加説明を受けることが最も重要だと思います。時間が経ってしまうと、事実と記憶が合わない場面も生じやすくなります。事前にリスクを含めた説明を受けることと、疑問が生じた場合には、早期に説明を受けることが鍵になると思います。
弁護士等に相談したいときは、以下のホームページを参考にして下さい。


 
参考になるホームページ
(1)冊子PDF版『抗がん剤治療と末梢神経障害』
https://www.scchr.jp/book/manabi2/manabi-body10.html
がんの薬物療法(従来型の抗がん剤や分子標的薬など)による手先・足先のしびれや感覚が鈍いなど末梢神経への副作用に対する心構えや具体的な対処法などについて紹介しています。全PDF版の他、ほしい情報の部分だけPDFでダウンロードできる分冊版もあります。
(2)末梢神経障害を起こしやすい抗がん剤について
https://www.scchr.jp/book/manabi2/manabi-body10/mashoshinkei_shogai_chemo5.html
冊子『抗がん剤治療と末梢神経障害』の分冊の一つのHTMLページ版です。スマホでみたいときは、こちらのほうが見やすいと思います。使用する頻度が高く、末梢神経障害を起こしやすい薬剤を表にまとめています。
(3)お薬別の末梢神経障害の症状について
https://www.scchr.jp/book/manabi2/manabi-body10/mashoshinkei_shogai_chemo6.html#bmanabishinkei6-1
冊子『抗がん剤治療と末梢神経障害』の分冊の一つのHTMLページ版です。お薬別に、症状、患者さんに訴え、病態などを表にまとめています。
(4)対症療法について
https://www.scchr.jp/book/manabi2/manabi-body10/対症療法について-3.html
冊子『抗がん剤治療と末梢神経障害』の分冊の一つのHTMLページ版です。

 

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