多職種チーム医療体制

静岡がんセンターでは2002年開院以来、多職種によるチーム医療をベースに、医療を提供してまいりました。医師・看護師のみならず、薬剤師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・管理栄養士・検査技師・放射線技師・事務など院内のあらゆる職種の職員がお互いの専門性を発揮し、個々の患者さんの状態に合わせた質の高い医療を提供することを追求しております。
2015年4月からは患者家族支援センターの人員を大幅に増やし、初めて受診したときから治療後の通院・在宅医療まで、切れ目のない支援を提供できる体制を整えました。また、地域の医療機関等との連携体制をより充実させることで、安心した療養生活を送れるよう努力しています。さらに、がん治療における副作用対策にも最大限のチーム力を注ぎ、からだにやさしいがん治療を提供できるよう組織一丸となって実践して参ります。

静岡がんセンターの多職種チーム医療は、以下に挙げられたチーム活動だけでなく、あらゆる場面で、個々の問題についての新チームの編成と再編が日々繰り返されている点が他に類を見ない特徴となっています。さらに、患者さんの状態に応じて適切なケアを提供できるよう、患者さんと専門職種あるいは各種サポートチームや各部門とをつなげるリンクナースを配置しています。

様々な専門チーム(例)

感染管理チーム(ICT)、口腔ケアチーム、スキンケアチーム、栄養サポートチーム(NST)、小児科家族支援チーム、せん妄対策チーム、嚥下リハビリチームなど

多職種チーム医療概念図

多職種チーム医療体制

センター紹介

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