診療実績・統計データ

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病院全体の統計

初診・外来患者数等
(年度) 2013 2014 2015 2016 2017
外来延べ患者数
(初診・再診合計)
256,795 267,875 281,785 286,073 290,067
新規患者数(人) 7,847 7,444 7,739 7,473 7,315
院内がん登録数(各年 1-12月) 6,783 6,806 7,178 6,780
紹介率(新患) 92.6% 93.8% 94.4% 94.8% 96.4%
逆紹介率 65.5% 72.8% 70.7% 63.9% 66.7%
初診患者数 地域別割合          
県東部 74.1% 76.8% 78.2% 78.9% 7804%
県中部 11.6% 10.1% 9.7% 9.1% 9.8%
県西部 3.0% 2.4% 1.5% 1.7% 1.4%
県外 11.3% 10.7% 10.6% 10.3% 10.4%
入院・退院患者数、病床利用率、平均在院日数等
(年度) 2013 2014 2015 2016 2017
入院患者数(人) 14,364 14,583 14,987 15,544 15,267
入院延べ患者数(人) 181,790 181,866 188,902 199,024 199,998
退院患者数(人) 14,299 14,591 14,951 15,529 15,308
病床利用率 (緩和ケア病棟・GICU含む)(※1) 77.9% 77.8% 80.6% 83.4% 83.8%
一般病棟 平均在院日数(日) (※1) 11.7 11.5 11.6 11.8 12.1
死亡患者数(人) 1,168 1,084 1,102 1,217 1,240

(※1)厚生労働省「病院報告」用語の解説の計算式

手術・化学療法・放射線治療件数等
(年度) 2013 2014 2015 2016 2017
手術件数(件) 4,242 4,505 4,651 4,669 4,587
全身麻酔 1,774 1,852 1,817 1,960 1,875 
全身麻酔+硬膜麻酔 1,554 1,647 1,686 1,665 1,672 
脊椎麻酔 348 375 400 395 402 
硬膜外麻酔(仙骨) 129 132 124 102 100 
その他 450 499 624 547  538
内視鏡(ESD)治療 ※1~12月 630 757 780 898
 食道 104 129 111 124
 胃 375 472 484 492
 大腸 151 156 185 282
化学療法 治療人数 3,112 3,182 3,380 3,580 3,620
化学療法(内服除く)延べ患者数 21,588 21,538 24,256 26,908 26,638
  外来 15,256 15,198 17,560 21,066 19,512
  入院 6,332 6,340 6,696 5,842 7,126
放射線治療新患人数(モダリティ別) 1811 1852 1918 1863 1998
リニアック 1570 1653 1758 1720 1821
小線源治療 28 40 48 47 58
陽子線治療 213 159 112 96 119
 陽子線治療の部位別新患人数          
頭頸部(鼻・副鼻腔腫瘍) 31 37 25 20 26
胸 部(肺がん等) 38 27 30 29 40
腹 部(肝臓がん) 29 16 12 13 15
骨盤部(前立腺がん等) 114 78 45 34 38
 四 肢 1 1 0 0 0
    <<小児がん陽子線治療>> 18 17 19 18 18
8.5% 10.7% 17.0% 18.8% 15.1%
治験実施件数等
(年度) 2013 2014 2015 2016 2017
治験実施件数  134 144 135 124 140
医薬品の種類別 抗がん剤 125 132 128 120 136
麻薬 3 4 2 0 0
副作用防止 5 7 4 2 1
造影剤、機器等 1 1 1 2 3
開発相別 26 27 26 23 23
Ⅰ/Ⅱ 10 8 10 9 8
Ⅰ/Ⅲ   0 1 1 1
40 41 25 19 21
Ⅱ/Ⅲ 2 3 3 1 1
55 65 70 69 82
6 11 10 11 3
拡大 1
よろず相談(相談支援センター)の件数等

□よろず相談(相談支援センター)の相談件数および項目別相談件数

(年度) 2013 2014 2015 2016 2017
よろず相談数 11,686 11,807 13,423 14,107 14,141
項目別相談件数(複数相談あり) 13,695 14,155 16,822 17,753 17,738
医療相談(治療・検査・症状・セカンドオピニオン等) 35.7% 31.2% 32.3% 29.7% ※下記をご覧ください。
受診相談(受診方法等) 21.0% 19.7% 18.8% 17.1%
看護相談(在宅看護・悩み不安等) 13.0% 15.2% 15.3% 18.8%
福祉相談(経済的相談) 11.9% 9.9% 14.5% 14.3%
医療サービス (医療者との関係・アクセス) 4.3% 4.0% 4.6% 4.7%
その他 14.0% 20.0% 14.5% 15.3%

項目別相談件数(複数相談あり)(2017年度)

(年度) 2017
よろず相談数 17,738 100%
診療 10,358 58.4%
身体 781 4.4%
こころ 508 2.9%
経済 3,127 17.6%
その他 2,964 16.7%

診療科別の統計

診療科別手術件数(保険診療による主たるもの)
 診療科(※年度) 2013 2014 2015 2016 2017
脳神経外科 114 104 112 100 113
頭頸部外科 380 385 423 429 409
呼吸器外科 348 392 382 393 426
食道外科 54 62 59 59 50
胃外科 490 486 451 419 399
大腸外科 609 624 643 703 606
肝・胆・膵外科 345 338 379 390 405
乳腺外科 337 376 417 445 425
婦人科 356 416 451 472 448
泌尿器科 562 588 573 550 581
眼科 70 63 56 82 82
皮膚科 168 197 223 215 197
再建・形成外科 118 169 174 147 164
整形外科 224 232 265 235 260
歯科口腔外科 16 10 16 17 15
血液・幹細胞移植科 9 7 9 5 6
小児科 4 0 0 0 0
緩和医療科 0 0 0 3 0
麻酔科 14 13 15 3 0
内視鏡科 0 1 0 0 1
画像診断科 0 0 0 0 0
放射線・陽子線治療センター 0 0 0 2 0
乳がん集学治療科    24 42 0 0 0
合計 4,242 4,505 4,648 4,669 4,587
診療科別手術件数

(単位:件)

診療科 2015年 2016年 2017年
脳神経外科 117 105 104
頭頸部外科 405 435 421
呼吸器外科 380 390 438
食道外科 66 60 54
胃外科 461 444 394
大腸外科 618 698 639
肝・胆・膵外科 371 385 400
乳腺外科 394 454 434
婦人科 460 478 452
泌尿器科 573 562 584
眼科 55 79 76
皮膚科 209 234 196
再建・形成外科 190 145 157
整形外科 250 243 252
歯科口腔外科 17 13 18
血液・幹細胞移植科 6 8 6
麻酔科 13 9 0
その他 0 2 3
合計 4,585 4,744 4,628

※共同手術を除く
※各年は暦年集計

詳細は各診療科のページをご覧ください。

手術支援ロボットダヴィンチ症例数
診療科 主な疾患 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 診療科
別累計
大腸外科 直腸がん 10 63 149 131 109 121 77 583
胃外科 胃がん 4 32 50 55 56 35 7 232
泌尿器科 前立腺がん 41 65 69 75 97 83 347
呼吸器外科 縦隔腫瘍等 1 3 0 4 1 8
合計   14 136 265 258 240 257 168 1338

※各年は年度集計

臨床指標

病院全体指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
病床利用率 87.5 91.6 90.8 入院患者延日数÷延病床数×100
平均在院日数 (退院日除く) 11.6 11.8 12.1 在院患者延日数÷((新入院患者数+退院患者数)÷2)×100
(※厚生労働省「病院報告」用語の解説の計算式)
紹介率 82.2 84.2 85.2 (紹介状有り初診患者数+救急搬送初診患者数)÷初診患者数(夜間休日を除く)×100 初診患者さんのうち、診療所や病院などからの紹介で受診する患者さんの割合です。数値が高いほど、専門性が高く、他の医療機関と連携していることを表しています。
逆紹介率 70.7 63.9 66.7 診療情報提供料算定件数÷初診患者数(夜間休日を除く)×100 当院受診後、症状が落ち着いた後も継続的に受診が必要な患者さんを診療所や病院などに紹介した患者さんの割合で、他の医療機関と連携していることを表しています。
退院14日以内の退院サマリー作成率 99.95 99.97 99.95 退院14日以内に作成された退院サマリー件数÷全退院患者数×100 退院サマリーとは、病歴や入院時の身体所見、入院経過など入院中の診療内容を要約し記録したものです。退院後、一定期間内に退院サマリーを作成している割合を表しています。
退院6週間以内の予期しない再入院率 10.1 6.3 10.0 退院6週間以内の予期しない再入院患者数÷退院患者数×100 退院後、予定外に再入院が必要になるケースがあり、退院6週間以内に予期しない再入院が、どれくらい発生しているのかを表しています。
術後24時間以内の予期せぬ再手術率 0.2 0.2 0.3 術後24時間以内の予定されていない再手術件数÷手術件数×100 予期せぬ再手術とは、手術が一度終了した後、予定されていなかった手術が行われたことをいいます。再手術には合併症が発生した場合や患者さんの状態の変化など、様々な原因があります。
剖検率 1.1 0.7 1.0 病理解剖数÷入院死亡患者数×100
初診患者照会返書作成率(3ヶ月経過時点の作成率) 97.9 返書作成件数÷初診時紹介状数×100 診療所や病院などから患者さんを紹介された際に、その紹介状に対する返事を記載した割合です。病理検査などに時間がかかる場合もあり、作成までの日数は一律ではありません。
重症度、医療・看護必要度 16.9 31.1 31.0 重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者延べ数÷入院患者延べ数(入院患者延べ数には退院患者、15歳未満の小児患者、短期滞在手術等基本料を算定する患者は含まない)
地域連携パス適用件数 87 72 67 地域連携パスとは、急性期病院での治療終了後に、地域の診療所や病院と連携し、治療を継続するために作成される診療計画表で、医療機関同士が共有して用いるものです。
院内がん登録件数(セカンドオピニオンのみの症例等除く)【暦年集計】 6,145 6,292 がん登録とは、がん患者の治療情報や予後、名前、住所などを登録、データベース化し、その傾向などを把握・分析して医療制度等に還元し、患者や社会に役立てる仕組みです(平成25年12月13日「がん登録等の推進に関する法律」公布)。
予防医療指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
職員の健康診断受診率 99.9 99.8 100.0 職員健診受診者数÷全職員数×100 全職員における、職員健診を受けている職員の割合です。職員健診は、職員の安全と健康を確保するために、全職員に実施することが義務づけられています。
職員の予防接種率 18.7 22.6 職員予防接種者数÷全職員数×100
診療プロセス、アウトカム指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
褥瘡発生率 1.3 1.4 2.0 1ヵ月の新規褥瘡発生患者数÷(調査月の入院患者数+前月からの繰り越し患者数)×100 入院患者さんにおける、新規に褥瘡が発生した患者の割合です。褥瘡は患者さんのQOLの低下や感染の誘因などによる治療への影響が大きいため、褥瘡の予防対策は重要となっています。
クリティカルパス適用率 63.9 61.6 67.1 クリティカルパス適用件数÷新入院患者数(検診除く)×100 新規に入院する患者さんにおける、クリティカルパスを適用した割合です。クリティカルパスは、質の高い医療を効率的、かつ安全、適正に提供するための診療計画表です。定型的な診療については、パスの適用により、患者さんにも診療プロセスを理解していただくことに役立ちます。
口腔ケア介入人数(外来・入院) 9,791 9,016 7,785 患者さんの口腔機能や衛生状態を把握し、改善・維持することにより、口腔トラブルや口腔有害事象の予防・軽減を図り、円滑ながん治療が提供できるよう適切に支援しています。
NST介入件数(外来・入院) 962 759 848 患者さんの栄養状態を把握し、栄養管理や栄養状態の改善が必要な患者さんに対し、専門スタッフがチームとなって支援しています。
CLS介入件数 1,497 小児科および他診療科の、乳幼児からAYA世代のがん患者を支援しています。
小児科家族支援件数 56 AYA世代および未成年のこどもを抱えて闘病する患者さんとその家族が、状況によりよく適応して、がんを抱えて生きることを支援しています。
予定時間延長手術率 1.4 0.9 0.6 予定手術時間延長(2倍または3時間超延長)件数÷手術件数×100 手術における、予定していた手術時間を延長した手術件数の割合です。手術手技の問題であったり、患者さんの背景が問題であったりします。
入院前支援件数 214 患者家族支援センターにおいて、入院前のハイリスク患者への術前の指導やスクリーニングを行っています。
退院支援件数 578 558 602 患者家族支援センターにおいて、入院患者の退院支援や退院後の相談・支援を行っています。
(外来)がん患者指導管理料1 135 143 188 医師が看護師と共同して診療方針等について話し合い、その内容を文書等により提供しています。
(外来)がん患者指導管理料2 570 544 650 医師または看護師が心理的不安を軽減するための面談を行っています。
悩みや負担・苦痛のスクリーニング件数 22,278 患者家族支援センターにおいて、外来患者の悩みや負担・苦痛のスクリーニングを行っています。
医療安全指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
インシデント、アクシデント報告数 4,744 6,391 6,256 インシデントとは、患者さんに障害を及ぼすことがなかったが、日常診療の現場などで、ヒヤリしたりハットした事象です。また、アクシデントは、医療従事者が予想しなかった悪い結果が患者さんに起こった事象です。
入院患者の転倒・転落発生率 3.82 4.78 4.03 延べ転倒転落件数(入院)÷延べ入院患者数×1000 入院患者さんにおける、転倒・転落が発生した件数の割合です。転倒・転落発生率は、転倒・転落予防の取り組みが効果的に行われているかを表しています。
HSR/IRへの対応率(化学療法センター) 0.5 HSR/IRへの対応件数÷化学療法センター利用患者数×100 HSRとはアレルギー様症状(Hypersensitivity Reaction)のことであり、IRとは輸注反応(Infusion Reaction)のことです。
プレアボイドの件数 479 433 290 プレアボイドとは、薬剤師が薬物療法に直接関与し、患者さんの不利益(副作用や治療効果不十分など)を回避しあるいは軽減した実例報告のことです。
感染対策指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
擦式手指アルコール使用量(病棟) ℓ/延べ1000患者 8.9 9.4 11.5 医療現場で発生する感染症の原因の1つに、医療従事者の手指を介しての伝播があり、手指衛生はすべての医療従事者が習熟すべき基本的な技術の1つになっています。適切な手指消毒が実施されるように、毎月の消毒剤の使用量をモニターすることが大事です。
SSI(手術部位感染)発生率  ①REC:直腸手術 8.3 10.0 10.1 (SSI発生患者数/各部位の手術件数×100) SSIとは手術の30日以内に発生した手術に関連した感染症(創部から体腔)を指します。免疫不全や放射線治療後、高い侵襲度の手術では感染率が高い傾向にあります。
SSI(手術部位感染)発生率  ②COLO:大腸手術 12.5 9.6 11.7
SSI(手術部位感染)発生率  ③GAST:胃手術 12.5 9.6 8.9
SSI(手術部位感染)発生率  ④ESOP:食道手術 29.5 23.9 20.5
C.difficile感染・保菌発生率 100入院あたりのイベント数 0.29 0.34 0.22 (入院4日目以降、新規クロストリジウム・ディフィシル陽性患者数)÷延べ 入院患者数×100 クロストリジウム・ディフィシルは、毒素を産生することにより腸管粘膜に傷害と炎症を引き起こす細菌です。人の手や器具を介して伝播するため、 予防策としては、手指衛生や適切な器具の取扱いなどが有効です。
MRSA感染・保菌発生率 100入院あたりのイベント数 0.27 0.35 0.26 (新規MRSA感染症陽性患者数)÷延べ入院患者数×100 MRSAは、重症かつ侵襲性の高い皮膚・軟部組織感染、血流感染、肺炎等を引き起こす細菌です。人の手や器具を介して伝播するため、 予防策としては、手指衛生や適切な器具の取扱いなどが有効です。
院内感染対策実施件数 717 806 751 1年間で耐性菌や結核、帯状疱疹などで感染対策を行った症例数です。
感染対策に対するコンサルテーション件数 440 376 239 1年間に臨床医等から感染対策について相談があった件数です。
血液培養陽性に対するコメント件数 411 433 436 1年間に血液培養陽性例に対し、推奨抗菌薬など臨床的解釈を加え、主担当医にフィードバックした件数です。
広域抗菌薬適正使用チェック件数 1,061 1年間に新規に広域抗菌薬(主に抗緑膿菌薬)を開始し、薬剤部で投与量や適応を確認した患者数です。
検査指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
血液製剤廃棄率 0.4 0.4 0.3 血液製剤廃棄金額÷血液製剤購入金額×100 血液製剤廃棄率は、輸血血液製剤が適切に使用されているかどうかを表しています。
放射線科医による翌営業日までの レポート作成率 94.2 95.7 95.6 画像診断を専ら担当する常勤医師が撮影日翌診療日までにレポートを作成した核医学検査およびコンピューター断層診断件数÷総核医学検査およびコンピューター断層診断件数×100
薬剤指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
外来での抗がん剤説明件数 747 791 747 ゼローダ錠やティーエスワンOD錠、ユーエフティ/ユーゼル錠を院内で初めて処方された患者さんに対して、おくすり相談室で抗がん剤の説明(休薬期間と副作用の対応方法を含む)ならびに併用薬のチェックを行っている件数です。この件数が多いということは、自宅における抗がん剤による副作用への対応が早期にできる可能性が高いことを表しています。
(外来)がん患者指導管理料3 202 抗がん剤を投与される患者に、がん専門薬剤師等の認定あるいは専門薬剤師が薬剤の効能・効果、服用方法、投与計画、副作用の種類とその対策等について文書により説明を行うとともに、抗がん剤による副作用を評価して医師に情報を提供し、その記録をカルテに残した件数です。
薬物血中濃度モニタリングコメント件数 395 424 412 薬物血中濃度を測定し、効果や副作用の発現状況を踏まえて、薬物動態理論に基づいて投与計画を立案する等、測定された薬物血中濃度について薬物療法の手助けとなるよう、医師にコメントを発行した件数です。
注射用抗がん剤無菌調製件数(入院) 17,630 17,668 18,596 入院患者に投与される注射用抗がん剤を無菌調製した件数です。
注射用抗がん剤無菌調製件数(外来) 30,527 33,656 33,932 外来患者に投与される注射用抗がん剤を無菌調製した件数です。
治療手技・手術指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
手術後の肺塞栓症発生数 1 0 0 術後の肺塞栓症発生件数です。発症肺塞栓症は、血栓が肺の血管に詰まることで呼吸困難や胸痛を引き起こし、死に至ることもある疾患です。予防策として弾性ストッキングや血栓予防装置(フットポンプ)を使用しています。
救急処置を要する(重大な神経障害を残すような)術中心配停止及び低酸素症発生数 4 4 4 手術中における救急処置を要する合併症発生件数です。
術後在院死亡者数 2 1 1 入院後に根治的手術を行い、退院せず手術後30日以内に死亡した患者数です。
手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」手術数 240 257 175 手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」による手術件数です。ダ・ヴィンチは、患者さんの体を大きく切らずに、小さな鉗子挿入用の穴を開け、体内に内視鏡カメラ及び手術用器具を挿入して行う手術です。術者は専用の操作卓で高解像3D画像を見ながら操作し、微細で精密な手術操作が可能です。上記特徴から、小さい手術創、出血量・合併症・感染リスクの減少、入院期間短縮、早期社会復帰などの利点があります。
経営、教育、患者満足指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
経常収支比率 100.4 100.9 100.3 (医業収益+医業外収益)÷(医業費用+医業外費用)×100 経常収支比率は、病院経営の健全性をみるための重要な指標の1つです。特に収益性や資金繰り等の状況をチェックする指標です。
職員給与比率 45.5 44.1 44.4 給与費÷医業収益×100 職員給与比率は、病院経営の健全性をみるための重要な指標の1つです。一般に50%を超えて数値が高くなるほど、経営状態が厳しくなります。
患者1人当たり入院単価 65,096 65,572 66,442 入院収益÷入院延べ患者数
患者1人当たり外来単価 36,942 40,334 41,888 外来収益÷外来延べ患者数
看護師100人あたり認定、専門看護師数 8.0 7.8 8.1 100×(専門看護師数+認定看護師数)÷常勤看護師数 日本看護協会が、教育機関の専門と認定教育・研修を受けた看護師への資格認定を行っております。医療機関の規模や専門性など、提供する医療の内容によって専門看護師・認定看護師の必要性は異なります。
患者満足度(入院) 97.9 98.0 98.1 (「満足」、「どちらかといえば満足」と回答した件数)÷回答件数×100 年に一度行っている患者満足度調査における入院全般における満足度を表しています。
患者満足度(外来) 95.9 96.4 95.0 (「満足」、「どちらかといえば満足」と回答した件数)÷回答件数×100 年に一度行っている患者満足度調査における外来全般における満足度を表しています。
外来待ち時間(平均) 0:20 0:19 0:20 {診察呼込時刻-予約枠開始時刻(予約枠開始時刻より早く来院の場合)}―{診察呼込時刻-外来ブース受付時刻(予約枠開始時刻より遅く来院の場合)}
薬待ち時間(中央値) 0:18 0:16 0:12 調剤薬交付時刻-会計終了時刻
よろず相談件数 16,822 17,753 17,738 がん患者さんやそのご家族の不安や悩みなどに対応するために、「よろず相談」(相談支援センター)を設置しており、医療や受診、看護などの様々な相談に応じている件数です。
研究指標
指標名(※年度) 単位 2015 2016 2017 説明
治験実施件数 135 124 140 治験とは、承認前の薬剤を販売する際に、厚生労働省の承認・認可を得るために安全性、有効性を確かめるための臨床試験です。
新規 医師主導治験(静岡がんセンター主導) 0 0 2 医師主導治験とは、製薬メーカー等の企業が行わず、医師あるいは医療機関が主導で実施される治験であり、医師は治験責任医師としての役割だけではなく、治験実施計画書の作成、厚労省への申請、治験の実施状況の閲覧・確認等も行います。
新規 医師主導治験(多施設共同) 5 1 2

院内がん登録の集計

当院の院内がん登録数です。

全登録数 集計登録数 診断のみ 自施設診断 自施設治療開始 他施設診断 自施設治療開始 他施設にて 初回治療開 始後 剖検のみ その他 (セカンドオピニオン等)
2007年 3,720 3,713 22 1,780 1,343 568 0 7
2008年 4,183 4,148 66 2,031 1,491 560 0 35
2009年 4,541 4,305 123 1,967 1,604 608 3 236
2010年 5,843 4,807 146 2,265 1,732 663 1 1,036
2011年 6,143 5,138 129 2,499 1,751 759 0 1,005
2012年 6,437 5,531 99 2,746 1,923 761 2 906
2013年 6,783 5,697 130 2,836 2,034 697 0 1,086
2014年 6,806 5,832 138 2,982 2,057 655 0 974
2015年 7,178 6,145 171 3,112 2,216 646 0 1,033
2016年 6,780 6,292 126 3,185 2,354 627 0 488

 

院内がん登録データからみる当院の状況は、こちらです。

センター紹介

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