化学療法センターでの薬剤管理指導業務

化学療法センターでの薬剤管理指導業務 (消化器、乳腺、婦人科)

薬剤部では、外来で抗がん剤治療を受けられている患者さんとご家族に対し、治療について理解し、安心して治療を続けていただくために、抗がん剤の効果や副作用について説明しています。
 さらに日常生活で副作用を予防して頂く方法や、副作用が出たときの具体的な対策について説明しています。

乳腺外来での服薬支援

乳がんの治療において、抗がん剤による薬物療法は大変重要な役割を担っています。
 一方で、抗がん剤には様々な副作用も知られており、時にはこの副作用が原因で治療の継続が困難となる場合もあります。
 治療を安全に続けていくためには、この副作用を上手くコントロールしていくことが大変重要となりますので、まず具体的に副作用の症状を把握し、より適切なセルフケアまたは対処療法を行っていく必要があります。
 しかし、乳がんの治療は外来診療が一般的で、治療期間の殆どがご自宅での生活となります。そのため、副作用に対するお薬の使い方などは、患者さんご自身にも身に付けていただくことが重要となります。

乳腺領域担当の薬剤師は、主に化学療法センターに常駐し、患者さんのベッドサイドにてお薬の説明などを行わせていただき、少しでもそのお役に立てるよう活動しております。
 また、静岡がんセンターではチーム医療の推進に非常に力を入れており、乳腺領域では毎週、医師・看護師・薬剤師が参加する多職種合同カンファレンスが行われています。
常に互いの情報を共有し、各職種が職能を十分発揮できるような理想の環境を目指して、日々業務に邁進しております。

薬剤部

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