「がん体験者の悩みQ&A」では、2003年と2013年に実施した全国調査結果を整理して構築したがん体験者の悩みデータベースを公開しています。このデータベースに基づき、がん体験者の方々の悩みや負担をやわらげるための助言や日常生活上の工夫などの情報ツールの作成等を行っています。
なお、個別の回答やご相談は、仕組み上できかねますので、お困りごとやご相談がある方は、お近くの「がん相談支援センター」をご利用ください。

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11.1.24.5ホルモン療法等による副作用(その他)

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  ホルモン剤の副作用で骨量減少、悪玉コレステロールの増加、ホットフラッシュ、膣内乾燥、不眠、糖尿病に悩む。
  女性ホルモンの補充療法をしているため、副作用、乳がんや子宮がんが心配。
  1回目の術後、ホルモン療法の薬の副作用で37℃以上の微熱が4年ほど続く中勤務していたので、職場の人に気づかれないよう、より仕事に専念したこと。病気を理由にさぼっていると思われたくなかった。
  ホルモン剤の副作用で、いらいらや不安などの気持ちの揺れやうつ的になったりする。
  ホルモンバランスが崩れ骨そしょう症が早くに発生し、現在も薬を服用している。
  ホルモン剤の副作用で、いらいらや不安などの気持ちの揺れやうつ的になったりする。
  ホルモン剤の副作用でいろいろな症状に悩まされる。
  ホルモン剤の副作用で頭痛が頻繁におきる。
  ホルモン剤の副作用の手のこわばり、手指の関節の痛み、ホットフラッシュ。
  ホルモン剤を服用しているが、重症ではないものの副作用が少なからずある。最低5年、できたら10年飲み続けるよう提案されているが、ホットフラッシュや食事制限をしないと太ることから、この先長期間薬を飲み続けるのかと思うと気分が落ち込む。

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