「がん体験者の悩みQ&A」では、2003年と2013年に実施した全国調査結果を整理して構築したがん体験者の悩みデータベースを公開しています。このデータベースに基づき、がん体験者の方々の悩みや負担をやわらげるための助言や日常生活上の工夫などの情報ツールの作成等を行っています。
なお、個別の回答やご相談は、仕組み上できかねますので、お困りごとやご相談がある方は、お近くの
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悩み
子どものことが心配だった。
16件の体験者の声があります。
- (50代、女性、子宮、2003年版)精神的に不安定だったが、頭にあるのは子どものことばかりだった。
- (60代、女性、胃、2003年版)子どもたちのことが心配だった。
- (40代、女性、胃、2003年版)全てを受け入れて前向きに生きているが、やはり子どものことが気がかりだった。
- (70代、女性、乳房、2003年版)子どものことが心配だ。
- (50代、女性、乳房、2003年版)子どものこと、仕事のこと、これからの時間を考えると手術のときより気持ちが落ち込んだ。
- (30代、女性、子宮、2003年版)自分には何が良いのか、子供のこと、家のこと、全てが不安だ。
- (50代、女性、大腸、2003年版)病気が再発するのではないかと、子どものこと、経済的なことで不安になる。
- (30代、女性、乳房、2003年版)子どものことが気にかかった。
- (60代、女性、乳房、2003年版)手術後も、子どもたちのことを考えると悩んだ。
- (30代、女性、乳房、2003年版)初診から治療が始まるまで、1ヶ月以上かかり、とても不安な毎日で、子どものこと、家族のことなど全てに心配になり悩んでいた。
- (50代、女性、子宮、2003年版)人生がこれで終わりかと思い、仕事や子どもたちはどうなってしまうのかと悩んだ。
- (70代、女性、肺、2003年版)成人しているが子どものこと、夫のことが気にかかる。
- (50代、女性、乳房、2003年版)診断のあとずっと、子ども、夫のこれからのこともあり死が拭いきれず悩んでいる。
- (40代、女性、乳房、2003年版)子どものことが心配で、もし転移したらどうしようといつも悩んでいる。
- (40代、男性、胃、2003年版)子どものこと、収入など将来の不安があった。
- (60代、女性、乳房、2003年版)子どもに対する心配がある。
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