悩み

80歳の老齢で働くこともできず、国民年金月4万ほどで生活していくにも困っている。人に迷惑はかけたくないので、延命は望まない。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【ソーシャルワーカーなどに相談してみましょう】

体のことだけでなく、日々の生活のことも心配しなければならない、大変つらい状況だとお察しします。
できるだけ早めに、おかかりの病院のソーシャルワーカーにご相談ください。おかかりの病院にソーシャルワーカーがいない場合でも、近くのがん診療連携拠点病院の相談支援センターにソーシャルワーカーがいるかもしれないので、下記のホームページで調べてみてください。ソーシャルワーカーは、あなたのお話やつらさを詳しくうかがった上で、生活する上での助言をしてくれたり、適切な制度や窓口を紹介してくれたりすると思います。


 
参考になるホームページ
国立がん研究センター がん情報サービス:がん相談支援センターを探す
http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fTopSoudan?OpenForm
がん診療連携拠点病院に設置されているがん相談支援センターを病院名や地図などから探すことができます。概要リストで、各医療機関での相談支援センターの名称、相談・問い合わせ先の電話番号、対応時間などを確認できます。また、施設ごとの相談支援センター名を押すと、電話番号や受付時間、相談方法、相談員の職種、就労支援の状況、ピアサポートなどさらに詳しい情報を確認することができます。

 
【生活保護について相談してみる】

お悩みの文面だけでは断言はできませんが、生活保護の申請についても検討してみてはいかがでしょうか。生活保護の申請や詳しい問い合わせは市区町村の生活保護担当窓口になります。病院のソーシャルワーカーやお住まいの地区の民生委員も相談にのります。
生活保護は、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的とした制度です。身内の方からの手助け、資産、働くための力、生活保護以外の制度など、使えるものをすべて活用したとしても最低限度の生活を保つことができない場合に、足りない部分を補うために、金銭や現物(医療サービスなど)が支給されます。
生活保護を申請するには、まず、市区町村の生活保護担当窓口で面接相談が行われます。面接では、収入や資産の有無、親族の状況などについての聞き取りを行います。保護が受けられるかどうかは、世帯の経済状況で決まります。面接相談で生活保護申請が必要と判断がついたところで、申請を行います。申請後は、生活保護担当者が自宅訪問し、生活状況を把握し、資産調査を行った上で、保護が決定します。
必要な場合に生活保護を受けることは、国が憲法や生活保護法によって保障している権利です。生活保護の財源は税金です。あなた自身も、これまで多くの人を助けてきたのです。そして、生活保護は、人に頼ることではなく、自分の力で生活することを支援するための制度です。ご相談のように生活にお困りの場合には、ぜひ相談されてみてはいかがでしょうか。


 

ご意見・ご感想

お寄せいただいた、ご意見・ご感想をそのまま公表することは致しませんが、個人情報保護のため、お名前・ご住所・お電話番号などのご記入はご遠慮ください。
注)なお、インターネット上での個別相談はお受けしておりません。ご相談のある方は、お近くのがん診療連携拠点病院の相談支援センターにご相談ください。

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