悩み

退院できたが、もう以前のように普通の自分ではなく、すぐに体調を崩す自分と、どう向き合うかということに悩んだ。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【退院後の体力】

退院後に体力不足を感じられる方は大勢いらっしゃいます。入院中は治療中心の生活で、活動量が限られ、筋力や身体の調節の働きが低下しています。また、治療などによって、体力の予備力も少なくなっています。
退院後は体の状態をみながら、活動量を調整し、体力を回復させましょう。退院してすぐの強い活動は避けることが多いと思いますが、どの程度の活動なら大丈夫なのか、どのくらいで回復するのかが分からないために不安もあります。家事を負担の少ない方法に変更したり、動いた後に休憩を取り入れたり、生活の仕方を工夫することで、自分にあった生活が送れると思います。


 
【有用なサイン】

体調の乱れを感じることは、日常生活を整えるうえで、有用なサインといえます。
からだがだるい、食欲がないなど、体調がすぐれないとき、病気と結びつけて考えてしまうという方は少なくありません。しかし、よい天気のとき、すっきり目覚めたとき、体調よく1日が始まることもまた誰もが体験していると言えます。
早い段階で、体調の変化に気づくことができれば、日常生活のなかで、睡眠や休息時間を確保したり、食事内容を見直したりして、体調の乱れにブレーキをかけることができます。
体調のサインを読み取り、生活の見直しと調整を繰り返すなかで、上向きの方向に働きかけるものを見つけ出せるかもしれません。
体調の乱れの原因には、それぞれの患者さんの治療内容や合併症などが関係して、いろいろなことが考えられますので、症状が続くときは、担当医にご相談ください。


 

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