悩み

傷口が目立つため悩む。
3 件の体験者の声があります。

助言

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【カバーする方法を医療者に相談する】

手術で最優先されることが病気の治療であるのは言うまでもありません。ですが、最近の手術では、治療後の創(きず)ができるだけ目立たなくなるよう、位置や大きさについても配慮されるようになっています。
ただ、創の治り方には個人差があります。また、同じ程度の創であっても、それがどのくらい気になるかは、やはり人によって違います。
創についての悩みは、審美的なことはもちろん、人づきあいに消極的になったり、外出や旅行をためらってしまったりすることにもつながります。
創口が気になるようであれば、担当医や病院のスタッフに相談してみましょう。また、形成外科に相談してみることが、悩みの解決につながることもあります。
創の悩みについては、患者さん同士で情報交換したり、患者会に問い合わせしてみる、ということで、よいアイディアに出会うこともあります。
このほか、患者さんの悩みにこたえ、創をカバーするための商品も充実しつつあります。たとえば乳がんの場合、下着、パッド、水着など、いろいろな機能、デザインのものがそろっています。また、創を自然に隠すための『リハビリメイク』『カモフラージュメイク』等と呼ばれるメイク技術も開発されています。
これらの商品やサービスについては、病院のスタッフに直接聞くほか、書店のがん患者さん向けの本のコーナーや、インターネットでも調べることができます。
ただ、あなたのからだや病気の状態によっては、このような商品やサービスを使うことが悪影響をもたらす場合もあります。自分で調べた場合は特に、担当医に相談してから試すようにしましょう。


 

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注)なお、インターネット上での個別相談はお受けしておりません。ご相談のある方は、お近くのがん診療連携拠点病院の相談支援センターにご相談ください。

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