悩み

生きていくのにがんと闘うかと思うと、心が痛む。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【自分に合ったやり方で】

人の考え方、物事のとらえ方は、その人の性格やこれまでの体験、生活環境などの影響を受けています。困難な状況に直面したときには、それまでの生活体験から培われた自分自身の考えや価値判断によって解決の糸口を見つけます。
「病気と闘う」と自分自身を奮い立たせることが有効な場合もありますし、逆に、緊張感や焦りがつのり、自分を追い込んでしまう場合もあります。大切なことは、自分自身と向き合い、自分にあったやり方で、自分のもっている力を引き出すことです。
また、あなた一人ではないことを忘れないでください。自分の気持ちを言葉にし、家族や身近な人と力を出し合いましょう。


 
【その人自身が自分らしいと感じること】

人の生き方については、その人自身が自分らしくあることが重要で、他人が決めることはできません。やりかけの仕事や物事を最後までやり遂げることを目標にする方もいらっしゃいますし、一方で、家族や友人と過ごす時間を大切にされる方もいらっしゃいます。


 
【つらい気持ちを抱え込まない】

気になっていることや心配、疑問があれば、医師や看護師、病院の相談室に相談して下さい。不安が強く、とてもつらい時、自分の気持ちを受けとめてくれる人、家族や何でも話せる友人に、不安に思っていることや揺れ動く思いを聴いてもらうことも、気持ちを楽にします。一人で、つらさを抱え込まないで、周囲の人に話してみましょう。


 

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注)なお、インターネット上での個別相談はお受けしておりません。ご相談のある方は、静岡がんセンター「よろず相談」、もしくはお近くのがん診療連携拠点病院の「がん相談支援センター」にご相談ください。

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