悩み

不安と恐怖で眠れなかった。
7 件の体験者の声があります。

助言

自分の助言集をつくる EPUB形式でダウンロード  印刷用表示

【こころの専門家に相談する】

がんにかかった方の中にも、無事に治療を終えて、社会復帰を果たされる方はたくさんいらっしゃいます。そして、医学の進歩とともに、その数は年々増えています。
しかし、がんが命を左右することもある重大な病気であるということは、やはり事実です。再発や転移に対する恐れや、これからの生活に対する漠然とした不安を感じることは、とても自然なことだと思います。
あなたの場合、眠れないほどの不安や恐怖をお感じになっているということですが、これはこころがぎりぎりまで張り詰めた状態にあるという、一種のしるしだと思います。日常の生活にも少なからず影響が出ていることでしょう。
もし、気持ちの落ち込みから抜け出せない日が続くようであれば、一度、こころの専門家(精神腫瘍科医、心療内科医、精神科医、臨床心理士、心理療法士、リエゾンナースなど)と話してみることも大切です。
こころの専門家をいきなり訪ねるのはちょっと敷居が高いと感じたり、どこに行けば会えるか分からなかったりする時には、まずは、担当医や、『相談支援センター』『医療相談室』の相談員に相談してみるのもよいでしょう。
体が大変なときには担当医や看護師に支えてもらいます。同じように、こころがつらいときにも、専門家の手助けを少し借りることで、どうしていけばよいのか、自分なりの答えがみつけられることがあります。
自分の気持ちをほかの人に打ち明けて、助けを求めることができるのは、あなたの弱さではなく、強さであると考えてください。


 

ご意見・ご感想

お寄せいただいた、ご意見・ご感想をそのまま公表することは致しませんが、個人情報保護のため、お名前・ご住所・お電話番号などのご記入はご遠慮ください。
注)なお、インターネット上での個別相談はお受けしておりません。ご相談のある方は、お近くのがん診療連携拠点病院の相談支援センターにご相談ください。

※この情報は役立ちましたか?
役立った 少し役立った どちらでもない あまり役立たない 役立たない
※あなたは  患者  家族  医療関係者  行政関係者  その他


がん体験者の悩みQ&A

がん体験者の悩みQ&A