悩み

どんな検査や治療で、どの位痛みがあるのか分からず不安だった。
3 件の体験者の声があります。

助言

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【わからないことや不安なことは、医師に確認する】

検査や治療を受ける前は、どういうものかイメージがつかないため、いろいろと悪い方へ考えてしまいがちです。わからないことや不安なことがある時には、医師とよく話をしてみましょう。
あなたが既にがんの治療を受けている時には、担当医と話をします。がんかどうかまだはっきりせず、検査を受けている段階であれば、検査の結果を説明してくれた医師に質問してみましょう。
診察室では、わからないことや不安なことがある時には、医師が説明するのを待つのではなく、自分の方から積極的に質問するように心がけてください。
患者さんの質問に答えることは、医師の大切な仕事の一つです。遠慮しないで、不明な点や疑問点については、その都度きちんと確認するようにしましょう。


 
【確認したいことをメモにまとめる】

医師はいつも忙しそうに見えて、質問するのに気おくれしてしまうかもしれません。そんなときには、限られた診察時間を上手に使うような工夫も大切です。
まずできることは、医師に確認したいことを、あらかじめメモにまとめておくことです。
伝えたいことはたくさんあっても、いざ医師の前に座ると、緊張してうまく表現できなかったり、伝えるタイミングを逃したりすることがあります。
メモを作っておけば、聞くべきことをすぐに思い出せますし、作る作業を通じて、自分の頭の中を整理するのにも役立ちます。
メモは、できるだけ簡潔に、箇条書きの形式でまとめるとよいでしょう。
作ったメモは、診察の前や診察中に自分で確認するほか、医師に直接手渡してもよいでしょう。


 
【医師の言葉をメモやレコーダーで記録する】

また、同じことを何度も聞きなおさなくてすむように、医師の言葉をメモできるよう、あらかじめ準備してから診察を受けるようにしましょう。
説明を聞きながらメモをとるのは自信がない、ということであれば、医師に申し出て、レコーダーで説明を録音させてもらってもよいでしょう。
ただし、内緒で録音をするというのは、礼儀に反することですし、医師との関係を損ねる原因にもなります。
録音する場合は、必ず医師に断ってから録音しましょう。


 
【痛みに関する質問は具体的に】

痛みに関して不安があるということでしたら、あなたの体のことがよくわかっている医師に、ぜひ質問してみてください。
ただ、痛みは主観的な感覚であり、感じ方にも個人差があります。「どのくらい痛いんでしょうか?」という質問をしてみても、医師もなかなかうまくは答えられないかもしれません。
しかし、痛みに関して、本当に大切で、あなたが“知りたい”と思っていることは、実はもう少し別なことなのかもしれません。
まずは、痛みに関して、自分が本当に気になっていることは何なのか、具体的な事柄としてよく考えてみてください。できれば、それを質問の形で、メモにまとめてみてください。
たとえば、「手術中は痛みを感じますか?」、「手術後の痛みは、きちんと取ってもらえますか?」、「もし痛みが出た時には、どういった医学的な対処を取って頂けるのでしょうか?」、「私と同じ病気を手術した患者さんは、一人で歩けるくらい痛みが引くまでに、だいたいどのくらいかかりますか?」といった、具体的な質問であれば、医師もきっと的確に答えやすくなると思います。


 

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