悩み

抗がん剤で若干の発熱があり、不安だった。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【日常生活で心がけること】

発熱の状況を把握するために、体温を測り、記録しておきましょう。朝、夜のできるだけ決まった時間に測ると比較しやすいです。
抗がん剤治療時の発熱は一般に、抗がん剤投与当日から数日にみられるものと、抗がん剤投与後7~14日頃、薬の影響で白血球が減少して感染によって起こる場合があります。

日常生活では以下を心がけましょう。

○ 手洗い(帰宅時、食事の前後、トイレの前後)
○ うがい(帰宅時、食事の前後、起床時、寝る前)
○ 風邪の人のそば、人混みは避けるようにしましょう


 
【感染症が疑われる症状と対応】

感染症が疑われる症状としては、以下のようなものがあります。

○ 寒気や震えを伴う38度以上の発熱
○ 咳やのどの痛み
○ 肛門痛
○ 下痢や腹痛
○ 排尿時の痛みや残尿感、頻尿など
○ 歯ぐきの痛み、虫歯
○ 陰部のかゆみ、おりものが増える

38度以上の寒気や震えを伴う発熱があったり、発熱とともに咳、下痢、排尿時の痛みや頻尿、肛門痛などがでたときには、早めに担当医に相談しましょう。


 

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