悩み

抗がん剤治療による手や足のしびれがあり、物をつかみにくい。歩きにくい状態が続き、つらい。
14 件の体験者の声があります。

助言

自分の助言集をつくる EPUB形式でダウンロード  印刷用表示

【抗がん剤によるしびれ】

抗がん剤により手足の末梢神経が障害を受けると、手足がしびれたり、感覚が鈍ったりすることがあります。
抗がん剤の副作用は、使用している抗がん剤の種類やどういう使い方をするかによって異なります。副作用の程度や出現時期には、個人差があります。
末梢神経障害は、治療終了後も回復してくるまでに時間がかかります。


 
【手や足のしびれがあるとき注意すること】

手(指など)がしびれているときは、熱さも感じにくくなっていますから、湯飲みを持つときや熱い物にさわるときは、火傷に注意しましょう。また、刃物を使うときも、指先がしびれて鈍くなっていることがありますから、けがをしないように注意しましょう。また、足(足先や足の裏など)がしびれているときは、滑りにくい靴をはき、段差は特に気をつけましょう。


 
【しびれをやわらげるために】

指先や足先がしびれているときに、これらを動かす(運動する)ことで、しびれがやわらぐことがあります。手指や足の指の運動などを生活の中に取り入れてみましょう。
また、温めるとしびれがやわらぐことがあります。入浴時など、お湯のなかで、手足の指先を動かしてみてもよいでしょう。


 

ご意見・ご感想

お寄せいただいた、ご意見・ご感想をそのまま公表することは致しませんが、個人情報保護のため、お名前・ご住所・お電話番号などのご記入はご遠慮ください。
注)なお、インターネット上での個別相談はお受けしておりません。ご相談のある方は、お近くのがん診療連携拠点病院の相談支援センターにご相談ください。

※この情報は役立ちましたか?
役立った 少し役立った どちらでもない あまり役立たない 役立たない
※あなたは  患者  家族  医療関係者  行政関係者  その他


がん体験者の悩みQ&A

がん体験者の悩みQ&A