悩み

病院にいる間は先生や看護師がいるので、何かあればすぐ対応してもらえるという心強さがあったが、退院と同時に1人ぼっちになってしまったような心細さに見舞われた。
3 件の体験者の声があります。

助言

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【退院後の生活】

近年は、入院期間が短縮傾向にあり、退院後の生活に、多少の不安を覚える方は少なくありません。
退院後の生活の注意点については、退院前に担当医や看護師から説明があります。病棟で独自のパンフレットを作成しているところもあります。
退院前には、どのような症状がみられたときに連絡する必要があるのか、どの程度であれば翌日まで待って受診するほうがよいのかを確認しておきましょう。ご家族に同席してもらうと、より安心だと思います。
自宅での生活状況、回復の目標は、患者さん一人ひとり異なります。外来診察時には、気がかりな点を積極的に、担当医に確認するようにしましょう。


 
【理解者は大きな支え】

自分のことを理解してくれる人がいるというのは、大きな支えになります。
ご家族や親しい友人に、あなたの思いや気持ちを話してみてください。病気をもって生活する気持ちは、同じ病気、同じ状況の人のほうが通じるという方は、患者会に参加するのも一案です。また、患者さんがかかっている医療機関に相談窓口があれば、そちらに相談してもよいでしょう。話すことで、自分の気持ちの整理ができ、気持ちが楽になります。


 
【患者さん同士のコミュニケーションの場】

悩み事を医療者に相談してみることも大切ですが、『患者さん同士だからこそわかる悩みや気持ち』というものも確かにあります。また、直接、患者さんをみている担当医や看護師だからこそ、いえないこともあると思います。
患者会に参加してみる以外にも、インターネットでは、患者会や患者支援団体がホームページを開設し、そのなかで『掲示板』などでやりとりしたり、『メーリングリスト』で情報交換している場合もあります。また、それぞれの患者さんが個人で開設しているホームページもあります。ご自分の闘病日記のようなものをのせている方も増えています。直接のやりとりではないのですが、同じような病気の患者さんの闘病記も、患者さんの体験や思いがつづられたものなので、読んでみてもよいかもしれません。


 

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