悩み

手術後の痛みや痺れがあるが「個人差がある」と説明され、本当だろうかと思い悩む。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【症状には個人差があります】

体に対して横に手術の創(きず)ができる場合、神経を切ってしまうことがあり、痛みが強い傾向にあります。
痛みやしびれの性質(表現)、強さには、個人差があります。時間がたつにつれて、やわらいできますが、数ヶ月の期間という人もいれば、年単位で続いていると話される人もいます。
担当医の説明が分かりにくいと感じたら、ご質問ください。


 
【自分で痛みを評価して人に伝える】

痛みのつらさは、本人でなくてはわかりにくいものです。痛みの治療の第一歩は、あなた自身が痛みを評価して、医療者に伝えることです。
ただ、痛みは主観的な感覚なので、ほかの人にわかりやすく表現するのがなかなか難しいことも事実です。
そんな時には、次のように整理しながら話すと、相手に伝わりやすくなります。箇条書きのメモを作っておいて、診察に持参したり、担当医に手渡したりするのもよいでしょう。

○ 『どういうときに痛みが強くなるのか』
○ 『どのあたりが痛むのか』、『言葉で表現するとどういう痛みなのか』(きりきり、ずきんずきん、ずしーんなど)、『痛み止めを使っているとしたらその効果はどうなのか』
○ 『どのくらいの強さで痛むのか』(「全く痛くない」を「0」とし、「耐えられない程痛い」を「10」とした場合、数字でいくつと表現できるか)
○ 『日常生活で困っていることは何か』


 

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