悩み

抗がん剤をどのように使っていくのが1番よいのか悩む。
1 件の体験者の声があります。

助言

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【がんの治療】

がんの治療法は、大きく分けて、局所療法と全身療法があります。手術は、がんの部分を取り除く治療で、局所療法になります。一方、薬物療法は主として、全身療法になります。薬物療法では、抗がん剤などを注射したり内服することで、全身に行き渡らせて治療します(一部局所的に使う場合もあります)。

抗がん剤治療の目的は、がんの状況によって異なります。

○がんを治すことをめざす
○がんの進行を抑えたり、がんを縮小させることをめざす
○体の他の場所に転移しているかもしれないがん細胞を殺す
○がんによって起こる症状をやわらげる

また、抗がん剤の種類は複数あり、治療の効果をより高めたり、体の負担や影響を少なくするために、組み合わせて使うこともあります。


 
【治療の相談は、まずは担当医に】

治療の選択に際して、まず頼りにするべき情報源はあなたの担当医です。
がんは、たとえ同じ場所にできたものであっても、性質や状態は人それぞれです。また、人の顔つきがそれぞれ違うように、体の中の状態も人によって異なります。
医師はがんに関する知識をたくさん持っていますが、なかでもあなたの担当医は、『あなた自身の病気』の特徴を一番正確に知っています。
治療に関して患者さんの質問に答えることは、医師の大切な仕事のひとつです。遠慮しないで、不明な点や疑問点については、きちんと確認するようにしましょう。


 

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注)なお、インターネット上での個別相談はお受けしておりません。ご相談のある方は、お近くのがん診療連携拠点病院の相談支援センターにご相談ください。

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