| 【英語論文】 |
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原著論文 |
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1. Tanuma A, Fujiwara T, Yamaguchi T, Ro T, Arano H, Uehara S, Honaga K, Mukaino M, Kimura A, Liu M.: After-effects of pedaling exercise on spinal excitability and spinal reciprocal inhibition in patients with chronic stroke. Int J Neurosci. 2017; 127: 73-9, |
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| 【和文論文】 |
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著書 |
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1. 田沼明．悪性腫瘍（がん）．千野直一監修．現代リハビリテーション医学改訂第4版．東京：金原出版，2017：393-7． |
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2. 田沼明．熱傷．千野直一監修．現代リハビリテーション医学改訂第4版．東京：金原出版，2017：397-9． |
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3. 田尻寿子．がんリハビリテーションの実際と問題点.がんリハビリテーション心理学.東京：医歯薬出版株式会社.2017.5-20. |
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4. 岡山太郎,井上順一朗,神津玲,他．理学療法MOOK21 がんの理学療法.東京．三輪書店.2017；197‐206 |
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5.田尻寿子.がんリハビリテーションの実際と問題点.がんリハビリテーション心理学.東京：医歯薬出版株式会社.2017.5-20. |
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総説 |
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1. 田尻寿子,田沼明．リハビリテーション関連職種である作業療法士から見た下肢リンパ浮腫のリハビリテーション．日本フットケア学会雑誌.2017:15(3):116-23 |
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2.田尻寿子,田沼明.リハビリテーション関連職種である作業療法士から見た下肢リンパ浮腫のリハビリテーション.日本フットケア学会雑誌.2017:15(3):116-23 |
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解説その他 |
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1. 田沼明．頭頸部癌の支持療法 頸部郭清術後のリハビリテーション．日本臨床．2017； 75増刊2頭頸部癌学：529-32． |
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2. 田沼明．リハビリテーションにおけるエビデンスの今 がんリハとその対象疾患のリハ がん患者のQOLを含めた効果．Journal of Clinical Rehabilitaion．2017； 26：587-91． |
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3. 田沼明．頸部郭清術後のリハビリテーション．耳鼻咽喉科・頭頸部外科．2017； 89：734-9． |
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4. 増田芳之．がんへの対応,内山靖編:運動療法ガイド.文光堂,2017:1149-1155 |
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5. 田尻寿子．苦痛症状+治療・処置別 そのまま使える緩和ケア 患者説明ガイド リンパ浮腫 弾性着衣.プロフェッショナルがんナーシング.2017春季増刊.214-23 |
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6. 岡山太郎． 肺がんに対する呼吸理学療法.理学療法学 第44巻 Suppl.No3:57-60 |
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7.田尻寿子.苦痛症状+治療・処置別 そのまま使える緩和ケア 患者説明ガイド リンパ浮腫 弾性着衣.プロフェッショナルがんナーシング.2017春季増刊.214-23 |
