院内研修

 tra毎年、医療機器を扱う静岡がんセンター医療従事者を対象に、手術で用いる電気メス、生命維持管理装置の血液浄化装置や人工呼吸器、酸素ボンベ等の医療ガス、介護福祉用具のストレッチャーや車椅子に至る院内で保有する多種多様な製品の安全使用の他、保守管理の意義についてデータや論文を用いた研修会を実施しています。

2014年66回(参加1040名)、2015年76回(参加926名)、2016年78回(参加971名)、2017年132回(参加3798名)、2018年139回(参加4904名)、2019年106回(参加8720名)、2020年80回(参加3002名)、2021年117回(参加3,130名)、2022年107回(参加3,178名)の実績となっています。

医療機器管理室

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