新聞 2004年度
このページは、静岡がんセンターの取り組みや職員がかかわったイベント・講演等が紹介された主な記事を掲載しています。紙媒体の新聞の他、ネット上に掲載された記事や配信記事も含まれています。
| 掲載日 | 新聞名 | 内容 |
|---|---|---|
| 2004/4/1 | 伊豆日日新聞 | 優れたネットワーク構築必要 ファルマバレー構想 三島で医工連携シンポ |
| 2004/4/12 | 静岡新聞 | ～健康～ 厚労省調査 生の声拾う がんの悩みくっきり 精神ケア治療望む |
| 2004/5/1 | 中日新聞 | きょう2病棟で62床増やし465床に 静岡がんセンター |
| 2004/5/1 | 毎日新聞 | 県立がんセンター 62床増床し465床に |
| 2004/5/2 | 静岡新聞 | 病床を465床に拡充 静岡がんセンター |
| 2004/5/11 | 東京新聞 | 『いずれ不可欠になります』 電子カルテ まだ60点 プラス面 情報の共有が容易に マイナス面 融通利かず作業量増 |
| 2004/5/11 | 中日新聞 | 『いずれ不可欠になります』 電子カルテ まだ60点 プラス面 情報の共有が容易に マイナス面 融通利かず作業量増 |
| 2004/5/14 | 静岡新聞 | 院内の英国庭園を視察 英訪問団、病院運営で質問 長泉・静岡がんセンター |
| 2004/5/14 | 毎日新聞 | 長泉の静岡がんセンターを視察 花博・英国庭園監修訪問団 |
| 2004/5/21 | 静岡新聞 | 長泉・県立静岡がんセンター がんネットに加入 映像通して専門協議 |
| 2004/6/23 | 日経新聞 | 県、がん治療で連携強化 東工大や医療企業など 新薬開発など |
| 2004/6/28 | 静岡新聞 | 長泉の県立がんセンター 医工連携へ研究所起工 ファルマバレー中核 |
| 2004/6/28 | 中日新聞 | 静岡がんセンター併設 研究施設が着工 来年11月末 完成目指す |
| 2004/6/28 | 毎日新聞 | 静岡がんセンター 研究所を新設 予定地で安全祈願祭 |
| 2004/6/29 | 朝日新聞 | [東京] 付設研究所が着工、来秋完成の予定 県立がんセンター ／静岡 |
| 2004/6/29 | 読売新聞 | [東京] 静岡がんセンターに研究所を設置へ＝静岡 |
| 2004/7/1 | 静岡新聞 | 政・経プラザ= 岡野敦県病院局長 |
| 2004/7/1 | 静岡新聞 | 医工連携協定締結 協働作業に期待 がんセンターと3大学 豊富な人材網も魅力 |
| 2004/7/1 | 中日新聞 | 県と3大学が協定 ファルマバレー構想 医学、工学連携 |
| 2004/7/1 | 日経新聞 | 県、3大学と協定 がんセンター軸の連携で |
| 2004/7/1 | 日経新聞 | 東工大・早大、東京農工大、静岡県と事業連携、がん診断・治療で協力 |
| 2004/7/1 | 日本工業新聞 | FujiSankei Business i. 静岡県 東京工大、農工大、早大とがん医療技術を開発へ |
| 2004/7/2 | 日刊薬業 | 静岡県3大学 「ファルマバレー構想」で協定結ぶ |
| 2004/7/5 | 化学工業日報 | 静岡県、東工大など3大学と“医工連携”、新規医療技術・機械創出へ |
| 2004/7/6 | 静岡新聞 | 東京の出版社 絵本を楽しんでね 長泉 がんセンターに寄贈 |
| 2004/7/7 | 静岡新聞 | 患者・家族の経済的悩みに対処 県立静岡がんセンター 相談事例まとめQ&A集を発行 |
| 2004/7/7 | 薬事日報 | 静岡県 3大学と医工連携 癌の治療研究など推進 大学の休眠シーズを活用 |
| 2004/7/11 | Medical & Test Journal | ファルマバレー構想推進のための協定に調印 東京工業大学など3大学と静岡県 9頁 （全694字） |
| 2004/7/24 | 伊豆日日新聞 | 来月、出張がんよろず相談 伊豆市修善寺で |
| 2004/8/7 | 伊豆日日新聞 | 「生活習慣是正を」 韮山で夏期研究大会 山口氏が「がん」講演 |
| 2004/8/7 | 静岡新聞 | 磐田で「出張がんよろず相談」 予約は9日から |
| 2004/8/13 | 静岡新聞 | 高度先端医療 間近に 10カ国の看護師 がんセンターを訪問 |
| 2004/8/13 | 毎日新聞 | まちかど ☆長泉町・各国の看護師が研修 |
| 2004/8/17 | 静岡新聞 | もっと知りたい！がん医療 予防や治療の現状聞く ～上～ 肺がん予防には禁煙 呼吸器外科 近藤晴彦医師 |
| 2004/8/17 | 山形新聞 | 山形新聞、山形放送8大事業「山新健康フォーラム」が9月3日開催 |
| 2004/8/18 | 熱海新聞 | 9月に西伊豆町で 出張がんよろず相談 29日まで予約受け付け |
| 2004/8/18 | 静岡新聞 | もっと知りたい！がん医療 予防や治療の現状聞く ～中～ 乳腺外科 田中久美子 |
| 2004/8/20 | 伊豆日日新聞 | 「がんと向き合った7885人の声」 「生きることの質」向上研究の一環 県立がんセンター調査報告書を発行 |
| 2004/8/20 | 静岡新聞 | もっと知りたい！がん医療 予防や治療の現状聞く ～下～ 研究進む床擦れ対策 青木和恵看護師 |
| 2004/8/20 | 福井新聞 | ～けんこう～ がん患者 乱れる心 厚労省が全国調査報告 本県300人の声も 医療側への不満、死の恐怖、仕事、家族への思い・・・ |
| 2004/8/20 | メディファックス | 7885人のがん体験記まとめる 厚労省合同研究班 |
| 2004/8/22 | 毎日新聞 | 知っておきたいがんの知識 三島で市民公開講演会 自ら病気に向き合おう 県立静岡がんセンター院長 |
| 2004/8/23 | 日刊薬業 | 厚労省研究班 「がんと向き合った7885人の声」まとめる |
| 2004/8/29 | 岳麓新聞 | がん患者7885人調査 発病で約53％が恐怖 県静岡がんセンターで冊子発刊 |
| 2004/8/29 | 北海道新聞 | がん患者 心の悩み抱え込みがち＊厚労省 初の全国調査 |
| 2004/8/29 | 山形新聞 | 今週の動き（29日―9月5日） 9月3日 山新健康フォーラム |
| 2004/9/3 | 朝日新聞 | がんとの闘いに役立てて 7885人の体験 報告書に |
| 2004/9/4 | 山形新聞 | 山新健康フォーラム・鶴岡 8大事業 がん、脳卒中まず予防 3氏が詳しく解説 |
| 2004/9/6 | 静岡新聞 | 県立静岡がんセンター 身近な病気がん詳しく 三島 公開講座スタート |
| 2004/9/10 | 静岡新聞 | ファルマバレー構想と連携推進に向けたフォーラム－24日、静大が開催 |
| 2004/9/11 | 山形新聞 | 山新健康フォーラム 健やかに生きる“道標” がん治療 「強い患者」になって 心のケア、家族が重要 |
| 2004/9/14 | 静岡新聞 | 高齢者の健康維持へ体操紹介 富士でフォーラム （辻医師） |
| 2004/9/17 | 静岡新聞 | がんの疑問に答える－天竜、来月よろず相談 |
| 2004/9/23 | 静岡新聞 | 静岡県立静岡がんセンター公開講座 Vol.1 市民一人ひとりのがん対策 山口建 がん検診の上手な受け方 古川敬芳 |
| 2004/9/26 | 朝日新聞 | 胃がん悪化招く遺伝子を特定 4年後の生存率ほぼ半減 東北大など研究 |
| 2004/9/29 | 静岡新聞 | 看護師目指し実習 県東部専門学校 チーム医療も体験 |
| 2004/10/3 | 静岡新聞 | 肺がんの治療法紹介 受動喫煙の危険性も 長泉で公開講座 |
| 2004/10/16 | 静岡新聞 | 疑問や不安和らげて 県立静岡がんセンターが無料の出張がん相談－来月、金谷 |
| 2004/10/17 | 静岡新聞 | 静岡がんセンター公開講座 乳がん発見法紹介 長泉 |
| 2004/10/24 | 静岡新聞 | 静岡県立静岡がんセンター公開講座 Vol.2 肺がん ～診断と治療～ 近藤晴彦 最近の放射線治療の進歩 ～参加型医療を理解するために～ 西村哲夫 |
| 2004/10/26 | 伊豆新聞 | 静岡がんセンター2年間のあゆみ 山口総長講演「2千人以上救う」 伊東で150人参加し県東部医学会 「技術、米国上回る」 |
| 2004/10/27 | 朝日新聞 | 金谷で来月9日 「出張がん相談」 |
| 2004/10/27 | 熱海新聞 | 【潮の響】 |
| 2004/10/27 | 静岡新聞 | がん診断技術開発目指す 「富士山ろくエリア」初セミナー 富士 産学官連携を促進 |
| 2004/11/10 | 静岡新聞 | がん予防 日常生活から 金谷で講習会 専門家招き、出張相談も |
| 2004/11/11 | 産経新聞 | 【改革の行方 特区を診る】（30）「まちづくり」 静岡・三島、長泉 先端健康産業集積特区 |
| 2004/11/11 | 静岡新聞 | 【時評】かかりつけ湯 温泉で心身を癒す |
| 2004/11/15 | 静岡新聞 | 治療や事業成果を発表－聖隷浜松病院が病院学会 ふれあいフェスタも |
| 2004/11/15 | 静岡新聞 | がん検診の重要性指摘 長泉で公開講座 治療法など解説 |
| 2004/11/16 | 静岡新聞 | 静岡県立静岡がんセンター公開講座 Vol.3 もっと知りたい！がん医療 乳がんの診断と治療 田中久美子氏 婦人科がんの診断と治療 山田義治氏 |
| 2004/11/18 | 静岡新聞 | 患者･家族に療養情報 県立がんセンター 職員が学習会を開始 |
| 2004/11/18 | 毎日新聞 | 患者や家族の悩み解消へ、学習会始まる－－県立静岡がんセンター ／静岡 |
| 2004/11/20 | 静岡新聞 | 陽子線治療1年で100人 ピンポイントでがん細胞破壊 身体への負担軽減 半数は外来のみ 県立がんセンター |
| 2004/11/20 | 静岡新聞 | 乳がんマンモグラフィ導入「県が調整役に」 対策委が意見交換 |
| 2004/12/5 | 日経新聞 | Sunday Nikkei α －医療－健康ー 総合ランキング 進むがん治療 格差も鮮明に |
| 2004/12/8 | 中日新聞 | 県中・西部で利用者伸びる【がんセンター利用状況】 |
| 2004/12/12 | 日経新聞 | がんと向き合う 「実力病院」日経調査 構造編 放射線治療 支える技師も不足 |
| 2004/12/13 | 静岡新聞 | 県がんセンター人材確保難航 全床整備2年延期 県議会厚生委 |
| 2004/12/16 | 静岡新聞 | 静岡県立静岡がんセンター公開講座 Vol.4 胃がんの診断とテーラーメイド治療 米村豊 大腸がんの診断と最新治療 山口茂樹 |
| 2004/12/21 | 日刊静岡 | がんは不治の病ではない 予防や検診で8，9割治る |
| 2005/1/1 | 静岡新聞 | がんよろず相談、4日から予約－27日に新居で出張 |
| 2005/1/3 | 富士ニュース | 【命と向き合う】県立がんセンターのボランティア 富士市の二人 心の癒し担う |
| 2005/1/5 | 静岡新聞 | 長泉・県立がんセンター研 免震装置取り付け |
| 2005/1/10 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 治すのが追いつかない肺がん 県立静岡がんセンター呼吸器外科部長 近藤晴彦さん |
| 2005/1/11 | 静岡新聞 | がんと向き合うポイントを紹介 三島で静岡がんセンター公開講座 |
| 2005/1/14 | 朝日新聞 | 共同研究者募集へ 企業・大学に説明会 県立がんセンター |
| 2005/1/16 | 岳麓新聞 | がん患者･家族の悩み 「よろず相談集」で集約 県静岡がんセンターで作成 |
| 2005/1/17 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 がんのタイプの確定が不可欠 県立静岡がんセンター呼吸器外科部長 近藤晴彦さん |
| 2005/1/17 | 化学工業日報 | 静岡がんセンター、研究プロジェクト説明会を開催 |
| 2005/1/17 | 薬事日報 | 【無季言】◆「製薬企業の人は、薬が医療現場でどう使われるか知らずに売っている。・・」 |
| 2005/1/18 | 静岡新聞 | 【時評】高松宮妃殿下の薨去 なじみ深い静岡をひいき 山口建 |
| 2005/1/19 | 薬事日報 | 医看工連携でオリンパス参画 静岡のファルマバレー構想 |
| 2005/1/21 | 静岡新聞 | がん患者と家族の心のケアを考える 29日、三島で研修会 |
| 2005/1/24 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 治せる肺がん 多くは無症状 県立静岡がんセンター呼吸器外科部長 近藤晴彦さん |
| 2005/1/24 | 熱海新聞 | 29日にがん看護研修会 三島でがんセンター |
| 2005/1/24 | 静岡新聞 | 県がんセンター公開講座 良い食生活の継続 大切 床擦れ予防も解説 長泉 |
| 2005/1/30 | 共同通信 | がん患者の支援技術開発へ 静岡がんセンター |
| 2005/1/30 | 静岡新聞 | 静岡県立静岡がんセンター公開講座 Vol.5 がんとつき合いながら生きるコツ ～患者と家族の覚書～ 栗原幸江 がんの後遺症と社会復帰にむけて 辻哲也 |
| 2005/1/31 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 患者さんの立場で説明を 県立静岡がんセンター呼吸器外科部長 近藤晴彦さん |
| 2005/1/31 | 岩手日報 | 【医療新世紀】からだホットライン がん患者の悩み支援 生の声データベース化 軽減手段を開発へ 先人の経験は大切な情報 静岡の医療機関 |
| 2005/2/1 | デーリー東北（青森） | 【医療新世紀】からだホットライン 静岡がんセンター 患者支援ツール開発へ ニーズ知り悩み軽減を |
| 2005/2/2 | 秋田さきがけ | 【医療新世紀】からだホットライン がん体験者の声反映 支援ツールを開発へ |
| 2005/2/3 | Medical Tribune | 『Medical Tribune 2005年2月3日 Vol.38,No.5』 国内ニュース 静岡がんセンター：産学官が対等の立場で共同研究推進 |
| 2005/2/4 | 千葉日報 | 【医療新世紀】からだホットライン がん患者の支援技術開発へ 静岡がんセンター 体験者や家族の生の声を分析 |
| 2005/2/4 | 日経新聞 | 【アングル静岡】産学と「医工連携」加速 静岡がんセンター 研究棟で先端機器 米社とも共同開発 |
| 2005/2/5 | 岐阜新聞 | くらし がん患者の苦痛を軽減 支援ツールを開発 静岡がんセンター 傷あとを保護する下着／人工肛門改善 |
| 2005/2/5 | 山陽新聞 | 【医療新世紀】からだホットライン 静岡がんセンター 患者支援技術開発に挑む |
| 2005/2/5 | 四国新聞 | 【HEALTH 土曜ワイド】 からだホットライン がん患者支援技術開発へ 先人の経験を有効利用 |
| 2005/2/5 | 日経新聞 | がん発見に人工知能 富士写と静岡がんセンター 画像診断 専門医いらず |
| 2005/2/5 | 日経新聞 | がん早期発見診断システム 専門医不足補う 富士写など 信頼性確保が課題 |
| 2005/2/6 | 静岡新聞 | 人工知能が医療用画像診断を肩代わり－静岡がんセンターと富士フイルムが実用化へ共同研究 専門医の負担軽減へ |
| 2005/2/6 | 静岡新聞 | がんセンターと企業や大学 共同研究推進に弾み |
| 2005/2/7 | 朝日新聞 | 見て触れて知る本当の病状 静岡がんセンター 近藤晴彦（カルテの余白 呼吸器外科） |
| 2005/2/7 | 静岡新聞 | 【健康】がん患者の悩み分析 支援技術開発へ 傷あと保護する下着ほしい／人工肛門の改善・・・ 「生の声」データベース化 診察やケア活用へ期待 |
| 2005/2/8 | 産経新聞 | 人工知能でがん発見 富士フイルムと共同研究 県立がんセンター |
| 2005/2/8 | 日本工業新聞 | 富士写など人工知能機能で支援 がん画像診断向け 次世代システム開発へ |
| 2005/2/8 | 読売新聞 | 画像、AI活用し診断 県立がんセンター 富士フイルム システム開発で提携 |
| 2005/2/9 | 日刊工業 | AI活用で共同研究契約 富士写真フイルム 静岡県立静岡がんセンター |
| 2005/2/9 | 毎日新聞 | 県立がんセンター：画像診断技術開発へ－富士写真フイルムと共同で |
| 2005/2/13 | 静岡新聞 | 静岡がんセンター研究所 テーマ選考 本格化 11月に完成 |
| 2005/2/15 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 手術の方式、納得の上選択を 静岡県立がんセンター 近藤晴彦 |
| 2005/2/16 | 熊本日日新聞 | 【病に打つ手あり】 体験者の生の声体系化 がん患者の支援ツール開発 |
| 2005/2/16 | 埼玉新聞 | 【医療サイエンス】 がん体験者の悩み分析 支援ツール開発へ |
| 2005/2/16 | 静岡新聞 | 静岡県立静岡がんセンター公開講座 Vol.6 褥瘡（床ずれ）からがん患者を守る～重力への挑戦～ 青木和恵 生活習慣病と食事 稲野利美 |
| 2005/2/18 | 朝日新聞 | 医師によるがんの画像診断 支援システム共同開発へ 静岡がんセンター 富士写真フイルム |
| 2005/2/19 | 中日新聞 | 第263回 中日懇話会 山口建氏（県立静岡がんセンター総長）が講演 |
| 2005/2/21 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 病院のIT化、治療を手助け 県立静岡がんセンター呼吸器外科部長 近藤晴彦さん |
| 2005/2/22 | 熊本日日新聞 | がんを上手に治す よろず相談、図書館、癒やし空間・・・ 気持ち和らげる配慮も 県立静岡がんセンター |
| 2005/2/22 | 熊本日日新聞 | 「患者第一」掲げて 県立静岡がんセンター 多職種チーム医療、最先端機器 5年生存率70％めざす 手厚い治療・看護に高評価 |
| 2005/2/22 | 熊本日日新聞 | 「長寿世界一」構想の中核施設 看護師確保など課題も 県立がんセンター |
| 2005/2/23 | 伊豆日日新聞 | ファルマバレー推進へがん会議 がんセンターで26日 |
| 2005/2/25 | 日経新聞 | 海外へ「お見合い」ツアー 静岡がんセンターと県 大学などと橋渡し 国内医療機器メーカーの売り込み支援 |
| 2005/2/27 | 静岡新聞 | 医療支援の研究発表 ファルマバレー構想テーマ 三島で「がん会議」 |
| 2005/2/28 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 「ランキング」の解釈は慎重に 県立静岡がんセンター呼吸器外科部長 近藤晴彦さん |
| 2005/3/2 | 東京新聞 | 最先端のがん研究着々 富士山麓エリア発表会 6チーム取り組む |
| 2005/3/2 | 日経産業新聞 | 静岡がんセンター、医療機器の販路開拓 海外大学に橋渡し |
| 2005/3/7 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 肺がん死6割減 禁煙の効果 県立静岡がんセンター呼吸器外科部長 近藤晴彦さん |
| 2005/3/15 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 たばこは「ゆるやかな自殺」 県立静岡がんセンター呼吸器外科部長 近藤晴彦さん |
| 2005/3/20 | 静岡新聞 | 「生」の選択 自分らしく 院長が訴える ─三島で静岡がんセンター公開講座が最終回 |
| 2005/3/21 | 朝日新聞 | 肺がん検診は有効か 近藤晴彦（カルテの余白 呼吸器外科） |
| 2005/3/23 | 日経新聞 | 【キックオフ】初のエピテーゼ外来 県立静岡がんセンター総長山口建氏 |
| 2005/3/28 | 朝日新聞 | 【カルテの余白 呼吸器外科】 チーム医療は多職種参加で 近藤晴彦（カルテの余白 呼吸器外科） |
| 2005/3/30 | 静岡新聞 | 静岡県立静岡がんセンター公開講座 Vol.7 緩和医療とはどのような医療か 安達 勇氏 医療の現場から生きることを考える 鳶巣 賢一氏 |
