レジデント向け情報

研修の特徴

緩和ケア病棟、緩和ケアチーム、外来の3部門において、総合的な研修を受けることが可能です。がん専門病院ならではの症例の豊富さと、積極的な症状緩和治療を学ぶことができます。また、多くの診療科や部門との連携により、従来のMultidisciplinaryやInterdisciplinaryを超えたTransdisciplinary team approachの実践を学ぶことができます。日本緩和医療学会が認定している緩和医療専門医の認定研修施設でもあり、2年間在籍することで専門医に必要な知識・技術を修得することが可能です。

研修コースと研修内容

1~2年の研修が可能です。緩和ケア病棟では担当医として診療にあたり、症状緩和をはじめあらゆる苦痛に対する対応ができることを目指します。また、医療面談においては、コミュニケーションスキルの向上を目標としています。緩和ケアチームにおいては、各診療科からのコンサルテーションを受け、医師以外のメディカルスタッフと協働しながら診療にあたります。腫瘍精神科医師、麻酔科医師、心理士、在宅支援看護師、MSWとも密な連携を保ちながら、患者の幅広いニードに対応することを実践できます。また、緩和医療科外来では、通院患者に対する症状緩和や意志決定支援のノウハウを学ぶこともできます。
 1~3ヶ月程度の短期間の研修については相談の上、対応いたします。

レジデントの声

岡 ゆりか 医師(研修期間4年 現在副医長として勤務)

当院緩和医療科では、2箇所の病棟に加え、院内のチーム活動もあり、様々ながんの診療に携わることができます。現在、緩和ケア病棟で研修中ですが、患者さん・ご家族に少しでも安らいだ時間を持っていただけることを目指して日々様々な勉強をしております。経験豊富な先生にご指導いただきながら、病棟スタッフと協力して診療にあたることができ、充実した研修を行うことができると感じています。

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緩和医療科

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