レジデント向け情報

研修の特徴

1~3年の研修期間と研修内容の希望に応じて研修カリキュラムを編集できるようになっています。皮膚科だけでなく他科ローテーションを組みこみ、より幅広く、深い研修成果が得られるように配慮しています。

手術治療

 植皮術や局所皮弁術センチネルリンパ節生検、リンパ節郭清術(腋窩・鼠経・骨盤)など皮膚外科において必要な技術、考え方を習得するため執刀医として多数の症例を経験できます。

薬物療法

 薬物療法においても多くの症例を経験することが可能であり、適応の考え方、治療選択についてやSDMの観点から考え方を取り入れた治療選択を学ぶことができ、また有害事象対策についてもその対応を多く学ぶことが可能です。また当院は多くの治療経験に参加したおり、治験治療についても数多く経験することができます。 

支持療法

 抗がん剤の副作用である皮膚障害においては院内で発生する多くの症例を皮膚科で対応しています。チームを編成し皮膚科医だけでなく看護師を含めたコメディカルと連携しケアを行うことは重要な経験になると考えています。

研修コースと研修内容

短期研修(1年)コース

おもに皮膚科の研修(とくに手術と化学療法)を集中的に研修します。

ジュニアレジデント研修(3年)コース

皮膚科だけでなく、希望により他科ローテーションを豊富に組みこみ、より幅広く、深い研修成果を習得します。センチネルリンパ節生検術者資格・指導医資格および皮膚科専門医資格を目指します。

チーフレジデント研修(2年)コース

さらに専門性の高い、高度な皮膚悪性腫瘍専門医として集学的治療の実践を習得します。植皮術やセンチネルリンパ節生検、リンパ節郭清術など手術要件、化学療法の実施要件の収得が可能です。皮膚悪性腫瘍指導専門医資格を目指します。

募集要項

1~3年の研修期間と研修内容の希望に応じて、毎年複数の研修生(短期研修・ジュニアレジデント研修・チーフレジデント研修)を受け入れています。

皮膚科

皮膚科