レジデント向け情報
研修の特徴
豊富な症例と腫瘍内科医によるきめ細かな指導により我が国の乳腺内科をリードする内科医を育成する。
研修コースと研修内容
がん薬物療法専門医コース(内科医向け)
当科および呼吸器内科・消化器内科・血液・幹細胞移植科のローテート(計2年間)により日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医取得を目標とする。
チーフレジデント・レジデントコース(内科医・外科医向け)
当科を中心に希望する内科系・外科系診療科をローテート可能.がん薬物療法専門医または乳腺専門医の取得に合わせた研修も可能。
短期研修コース(乳腺外科医向け)
すでに乳腺外科を専門としている場合,最新の薬物療法に関する知識をブラッシュアップすることが可能(半年間)。