研究品質管理室

臨床研究とは

医療の現場において、人を対象に様々な医療手段や治療方法の「有効性(効果)」や「安全性(副作用)」を確かめることを目的として行われる研究を「臨床試験(りんしょうしけん)」といいます。日常診療の進歩は、臨床試験の積み重ねによってもたらされます。安全でより効果が期待される治療を確立するために臨床試験は欠かせません。

研究品質管理室のご案内

研究品質管理室は室長・副室長(共に医師)、臨床試験コーディネーター(CRC)、データマネージャー、アシスタント(事務員)事務員で構成され、2015年4月の設立以来、臨床試験の精度向上に努めてきました。科学的根拠に基づき臨床試験を実施するためには、適切に計画を立案し、信頼が得られるデータの収集を行い、試験結果を適正に解析することが求められます。当室ではCRCとデータマネージャーの指導の下で、アシスタント(事務員)によるCRF(症例報告書)作成支援、患者登録支援、研究推進室との共同によるIRB(倫理審査委員会)申請手続きに関する相談窓口、データ管理、モニタリング等を通じて研究者の支援を行うと共に、臨床試験結果の信頼性を担保するための品質管理を行っています。

研究活動

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