令和8年度「がん専門看護研修会」開催のお知らせ
高齢がん患者のケアをもっと上手に
~高齢者機能評価を活かした高齢がん患者のケア~
1 目 的
近年、高齢化の進展に伴い、高齢のがん患者は増加の一途を辿っています。高齢がん患者は加齢に伴う身体機能や認知機能の低下、複数疾患など多様な背景を有しており、安全な治療の継続と生活の維持を両立させるためのきめ細やかなケアが求められています。特に、治療に伴う副作用や機能低下のリスクを見極め、高齢者機能評価(アセスメント)やスクリーニングを活用した適切なケア、さらには地域社会資源との連携による在宅療養支援が不可欠となっています。
本研修では、高齢がん患者の身体的・機能的特徴を踏まえた治療動向と副作用マネジメント、および高齢者機能評価を活かした看護実践について学ぶことを目的として開催します。
日々のケアに活かせるポイントを整理し、医療機関と地域が一体となって患者さんと御家族が安心して「治療と生活の両立」を続けられる支援のあり方をともに考える機会となるよう、県内の看護師等を対象に研修会を開催します。
2 主 催
静岡県健康福祉部・静岡県立静岡がんセンター
3 内 容
| 日 時 | 2026年11月28日(土) 13:00~16:30(受付開始 12:30) |
|---|---|
| 場 所 | TKP静岡駅ビルパルシェカンファレンスセンター(第1+2+3会議室)(静岡市葵区黒金町49番地 パルシェ本館7階) |
| 対象者 | 静岡県内に勤める看護師等 150名(先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 内 容 | 下記のとおり |
| 講 演 内 容 | 講 師 | |
| 1 | 高齢がん患者の包括的アセスメントと多職種ケアの実践 ―高齢者機能評価を看護ケアに活かす- |
認定看護師教育課程 副看護師長 麻生 咲子 |
| 2 | 高齢がん患者の包括的アセスメントと多職種ケアの実践 ―高齢がん患者に対する身体機能維持とリハビリテーション― |
リハビリテーション室 理学療法士副技師長 岡山 太郎 |
| 3 | 高齢者に対するがん治療と副作用対策 ―身体的特徴の理解と安全な治療継続のための支持医療― |
支持医療科 医師 内藤 立暁 |
| 4 | 地域で高齢がん患者の“治療と生活の両立”をどう支えるか ―高齢がん患者の“治療と生活の両立”を支える制度と課題― |
よろず相談/在宅転院支援室 主査 杉山 亮輔 |
| 5 | 高齢がん患者の「治療と暮らし」を支える地域の仕組み ―身寄り・金銭・権利擁護の課題から考える- |
社会福祉法人 長泉町社会福祉協議会 成川 いずみ |
| 6 | パネルディスカッション | |
4 申込み
⑴ 期日 2026年11月11日(水)まで
⑶ その他 申込いただきましたら、受付後に「申込完了メール」を送信します。
定員が超過する場合は、別に連絡しますので御了承願います。
5 その他
⑴ 申込締切後、御登録いただきましたメールアドレスに配布資料の御案内を送信します。
メールが届かない場合には、お手数ですが事務局まで御連絡ください。
⑵ 研修会配布資料の転載は禁止させていただきます。
⑶ 入力いただいた個人情報は、本研修会のみに使用し、他の目的には一切使用いたしません。
6 問い合せ
静岡県立静岡がんセンター 疾病管理センター 田代
電話 0555-989-5222㈹ 内線2118
E-mail gansogo@scchr.jp



