エキスパート達の声

5階西病棟 國友 香奈

がん看護専門看護師

Q1 これまでの経歴を教えてください。

2007年に高知女子大学を卒業後、当院に就職しました。8年目で慶應義塾大学大学院のがん看護CNSコースへ進学し2016年に復職しました。

Q2 専門・認定看護師としてどのような活動を行っていますか?

主に入院で療養されている患者さんやご家族への支援を行っています。また、スタッフからの患者さんのケアに関する相談への対応や、研修等で教育的な活動も行っています。

Q3 専門・認定看護師資格を取得するに至った経緯について教えてください。

一度現場を離れて自分の看護を振り返る機会を得たいと考えたこと、看護研究について学びたいと思ったことがきっかけでした。

Q4 SCCの教育制度(資格取得支援)の良いところを教えてください。

大学院への進学には退職が必要な施設もありますが、当院は休職でその機会を得ることができ、研究のサポートもしていただきました。

Q5 これから専門・認定看護師を目指す後輩に向けてメッセージをお願いします。

資格取得は看護師として成長するチャンスになると思うので、ぜひ挑戦していただければと思います。

6階西病棟 山本 紗栄

摂食・嚥下障害看護認定看護師

Q1 これまでの経歴を教えてください。

地元の看護学校を卒業後、新卒で当院に入職し頭頸部・食道外科、消化器内科の混合病棟に配属されました。

Q2 専門・認定看護師としてどのような活動を行っていますか?

摂食・嚥下障害看護認定看護師の資格を習得し、1年目になります。日々勉強の毎日です。先輩の認定看護師や医師から指導や助言をいただきながら、所属部署でスタッフからの相談を受けたり、患者指導を行っています。

Q3 専門・認定看護師資格を取得するに至った経緯について教えてください。

頭頸部癌や食道癌の治療により嚥下障害が生じた患者さんとの関わりや、先輩認定看護師の活動の様子をみて、摂食・嚥下障害看護に興味を持ち、資格取得を決めました。

Q4 SCCの教育制度(資格取得支援)の良いところを教えてください。

私は愛知県の認定看護師教育課程に参加しましたが、7カ月間の教育課程への参加が出張扱いとなり、費用面でのサポートも受けられ、安心して学業に専念できました。

Q5 これから専門・認定看護師を目指す後輩に向けてメッセージをお願いします。

誤嚥性肺炎を発症する高齢者が増える昨今、摂食・嚥下障害看護のニーズは高まっていると感じます。新たな知識や技術を身につけることで、日々の看護の視点も広がります。ぜひ一緒に頑張りましょう。

10階西病棟 正木 純

乳がん看護認定看護師

Q1 これまでの経歴を教えてください。

看護学校卒業後、経験を積んだリハビリテーション病院が閉院となったため、既卒の教育に力を入れている当院に再就職しました。

Q2 専門・認定看護師としてどのような活動を行っていますか?

病棟で様々な治療を受ける乳がん患者さんやご家族に対し、専門的知識に基づいた個別性のある看護を提供しています。またスタッフへの相談指導を通し、病棟全体の看護の質の向上を目指して活動しています。

Q3 専門・認定看護師資格を取得するに至った経緯について教えてください。

リーダー層として働く中で、キャリアアップの方向性について何年も悩んでいました。乳がん看護の知識や技術などを学び深めることで、自分の看護を高められると考え決意しました。

Q4 SCCの教育制度(資格取得支援)の良いところを教えてください。

資格取得者が多いため周囲の理解がある点と、出張扱いで研修に行かせて頂けるため経済的な不安が少ない点です。

Q5 これから専門・認定看護師を目指す後輩に向けてメッセージをお願いします。

興味をもって何かを学び、自分の看護を磨いていきたいと思う気持ちが大切だと思います。