海外研修

海外における先進的な医療や看護業務を学ぶことができます。

静岡がんセンターの看護部では、海外における先進的な医療、看護業務を学ぶため、海外研修を行っています。海外研修にかかる旅費や研修受講費等の研修費用は、病院の負担で研修が実施され、必要な場合は、通訳費用についても病院費用で対応しています。
海外研修の中で、特に米国M.Dアンダーソンがんセンターへの研修は毎年2~3名の看護師が研修に赴いています。(M.Dアンダーソンがんセンターは、テキサス州ヒューストンにある42の様々な医療施設が集まる世界一の巨大医療センター、テキサス・メディカルセンターの中のひとつ。世界有数のがん専門病院として知られています。)

先輩の声

countries_photo01 ■中央診療
(画像診断、放射・陽子線治療、内視鏡)小泉聡美

私は、平成22年8月末からの2週間、ワシントン・プロビデンス病院夏季看護医療者研修に参加しました。入職当時から海外研修制度があることは知っていましたが、思いがけず、今年、参加できる機会を得ました。研修テーマは、「医療ケア提供の質と向上」であり、ワシントン・プロビデンス病院における、患者の安全性にコンセプトをおいた病院視察と講義でした。出発前は、語学が苦手なため参加することに対して多少の不安もありました。また、研修テーマは、管理的なものであり私にとってはレベルの高いものだったようにも思います。しかし、結果として非常に刺激的で得ることの多かった研修であり、研修費用(交通費を含む)も全額病院負担ですので、経済的な負担もほとんどありませんでした。今後は、この研修で得たことを実践に活かしていきたいと考えています。