副院長[飯沼むつみ]

静岡がんセンターで「大切にしている看護」を実現してみませんか

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静岡がんセンターは開設17年目を迎え、特定機能病院、静岡県がん診療連携拠点病院にも指定され、がん医療において日本を代表する病院となりました。
当院は「患者さんの視点の重視」を基本理念に、患者さんに学ぶ姿勢の堅持、患者さんに寄り添う心を大切に、全職員が一体となり患者さんとご家族への最善のがん医療の提供に努めています。
日本は超高齢社会となり、在宅での介護や看取りが増え、だれもが「病」「老い」「死」と直面しながら充実した「生」を求めています。一人ひとりが「生命とは」「いかに生きるか」を真剣に考えていく時代だと感じています。だからこそ生命を尊び慈しむ生命尊厳の心が求められています。
看護部門では病院の基本理念に則り「患者さんの視点の重視」を基本姿勢に「がん看護専門職として患者さん、ご家族を徹底支援する」ことを基本方針としています。看護は「病院から暮らしの場」へと拡大し、「治す医療」から「治し支える医療」へと変化しています。病院における看護が果たすべき役割もますます大きくなっています。
がん看護のエキスパートを目指しているみなさん、あなたの眼と肌で静岡がんセンターの看護を体感してください。患者さんの生命尊厳を守り「生きる力」を引き出す看護の実践を目指し、多職種チーム医療のリーダーを担う看護師に共々成長していきましょう。