看護の特徴

看護の主な特徴をまとめて紹介します。

1年間で5年分の経験ができる

1年間で5年分の経験がん専門病院である静岡がんセンターでは、がんの手術件数は年間約4,000件、外来化学療法は年間約21,500件、看取り件数は年間約1,000件となっており、一般総合病院の数倍にあたるがんの患者さんのケアにあたります。

がんに特化した専門的ケアに集中的かつ連続的に関わることによって、がん看護の知識や技術を磨くことができます。
※上記件数は26年度実績

 

看護師が主導する多職種チーム医療

多職種チーム医療静岡がんセンターでは、患者さん・ご家族をチームの輪の中心に位置付け、がん医療に係わるすべての職種がチームを組んで緊密な連携のもと、患者さんをサポートしていく体制をとっています。

この結果、医師は診療に、看護師・コメディカルは身体と心のケアに専念する体制が実現しており、医療従事者は、それぞれの分野で業務に専念し、やりがいを覚えるとともに、一方患者さんやご家族は最善の診療、ケアを受けることができます。この「多職種チーム医療」を主導するのは、患者さんにもっとも接する立場である看護師です。

 

活躍する専門・認定看護師から知識、技術を吸収

知識・技術を吸収専門看護師が10名、認定看護師が34名在籍(平成27年4月現在)しており、資格者数は全国有数となっています。
各専門分野で活躍するエキスパート達から研修や臨床を通じて、直接指導を受けられ、専門的な知識を吸収できるとともに、安心して業務にあたることができます。

看護業務に専念できる環境

feature_photo_04静岡がんセンターでは、約580名という非常に多くの委託スタッフが各業務(物流、清掃、医事、給食、警備)に従事しています。例えば、シーツ交換や食事の配膳も、専門の委託スタッフが行います。
様々な専門の委託スタッフが、それぞれの専門業務に従事することで、看護師が本来の看護業務に専念できる環境が整っています。