2013年がん体験者の悩みや負担等に関する実態調査

 2003年、「がんの社会学」に関する合同研究班(主任研究者 山口建(静岡県立静岡がんセンター総長))は、7885名のがん体験者を対象として、「がん体験者の悩みや負担等に関する実態調査」を行いました。そして10年後の2013年、前回とほぼ同一内容で第2次調査を計画し全国調査を実施いたしました。この調査結果がまとまり、4054 人の中間解析結果を9月8日の「静岡がん会議サテライトフォーラム」で発表いたしました。当日配布の資料は、下記より入手可能です。

【配布資料】

1,次第 → ico_pdf(PDFファイル:55KB)

2,『がんと向き合った4,054人の声』(2013年実施の概要報告書(中間))
※最終確定の報告書ではありません。

→ ico_pdf(PDFファイル:3.7MB)

3,発表資料:総長 山口建 プレゼン資料

→ ico_pdf(PDFファイル:336KB)

【関連資料】

1,『がんと向き合った7,885人の声』(2003年実施の調査報告書)

→ ico_pdf(PDFファイル:8.2MB)

2,静岡がん会議サテライトフォーラムご案内のチラシ

→ ico_pdf(PDFファイル:336KB)

3,プレスリリース
・8月20日リリース分
「静岡がん会議 サテライトフォーラム」開催のお知らせ

→ ico_pdf(PDFファイル:219KB)

・9月7日リリース分
「2013年がん体験者の悩みや負担等に関する実態調査」中間結果について

→ ico_pdf(PDFファイル:178KB)

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