あいさつ

麻酔科部長 挨拶

 

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麻酔科部長 安藤 憲興

 麻麻酔科医は診療科としての特色として「チーム医療」を常に意識して診療を行っております。特に静岡がんセンターにおいては開院以来、患者さんたちを中心に据えた「他職種によるチーム医療」を念頭に治療に励んでおります。麻酔科医も外科医を含め様々な診療科やコメディカルのスタッフとともに強固な信頼関係の元、診療チームの一員としてがん治療に参画しています。
 静岡がんセンター麻酔科では毎日全症例の術前診察を行い、患者さんの術前評価の結果によっては、必要に応じて循環器内科や呼吸器内科、脳神経内科、リハビリテーション科、歯科等の介入により、多職種によるチーム医療の元、周術期の合併症予防に努めています。
 元々がん治療における手術はその他の領域の手術に比べて手術時間が長くなりがちで、麻酔時間をそれに伴い長くなることが多く、敬遠されがちな分野でした。静岡がんセンターでは熟練の外科医師たちにより数多くの手術が日々行われており、高難易度の手術も一般病院に比べて手術時間がかなり短縮されており、それに伴い術後の合併症が少ないのも特徴となります。
 職場環境に関してはがん診療のみに特化しているため、夜間休日の緊急手術が少なめで、夜間休日の待機業務は常勤医が分担して行い、当直業務が無いために自宅での待機が可能なため、時間に余裕を持った生活が送れます。更には病院に隣接する施設などでの24時間保育体制が整っており、女性医師にも働きやすい環境を整えております。
なお、麻酔科専門研修プログラムは、静岡医療センター、順天堂静岡病院、浜松医科大学、慶應義塾大学、岡山大学、名古屋大学、静岡県立総合病院の関連施設として参加しています。

麻酔科紹介

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