緩和ケアを受けたい方へ

緩和ケアとはどのようなものですか?

 重い病を抱える患者やその家族一人一人の身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていくケアです。

 

緩和ケアを受けるためにはどうしたらいいですか?

緩和医療科外来では、痛みなどのつらい症状を緩和するための治療を行っています。受診している医療機関の医師や地域連携室などの窓口にご相談ください。当院入院中の方には、医師・看護師・薬剤師・心理士など多職種からなる緩和ケアチームが対応させていただいておりますので、主担当医や病棟看護師にお尋ねください。

緩和ケアに関するご質問・ご相談は、緩和ケアセンターで対応いたします。(直通TEL:055-989-5559)

 

・緩和ケア病棟に入院するにはどうすればいいですか?

緩和医療科外来で、入院のご相談をさせていただきます。予約の際に、「緩和ケア病棟への入院希望」とお伝え下さい。入院までの期間は、受診からだいたい2週間~1ヶ月ぐらいです。ご本人の体調などにより受診困難な場合は、ご家族のみの相談も可能です。入院相談には、セカンドオピニオン外来料金14,000円がかかります。

 

支持療法との違いはなんですか?

支持療法は、主に抗がん剤治療の副作用治療や予防対策、手術、放射線治療の副作用や合併症に対する治療やケアです。当院では主に治療担当医師や支持療法センター(支持療法の専門のスタッフ)が対応します。 

緩和医療は、抗がん治療の有無に関わらず、身体や心の様々なつらさを和らげるものです。患者さんだけでなく、ご家族の抱えるつらさにも対応します。当院では、すべての医療従事者が提供できますが、難しい症状や問題を抱えておられる方には、緩和医療科医師や緩和ケアセンターの看護師が対応します。

患者支援・相談

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