会計年度任用職員 募集概要(研究員)

募集人数 12名
仕事の内容、必要な資格等  一人ひとり異なります。詳しくはページ下部をご覧ください。
給与

時間給 1,817円~2,299円(パートタイムの場合)

月給 295,636円~374,141円(フルタイムの場合)

※金額は職歴等により異なる

勤務日 毎週月曜日~金曜日(土日祝日は休日)
勤務時間

8時30分~17時15分の間で、

7時間45分/日以下、週38時間45分未満の勤務(パートタイム)、

7時間45分/日、週38時間45分の勤務(フルタイム)

※休憩60分

社会保険

雇用・労災・健康・厚生

※勤務時間によっては加入しない可能性あり

雇用期間

2021年3月31日まで(更新の可能性あり)

応募条件

年齢、学歴は問いません。

ただし、地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当する人は応募することができません。(以下はその例示です。)

・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終えるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人

・静岡県において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人

・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

その他

・年次有給休暇あり ※付与日数は任用期間等により異なる

・その他有給休暇制度あり(夏季休暇、公務災害、忌引等)

・時間外勤務あり(パートタイム職員は原則なし)

・期末手当あり(6月、12月) ※支給割合は任用期間等により異なる

・退職手当あり(任用期間6か月超のフルタイム職員のみ)

・通勤手当支給(上限75,000円/月)

・その他手当あり(職種により特殊勤務手当等)

・職員駐車場あり(1,500円/月)

・試用期間あり(1か月)

・原則、扶養の範囲内では働けません

 

仕事の内容(研究内容)や必要な資格等

下記の12に分類されます。

  仕事の内容  必要な資格等 

 

遺伝子診療研究部①

 

 

 遺伝子発現解析に関する業務    次のア又はイのいずれに該当する者で、ウからクの経験を有する者 
(1)  次世代シークエンサーや
マイクロアレイを用いた網羅的遺伝子発現解析
大学院修士課程を修了した人 
(2)  RT-PCRを用いた遺伝子発現解析  大学院修士課程修了者と同程度の能力と資質を有すると認められる人
(3)  ヒト臨床検体及び抽出したRNAサンプルの管理  次世代シークエンサーやマイクロアレイを用いた網羅的遺伝子発現解析(トランスクリプトーム解析)業務に豊富な経験があり、習熟している者
(4)  細胞培養 PCRやRT-PCR実験に習熟している者
(5)  培養細胞からのRNA調製 ヒト臨床検体を用いた解析研究・業務経験を有する者
(6)  培養細胞からのタンパク質およびDNA調製  細胞培養に習熟している者
(7)   細胞株の培養   文書作成ソフト、表計算ソフト及びプレゼンテーションソフトウェアの操作に習熟している者
ク   協調性があり、積極的に業務に従事する姿勢を持つ者
遺伝子診療研究部② タンパク質発現解析に関する業務 次のア又はイのいずれに該当する者で、ウからクの経験を有する者
(1) ウエスタンブロッティング  大学院修士課程を修了した人
(2) HPLCによるペプチドおよびタンパク質の精製  大学院修士課程修了者と同程度の能力と資質を有すると認められる人
(3) 質量分析計によるタンパク質の構造解析  質量分析装置やHPLCを用いた網羅的なタンパク質解析(プロテオーム解析)
(4) ヒト臨床検体及び抽出したタンパク質サンプルの管理  ELISAやウェスタンブロッティングに習熟している者
(5) 細胞培養  ヒト臨床検体を用いた解析研究・業務経験を有する者
(6) 培養細胞からのタンパク質の調製  細胞培養に習熟している者
(7)  ELISAによる血液中のタンパク質の測定  文書作成ソフト、表計算ソフト及びプレゼンテーションソフトウェアの操作に習熟している者
 協調性があり、積極的に業務に従事する姿勢を持つ者

免疫治療研究部①

 

GMP施設内細胞調製支援業務 ・大学院修士課程修了者と同程度の能力と資質を有し、GMP施設内細胞調製支援業務において、免疫学的実験の豊富な経験、専門的な知識があり、業務に習熟している者
・細胞療法センター(CPC)内で免疫細胞の作成
・ 細胞療法の臨床試験においてGMP関係の文書作成・管理 ・CPCでの勤務経験およびGMP文書作成の経験がある者
・ 免疫療法のモニタリング検査およびそれに関する業務 ・臨床試験の施行に関わる経験を持つ者
・ 細胞培養の実験 ・協調性があり、積極的に業務に従事する姿勢を持つ者   
・ 培養細胞からのRNA調製
・ 培養細胞からのタンパク質およびDNA調製
免疫治療研究部② 免疫療法に関する業務 ・大学院修士課程修了者と同程度の能力と資質を有し、免疫療法に関する業務において、免疫学的実験の豊富な経験、専門的な知識があり、業務に習熟している者 
・臨床検体を用いた免疫学的モニタリング検査
(ELISPOTアッセイ、フローサイトメトリー等)
・免疫細胞を用いた特殊な分子生物学的な実験技術を有する者 
・がんや免疫に関連する遺伝子の発現解析・クローニング ・臨床試験の施行に関わる経験を持つ者 
・免疫細胞の培養実験 ・協調性があり、積極的に業務に従事する姿勢を持つ者 
免疫治療研究部③ がんのプロテオミクスに関する業務      ・大学理・農・工・薬学部卒以上である者(上記以外に関連する分野を履修することができる学部を含む。)または同程度の能力と資質を有すると認められる者 
・がん細胞に発現する腫瘍抗原のプロテオミクス技術(2次元電気泳動、LC-MS/MS)を用いた解析 ・がんのプロテオミクスに関する専門的な知識や解析技術(2次元電気泳動、LC-MS/MSなど)を有する者 
・生化学的な(タンパク発現解析や定量などの)実験 ・専門的な免疫学的モニタリング検査(ELISPOTやFACS)に習熟している者 
・臨床検体を用いた細胞培養や免疫学的モニタリング検査(ELISPOT、フローサイトメトリー等) ・協調性があり、積極的に業務に従事する姿勢を持つ者  
・細胞療法センターでの免疫細胞の作製

 

診断技術開発研究部①

 (1) 次世代DNAシーケンサーを用いたヒトがん臨床検体のゲノムシーケンス 次のア又はイのいずれかに該当する者で、ウからオの経験を有する者
大学院修士課程を修了した人
(2) マルチオミクス(ゲノミクス、メタボロミクスなど)研究 大学院修士課程修了者と同程度の能力と資質を有すると認められる人
(3) マルチオミクス解析業務に派生する検体、及び書類管理     次世代シーケンサー(HiSeq4000、Ion Protonなど )を用いた、がん症例の全エキソン解析、融合遺伝子解析などの豊富な経験
(4) 生体試料の運搬(病院⇔研究所)    PCR、リアルタイムPCR、ゲル電気泳動などの生化学、分子生物学実験
(5) 居室・実験室の維持管理 がん研究に真摯に取り組む意欲がある者
診断技術開発研究部② 診断技術研究開発に関する業務   次のア又はイのいずれかに該当する者で、ウからオの経験を有する者
(1) 次世代DNAシーケンサーを用いたヒトがん臨床検体のゲノムシーケンス 大学院修士課程を修了した人
(2)  ゲノム配列のLINUXサーバーによるパイプライン解析 ( SNV,CNV,構造多型など)  大学院修士課程修了者と同程度の能力と資質を有すると認められる人
(3) 生体試料(血液・組織など)からの遺伝子の抽出 バイオインフォマティクス技術者認定資格(日本バイオインフォマティクス学会)に相当する知識を有する者
(4)  大規模ゲノムデータの可視化による研究解析 基本的なLINUXコマンドライン、パッケージを操作できる者
(5)  分子生物学系実験一般  RなどのWindows系解析ソフトの知識を有する者
(6) 生体試料の運搬(病院⇔研究所) がん研究に真摯に取り組む意欲がある者
(7) 居室・実験室の維持管理
地域資源研究部 嗅覚や味覚についての深い知識、分析技術を用いて、病院における香りや味の対策および科学的根拠の確立を行う。 次のア又はイのいずれかに該当する者で、ウからキの経験を有する者
(1) 香りなどの空間環境制御による患者の心理・生理反応の研究 大学院博士後期課程を修了した人又は博士号の学位を所持する人
(2) ELISAによる生理活性物質測定系の開発  大学院博士後期課程修了者と同程度の能力と資質を有すると認められる人
(3) 嗅覚、味覚の簡易検査キットの開発   細胞培養、動物実験に関する技術を有している者
(4)   空間環境制御に生理反応の動物実験    香りや味に関する幅広い知識および資格を持っている者
のがん患者における香りや味に関する研究実績が10年以上ある者 
がん研究に真摯に取り組む意欲がある者

 
新規薬剤開発・評価研究部①

 

 

 

がんゲノム解析により得られた体細胞遺伝子変異の機能評価に関する業務 次のア又はイのいずれに該当する者で、ウからケの経験を有する者
(1) 次世代シーケンサーを用いたゲノム解析 大学院博士後期課程を修了した人又は博士号の学位を所持する人
(2) ゲノム編集による遺伝子改変細胞株の作成 大学院博士後期課程修了者と同程度の能力と資質を有すると認められる人
(3) 細胞株を用いたシグナル伝達経路の活性および薬剤感受性に与える影響の評価  細胞培養、PCR、リアルタイムPCR、ゲル電気泳動 (ウエスタンブロット含む)、遺伝子クローニングなどの生化学、分子生物学実験の技術を有する者
(4) 遺伝子変異が代謝特性に与える影響を評価するためのメタボローム解析 CRISPR/Cas9を用いたゲノム編集技術によるノックアウトおよび遺伝子変異導入細胞株の作成技術を有する者
(5)     がん遺伝子パネル検査結果の評価に関する補助業務     ヒト臨床検体からの核酸、タンパク質、代謝物などの解析試料の調整技術を有する者  
次世代シーケンサー(NextSeqおよびMinION)の使用および解析試料の調整技術を有する者
メタボローム解析の経験を有する者
遺伝子変異および臨床試験データベースの使用経験を有する者
がん遺伝子パネル検査結果の評価に関する補助業務に従事した実績を有する者 

 

新規薬剤開発・評価研究部②

 

遺伝性がんに関係する遺伝子変異の機能評価に関する業務 次のア又はイのいずれに該当する者で、ウからキの経験を有する者
(1) 次世代シーケンサーを用いた全ゲノム解析 大学院博士後期課程を修了した人又は博士号の学位を所持する人
(2) CGHアレーを用いたコピー数解析 大学院博士後期課程修了者と同程度の能力と資質を有すると認められる人
(3) 細胞株を用いた生物発光共鳴エネルギー転移 (BRET)によるタンパク間相互作用の解析 細胞培養、PCR、リアルタイムPCR、ゲル電気泳動 (ウエスタンブロット含む)、遺伝子クローニングなどの生化学、分子生物学実験の技術を有する者
(4) 細胞株を用いたDNA修復異常、転写制御活性の評価 ヒト臨床検体からの核酸、タンパク質、代謝物などの解析試料の調整技術を有する者
次世代シーケンサー(NextSeqおよびMiSeq)の使用および解析試料の調整技術を有する者  
ヒト全ゲノム解析の経験を有する者の調整技術を有する者

実験動物管理室①

 

 

(1)  動物からの採血・試料採取や動物への静脈内・皮下・皮内等のルートによる投与等、動物実験全般に関わる業務  次のア又はイに該当する者で、ウ及びエに該当する者
 大学理・農・工・薬学部卒以上で、動物実験に関する豊富な知識と経験を有する者
(2)  臨床検体や腫瘍細胞を動物に移植し、担がんモデル動物を作出する業務  上記(ア)と同程度の能力と資質を有すると認められる者
(3) 担がんモデル動物で形成された腫瘍を治療を模して切除する外科的手術の実施 抗腫瘍試験に関して業務として担当してきた経験を有する者
(4) 新規治療法または新規薬剤の開発を目的とした担がんモデル動物を用いた抗腫瘍試験の実施 動物実験施設での勤務経験があり、飼育管理業務に習熟している者

実験動物管理室②

 

 

(1) がん細胞、リンパ球及び樹状細胞の細胞培養 次のア又はイに該当する者で、ウ及びエに該当する者
大学理・農・工・薬学部卒以上である者(上記以外に関連する分野を履修することができる学部を含む。)
(2)  動物への投与、採血・解剖等の基本的動物実験 「業務内容」欄(1)~(4)の業務経験を有する者
(3)  ELISA、蛋白定量等の一般的生化学実験 協調性があり、積極的に業務に従事する姿勢を持つ者
(4)  PCRや大腸菌の取扱い等の基本的遺伝子組み換え実験

 

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