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相続



助言


財産の整理、相続に際しては、法律に関する専門的な知識が必要になります。気がかりなことがあれば、専門家に相談してみましょう。
相談すべき専門家として考えられるのは、弁護士、司法書士、行政書士、税理士などです。一般的に、相続については弁護士もしくは司法書士、不動産の整理については司法書士、遺言書の作成については行政書士、相続や贈与に関する税については税理士に、それぞれ相談してみると良いでしょう。
弁護士への相談については紹介状が必要なことがあります。初めて相談する場合には、各地の弁護士会に相談してみると良いでしょう。
また、お住まいの市町村でも、法律相談、暮らしの相談といった名称で、財産などの法律に関する相談に応じている場合がありますので、問い合わせてみて下さい。
財産や遺言などに関する書籍もいろいろ出ていると思いますので、参考にされてもよいと思います。

相続について考える場合、病気による症状や治療に伴う副作用などでつらいとき、診断や治療の説明を受けた直後、その他こころが落ち着かないときには避けるようにしましょう。こころが不安定なときは、自分のこころをいたわりながら、できるだけ目の前にある具体的で今しなければならない優先的な事柄に集中しましょう。先のことを考えると、悪いことばかり考えてしまったり、あれもこれもと頭をよぎって考えがまとまらないものです。


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