悩み

治療方法について不安だ。
2 件の体験者の声があります。

助言

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【担当医とよく話をしましょう】

治療方法について不安を感じるようであれば、次に担当医と会った時に、よく話をしてみてください。
たとえば、「この治療を勧めて頂いた理由を、もう一度確認させてください」、「治療の目的として期待できることは、どういうことでしょうか」、「これまでの治療の進み具合について、どんなふうに評価されていますか」といった点を、確認してみてはどうでしょうか。


 
【確認したいことをメモにまとめる】

医師はいつも忙しそうに見えて、質問するのに気おくれしてしまうかもしれません。そんなときには、限られた診察時間を上手に使うような工夫も大切です。
まずできることは、医師に確認したいことを、あらかじめメモにまとめておくことです。
伝えたいことはたくさんあっても、いざ医師の前に座ると、緊張してうまく表現できなかったり、伝えるタイミングを逃したりすることがあります。
メモを作っておけば、聞くべきことをすぐに思い出せますし、作る作業を通じて、自分の頭の中を整理するのにも役立ちます。
メモは、できるだけ簡潔に、箇条書きの形式でまとめるとよいでしょう。
作ったメモは、診察の前や診察中に自分で確認するほか、医師に直接手渡してもよいでしょう。


 
【遠慮せず、積極的に】

治療に関して患者さんの質問に答えることは、医師の大切な仕事のひとつです。遠慮しないで、不明な点や疑問点については、きちんと確認するようにしましょう。
それでももし、いきなり担当医に質問するのは気おくれしたり、担当医とうまくコミュニケーションをとれていないように感じたりするのであれば、おかかりの病院の相談室や、がん診療連携拠点病院の相談支援センターにいる相談員に相談してみるとよいでしょう。
場合によっては、担当医とあなたとの間で、上手に橋渡しをしてもらえることもあるはずです。


 
参考になるホームページ
国立がん研究センター がん情報サービス:がん相談支援センターを探す
http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fTopSoudan?OpenForm
がん診療連携拠点病院に設置されているがん相談支援センターを病院名や地図などから探すことができます。概要リストで、各医療機関での相談支援センターの名称、相談・問い合わせ先の電話番号、対応時間などを確認できます。また、施設ごとの相談支援センター名を押すと、電話番号や受付時間、相談方法、相談員の職種、就労支援の状況、ピアサポートなどさらに詳しい情報を確認することができます。

 

ご意見・ご感想

お寄せいただいた、ご意見・ご感想をそのまま公表することは致しませんが、個人情報保護のため、お名前・ご住所・お電話番号などのご記入はご遠慮ください。
注)なお、インターネット上での個別相談はお受けしておりません。ご相談のある方は、お近くのがん診療連携拠点病院の相談支援センターにご相談ください。

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