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Ⅱ.2.1健康生活・健康づくり:健康づくり
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著者紹介:本が出版された当時のものです。

書 名 だれでもわかる・だれでも使える 食事バランスガイド
著者名早渕仁美(公立大学法人福岡女子大学大学院人間環境研究科教授・医学博士・管理栄養士)
出版社
農文協
出版年
2008年1月
ページ数
127p
内 容食事バランスガイドを通して、何をどれだけ食べたら良いのか、普段自分が摂取している栄養バランスの状態がわかるなど、健康な食生活を送るにはどのようにしたら良いかのアドバイス。


書 名 こころとからだの癒しとは
著者名藤丸知子(久留米大学医学部看護科助教授)編
石竹達也(久留米大学医学部環境医学講座教授)編
佐川公矯(久留米大学医学部附属病院臨床検査部教授)編
出版社
九州大学出版会
出版年
2007年7月
ページ数
146p
内 容「癒し」とは何なのか、心身ともに健康な状態を継続していくために、日常生活でどのようなことに気をつけ実践していったらよいのかについて、久留米大学公開講座で医師、看護師、栄養士、理学療法士、臨床心理士が講演した内容を基に書き下ろされたものをまとめている。


書 名 セルフ・メディカ 予防と健康の事典
著者名安達和子(母子愛育会愛育病院産婦人科部長
出版社
小学館
出版年
2007年5月
ページ数
703p
内 容健康・病気・予防について多方面からわかりやすく解説されている。


書 名 食事摂取基準早分かり 献立かんたんガイド
著者名香川芳子(女子栄養大学学長・医学博士)監修
川端輝江(女子栄養大学基礎栄養学研究室助教授)著
中山由紀子(管理栄養士)著
出版社
女子栄養大学出版部
出版年
2006年9月
ページ数
135p
内 容性別・年齢別・身体活動レベル別の「食事摂取基準」の数値一覧と「四つの食品群の食品構成表をどうページに掲載している。また、ライフスタイル別に食事と献立のポイントがまとめられ、献立例も紹介している。


書 名 バランスのよい食事ガイド なにをどれだけ食べたらいいの?
著者名香川芳子(女子栄養大学学長・医学博士)監修
出版社
女子栄養大学出版部
出版年
2005年11月
ページ数
88p
内 容栄養素や、食品の特徴と組み合わせ方、具体的な献立についてわかりやすく解説。健康生活を送るためのバランスよい食事についてわかる。


書 名 食べて治す健康になる料理大百科
著者名
出版社
法研
出版年
2005年10月
ページ数
559p
内 容「食べておいしい食事」を基本として、生活習慣病やその合併症として起こる病気、日常で気になる症状などを改善するレシピが紹介している他、それぞれの生活習慣病や不調について、各病気のしくみや症状、日常生活上の注意点などわかりやすく解説している。


書 名 背骨の「ゆがみ」直し体操
著者名松岡博子(まほろば均整院主宰)
出版社
成美堂出版
出版年
2005年4月
ページ数
143p
内 容背骨の「ゆがみ」を修正する具体的な方法をわかりやすく解説している。


書 名 食べ合わせ健康メニュー
著者名白鳥早奈英(栄養学博士)
出版社
PHP研究所
出版年
2004年12月
ページ数
189p
内 容栄養学的見地からみて合理的な食べ合わせで、しかもおいしく、あまり手間のいらないメニューが紹介されている。


書 名 安全な食品の選び方・食べ方事典
著者名田島 真(実践女子大学生活科学部教授・農学博士)
佐藤達夫(食生活ジャーナリスト)
出版社
成美堂出版
出版年
2004年4月
ページ数
255p
内 容気になる109の食品について、表示の見方や選び方、保存法、保存法、食べ方に至るまで、生活に密着した安全情報を紹介している。


書 名 生活習慣病の予防と運動 健康づくりの指導者のために
著者名佐藤祐造(名古屋大学教授)編集
出版社
南江堂
出版年
2003年12月
ページ数
64p
内 容健康づくりの指導者を目指す人方々を対象に、糖尿病を中心とした生活習慣病のあらまし、運動による身体の変化、トレーニングの影響、運動療法指導の実際について具体的に解説されている。


書 名 食事・運動・病気の理解から始める健康づくり 患者さん指導のために
著者名森 俊輔(国立療養所再春荘病院 臨床研究部 内科・リウマチ科)
佐野正人(前国立療養所再春荘病院 栄養管理室長)
出版社
金原出版
出版年
2003年7月
ページ数
69p
内 容生活習慣病の予防に必要な知識、病気に罹ってしまった時に必要な知識をわかりやすく解説。


書 名 50歳からの若返り筋トレ
著者名久野譜也(筑波大学体育科学系講師・医学博士)
出版社
日本放送出版協会
出版年
2003年6月
ページ数
95p
内 容著者の研究によると、50歳代では20歳代に比べ訳30%も筋肉量が減少してしまうと言う。生活習慣病の予防、将来的に寝たきり予防のための筋肉トレーニングを具体的に解説している。


書 名 太らない、病気にならない、おいしいダイエット (ハーバード・メディカル・スクール公式ガイド)
著者名ウォルトーC.ウィレット(ハーバード大学パブリックヘルス校栄養部門主任教授・ハーバード大学医学部教授)著
前田和久(医学博士・大阪大学附属病院未来医療センター)訳
出版社
光文社
出版年
2003年5月
ページ数
370p
内 容アメリカ農務省推奨の「USDAフードピラミッド」に添った食生活がいかに健康を害するかを明らかにし、それに代わる新しい食事ガイドラインを「ヘルシーフードピラミッド」を用いて提供している。からだに良い食べものについてよくわかる。“Eat,Drink,and Be Healthy”の翻訳本。


書 名 医療・保健スタッフのための健康行動理論実践編 生活習慣病の予防と治療のために 
著者名松本千明(日本内科学会認定内科専門医・日本糖尿病学会専門医)
出版社
医薬薬出版
出版年
2003年5月
ページ数
84p
内 容健康行動理論とその応用、具体的に種々の健康に関する行動について症例を示し、どのように考え、どう働きかけたらよいかについて述べている。


書 名 女性と中高年へのジョギング・マラソンのすすめ
著者名橋本 巌
出版社
清風堂書店
出版年
2003年3月
ページ数
206p
内 容50歳から走り始めた著者の、ランニングやマラソンについての発見を、思うままに述べたもの。


書 名 運動セラピー 生活習慣病は運動不足病
著者名健康日本21推進フォーラム「健康教育」研究会編著
中原英臣(山野美容芸術短期大学教授)監修
三屋裕子(筑波スポーツ科学研究所副所長)監修
出版社
法研
出版年
2002年11月
ページ数
142p
内 容糖尿病、心疾患、脳血管疾患などの生活習慣病を予防するために、健康と運動に関する知識と情報を伝えている。


書 名 生活習慣病の予防 健康づくりへのアプローチ 生活改善マニュアル第3版
著者名石川兵衛(奈良県立医科大学名誉教授)
出版社
文光堂
出版年
2002年10月
ページ数
221p
内 容


書 名 ひとりでできる背骨体操健康法 
著者名渡辺新一郎(渡辺整体整鍼灸院院長・身体均整研究所所長)
出版社
主婦と生活社
出版年
2002年6月
ページ数
151p
内 容自分の健康は自分で守るという観点から、背骨のゆがみを治すために、ひとりでできる背骨体操をわかり易く解説している。


書 名 自力整体体操法 足腰、ひざの痛みを治す 
著者名矢上裕(鍼灸師・指圧師・マッサージ師)
出版社
農山漁村文化協会
出版年
2002年2月
ページ数
198p
内 容筋肉の「ちぢみ」をほぐす、骨盤の「ゆがみ」を正す、筋肉の「ゆるみ」を引き締め、再発を防ぐ、ために考え出された体操の本。写真によっても解説されているので、わかりやすい。


書 名 武藤教授の転ばぬ教室 寝たきりにならないために
著者名武藤芳照(東京大学教育学部教授・医学博士)
出版社
暮しの手帖社
出版年
2002年1月
ページ数
192p
内 容転倒を予防するために、どういう人が転びやすいのか、転ばないためにはどのようにしたらよいのかなどについて日常生活でのアドバイスを含め、やさしく解説している。


書 名 血液をサラサラにして健康になる本
著者名高田明和(浜松医科大学名誉教授)監修
出版社
ナツメ社
出版年
2001年10月
ページ数
207p
内 容ドロドロの血液と血栓、生活習慣病との関係、血液をさらさらに保つ生活上の工夫点や食物について解説。料理のレシピも紹介されている。


書 名 体内年齢を若くする本 体のサビ・毒を消す85の方法
著者名主婦と生活社編
阿部博幸(九段クリニック院長)監修
出版社
主婦と生活社
出版年
2001年9月
ページ数
207p
内 容


書 名 眼が人を変える
著者名田村知則(日本視覚行動学協会理事長)
小林信也(スポーツライター・エイッセイスト)
出版社
草思社
出版年
2001年9月
ページ数
201p
内 容眼がいかに人間の心や身体の動きと密接に関わっているかを解説。眼の機能を意識し高めることにより、より豊な人生づくりを提言している。


書 名 50歳からの健康エクササイズ 体操・運動・安全・栄養
著者名米国国立保健研究所・老化医学研究所
出版社
岩波書店
出版年
2001年7月
ページ数
200p
内 容高齢者や病弱者、運動不足の人々が活発で健康なライフスタイルを維持できるよう、持久力や筋力をつけ、バランス力や柔軟性を高める体操と運動の実際をていねいに紹介している。


書 名 高齢者の運動ハンドブック 
著者名米国国立老化研究所,東京都老人総合研究所運動機能部門
青栁幸利(東京都老人総合研究所人間科学研究系運動機能研究室長)
出版社
大修館書店
出版年
2001年6月
ページ数
111p
内 容高齢者が運動を通じて健康や自立を増進できるように、運動の効果、具体的な方法などイラストを多用し解説している。


書 名 しなやかな血管をつくる本 
著者名渡辺 孝(老年病研究所所長)監修
出版社
講談社
出版年
2001年6月
ページ数
98p
内 容動脈のトラブルが引き起こす症状や病気、トラブルの原因や予防対策についてイラストを多用しわかり易く解説している。


書 名 21世紀の健康マニュアル 自分でからだを守る8つのキーワード
著者名中野 優(東京医科大学総合健診センター講師・医学博士)
出版社
日本放送出版協会
出版年
2001年2月
ページ数
207p
内 容「8つのキーワードとそれらに関連する29のテーマ」「健康を守る脳の仕組み」「食事とウォーキングによる健康法」の項目で構成。病気にならないしくみに焦点を当てて書かれている。


書 名 栄養と運動 身体運動・栄養・健康の生命科学Q&A 
著者名伏木亨(京都大学大学院農学研究科教授)
跡見順子(東京大学大学院生命環境科学系身体運動教授)
大野秀樹編(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室教授)
出版社
杏林書院
出版年
1999年7月
ページ数
144p
内 容生命科学的アプローチをベースに、健康を積極的に維持増進していくための栄養と運動についてまとめている。Q&A形式。


書 名 エネルギ−早わかり 
著者名牧野直子(栄養管理士・ダイエットコーディネーター)監修
出版社
女子栄養大学出版部
出版年
1997年12月
ページ数
191p
内 容日常的に良く食べる食品約700点についてエネルギー量を写真とともに紹介。エネルギー以外の栄養データーも併記している。


書 名 丈夫な骨をつくろう:骨粗しょう症の予防
著者名小林修平(国立健康・栄養研究所所長)監修
日本健康運動指導士会編
出版社
第一出版
出版年
1991年9月
ページ数
101p
内 容骨粗鬆症とはどのような病気か、その予防法として食事・運動について具体的に解説されている。


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