あすなろ図書館 医療・健康・福祉図書リスト

Ⅱ.1.15生活習慣病・その他の病気:感染症
総目次に戻る  前に戻る
「書名」欄の色
     一般者向け
     一般者・医療者向け
     専門的
著者紹介:本が出版された当時のものです。

書 名 ナースのための感染症対策マニュアル 第3版
著者名増田剛太(東京都立北療育医療センター院長・医学博士)監修
出版社
株式会社アンファミエ
出版年
2008年1月
ページ数
215p
内 容疾患別の感染症マニュアルの解説。看護書であるが、院内感染予防対策や患者・家族のへの対応・指導などは一般の方にも参考になる。


書 名 図解 ウイルス感染症がわかる本
著者名田口文章(北里大学名誉教授・医学博士)監修
出版社
成美堂出版
出版年
2005年5月
ページ数
191p
内 容現在わかっているウィルスとその感染症について1つ1つイラストや図表を多用し、やさしく解説している。


書 名 感染症の事典
著者名国立感染症研究所学友会編集
出版社
朝倉書店
出版年
2004年12月
ページ数
322p
内 容代表的な感染症について、概要、病原体、疫学、臨床所見、病原体診断などについて図・表・電子顕微鏡写真を多用しわかりやすく解説している。


書 名 ウィルス・細菌と感染症がわかる
著者名吉開泰信編
出版社
羊土社
出版年
2004年1月
ページ数
133p
内 容ウイルス・細菌感染での病原体から宿主応答まで、広い分野を解説。


書 名 海外旅行の感染症から身を守る本
著者名古川恵一(聖路加国際病院内科感染科医長)監修
出版社
双葉社
出版年
2003年10月
ページ数
205p
内 容比較的ありふれた細菌性食中毒やマラリアなどの重要な風土病からSARS、エイズなどを含めて幅広く取り上げ、各種の感染症がどのような病気か、最新の情報と予防法も含めてわかりやすく解説している。


書 名 ピロリ菌と胃がんの気になる関係
著者名瀬戸恵一
出版社
現代図書
出版年
2003年9月
ページ数
76p
内 容日本人の胃の病気とピロリ菌の関係、感染率、除菌治療についてわかる。


書 名 からだを蝕むウィルスのすべてがわかる本
著者名田中耕太郎(御所ヶ谷ホームクリニック院長・医学博士)
出版社
楽書館
出版年
2003年9月
ページ数
191p
内 容ウイルスとは何か、ウイルスに抵抗するからだの仕組み、ワクチンなどの基礎的な値知識から日常生活における予防法などを紹介している。


書 名 カゼ・インフルエンザしくみ大図鑑4:世界ビックリ豆知識大集合
著者名角田史朗
川原真由美:絵
出版社
汐文社
出版年
2003年4月
ページ数
47p
内 容第1巻〜3巻で紹介したもののさらに詳しい話や、カゼにまつわる世界のおもしろい話を集めている。


書 名 カゼ・インフルエンザしくみ大図鑑2:カゼひきさんの体内をのぞいてみよう!
著者名角田史朗
川原真由美:絵
出版社
汐文社
出版年
2003年4月
ページ数
47p
内 容ウイルスが体内に侵入して何をしているのか、からだはどのようにウイルスと闘ったいるのかの話。


書 名 カゼ・インフルエンザしくみ大図解3:カゼに負けない身体のつくり方
著者名角田史朗
川原真由美:絵
出版社
汐文社
出版年
2003年4月
ページ数
47p
内 容カゼを予防する方法や、カゼをひいた時、なるべく早く治す方法などがわかる話。


書 名 カゼ・インフルエンザしくみ大図解1:「カゼ」と「インフルエンザ」はどうちがう
著者名角田史朗
川原真由美:絵
出版社
汐文社
出版年
2003年3月
ページ数
47p
内 容カゼとインフルエンザの正体などをやさしく解説している、シリーズの基礎知識編。


書 名 あなたを狙う感染症
著者名本田武司(医学博士・大阪大学微生物病研究所教授)
飯島義雄(医学博士・神戸市環境保健研究所細菌部副部長)
出版社
小学館
出版年
2000年4月
ページ数
251p
内 容感染症とはなにか、O157、MRSA、インフルエンザ、HIVなどの細菌やウイルスの病原体・感染経路を明らかにし、予防、治療法などを具体的に記述している。


書 名 だれでもわかる感染症
著者名清水喜八郎(聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター教授)監修
清水喜八郎(聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター教授)
山口恵三(東邦大学医学部教授)
岩本愛吉(東京大学医科学研究所教授)
出版社
へるす出版
出版年
1999年4月
ページ数
39p
内 容感染症とはどのような病気なのか、各感染症の感染経路や症状、自分でできる感染予防などについて、イラストを多用しわかりやすく解説している。


総目次に戻る  前に戻る  このページの一番上に戻る