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Ⅱ.1.6生活習慣病・その他の病気:脳梗塞・頭痛
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著者紹介:本が出版された当時のものです。

書 名 専門医が解説する脳梗塞の予防と最新治療
著者名岡安裕之(聖路加国際病院内科医長)
出版社
日東書店
出版年
2006年9月
ページ数
170p
内 容脳梗塞とはどんな病気か、検査と診断・治療、リハビリテーションの考え方と実際、脳梗塞を防ぐ生活療法についてわかりやすく解説されている。


書 名 失語症のすべてがわかる本
著者名加藤正弘(江戸川病院院長)監修
小嶋知幸(市川高次脳機能障害クリニック代表)監修
出版社
講談社
出版年
2006年7月
ページ数
98p
内 容失語症の発症後まもなくのころから知っておきたいこと、検査、治療、家族の対応のしかたなどを解説されている。


書 名 これだけは知っておきたい 脳梗塞の予防と治療
著者名内山真一郎(東京女子医科大学脳神経センター神経内科教授)
出版社
実業之日本社
出版年
2006年7月
ページ数
222p
内 容脳梗塞の予防、どんな病気か、その治療法、再発防止と後遺症対策などについてわかりやすく解説している。


書 名 看護のための最新医学講座第1巻 脳・神経系疾患 〔第2版〕
著者名日野原重明(聖路加国際病院理事長)監修
井村裕夫(前京都大学総長)監修
祖父江 元(名古屋大学教授)編集
出版社
中山書店
出版年
2005年11月
ページ数
682p
内 容人体の構造や機能については、最新の分子生物学的な知識が紹介され、疾患別においては疾患全体がすぐ容易に把握できるように解説されている。


書 名 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血 脳腫瘍、もやもや病など、その他の脳の病気
著者名高木 誠(東京都済生会中央病院副院長)監修
出版社
主婦の友社
出版年
2005年10月
ページ数
191p
内 容脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳卒中の治療や予防について、最新の医療情報に基づいて解説している。


書 名 健康百科 5 気になる頭痛
著者名
出版社
集英社
出版年
2004年12月
ページ数
35p
内 容つらい頭痛 まだ我慢しますか? セルフチェックでわかるあなたの頭痛のタイプ えっ、ここまでするの頭痛の検査体験 痛みを和らげる食&運動
女性多い片頭痛、中高年を悩ませる緊張型 最新全国病院リスト;頭痛の専門の医師がいる病院142 他


書 名 脳梗塞 防ぐ・治す・リハビリテーション
著者名山口武典(国立循環器病センター名誉総裁)総監修
出版社
日本放送出版協会
出版年
2004年11月
ページ数
111p
内 容脳梗塞の予防や治療、リハビリテーションなどの情報を、各分野の専門家がわかりやすく紹介している。


書 名 脳の病気のすべてがわかる本
著者名矢沢サイエンスオフィス編
出版社
Gakken
出版年
2004年11月
ページ数
344p
内 容脳の診断・治療技術、あらゆる障害と病気についての最新で広範な医学的・科学的解説書。


書 名 健康百科 1 気になる脳梗塞・脳出血・くも膜下出血
著者名
出版社
集英社
出版年
2004年10月
ページ数
35p
内 容脳卒中の危険度をセルフチェック  あたなの血管はどの段階?  くわしく知りたい!脳の検査  
今日から始める脳にいい生活  脳卒中専門医のいる病院142  他


書 名 ぶれいん・あたっく 手術させていただきます
著者名安井信之(秋田県立脳血管研究センター所長)
出版社
三輪書店
出版年
2003年12月
ページ数
248p
内 容著者の医師としても歩みと秋田県立脳血管研究センターの足跡を軸にして、脳卒中という病気について解説している。


書 名 本当は怖い頭痛の話
著者名若林利光(若林医院院長)
出版社
オーエス出版
出版年
2003年9月
ページ数
239p
内 容危険な頭痛、それほど危険ではない頭痛など、頭痛を起こす様々な原因とその対処方法がわかる。


書 名 脳卒中がわかる完全読本 予防から治療・手術・リハビリまで
著者名齋藤 勇(富士脳障害研究所附属病院長・杏林大学医学部名誉教授)
出版社
保健同人社
出版年
2003年3月
ページ数
227p
内 容脳の働きと仕組みから脳卒中の病態,治療,予後などを画像やイラストを多用しわかりやすく解説。また日常生活の中で予防するための注意点も記述している。


書 名 脳梗塞これで安心  早期発見できる 予防できる
著者名厚東篤生(慶應義塾大学看護医療学部教授・慶応義塾大学医学部神経内科教授)監修
出版社
小学館
出版年
2002年8月
ページ数
191p
内 容脳の働きと仕組み、脳梗塞の病態などの基礎知識と治療法やリハビリテーション、日常生活上での注意点などを解説。


書 名 徹底図解脳梗塞 前ぶれをキャッチ・血液をサラサラにして後遺症に克つ
著者名作田 学(杏林大学医学部神経内科教授)監修
出版社
法研
出版年
2002年8月
ページ数
211p
内 容脳梗塞を早期発見するためのポイントや予防法、またその治療法からリハビリ、退院後のアドバイス・注意点についてもわかりやすく解説。


書 名 脳の健康 頭によいこと、わるいこと
著者名生田 哲(薬学博士)
出版社
講談社
出版年
2002年2月
ページ数
222p
内 容どんな脳が健康な脳なのか、どうすれば健康な脳を獲得でき、鍛え、守るのか、最新の脳科学の成果を踏まえて提案している。


書 名 脳・神経疾患ナーシング
著者名森松光紀(山口大学医学部神経内科教授)編
鈴木倫保(山口大学医学部脳神経外科教授)編
出版社
学習研究社
出版年
2001年4月
ページ数
199p
内 容「基礎知識編」では脳、神経系の解剖と役割を、「疾患の理解編」では各疾患ごとに病態生理や症状、検査、診断、治療などについて、「看護編」では図表を多用し看護のコツや技を解説している。一般の方が病気を理解するのに参考になる。


書 名 やさしい頭痛の自己管理
著者名間中信也(間中病院院長)
出版社
医薬ジャーナル社
出版年
2001年2月
ページ数
51p
内 容頭痛の基礎知識も解説されているが、治療法や対策に主眼をおいてまとめられている。


書 名 神経内科で見る病気:頭痛・脳卒中からアルツハイマー病まで
著者名荒木淑郎(熊本大学名誉教授)
出版社
日本放送出版協会
出版年
2001年1月
ページ数
234p
内 容慢性頭痛、脳卒中、認知症(痴呆)などの病気から神経難病といわれる原因不明の病気まで、最新の治療を主として解説している。


書 名 頭痛は警告する
著者名間中信也(間中病院院長・日本脳神経外科学会評議員・日本頭痛学会評議員)
出版社
NTT出版
出版年
2000年9月
ページ数
211p
内 容頭痛の原因、病態等の知識をやさしく解説。自己の症状に合わせた対策法がわかる。


書 名 頭痛で悩む人に
著者名坂井文彦(北里大学医学部教授)監修
出版社
日本放送出版協会
出版年
1997年4月
ページ数
111p
内 容頭痛を片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛のタイプに分けて解説。どのような病気なのか、発症のメカニズム、治療法や予防法などについて記述されている。


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