| 麻酔科 | |
麻酔科の紹介 当院の麻酔科は、皆様が安心して手術を受けられる麻酔を目指して、手術の前に十分な説明を行ったうえ、理解していただき、皆様の体調に適した、安全な麻酔を提供いたします。麻酔中は、麻酔科医師が、血圧、心電図、血液の酸素飽和度(体の中の酸素量を知る)、呼気炭酸ガス濃度(呼吸が適切にできているか知る)、吸入麻酔薬・酸素濃度を常時モニタ−しています。 麻酔方法には以下のものがあります。 1.全身麻酔法 麻酔薬は静脈注射またはガスの吸入により投与されます。点滴から麻酔薬が注入されると、意識がなくなり、麻酔中は人工呼吸をするため、口から気管までチュ−ブを挿入します。手術が終わるまで記憶は残りません。 2.硬膜外(こうまくがい)麻酔法 背中から注射をして、脊髄(せきずい)を包む膜(硬膜)の外側に細いチュ−ブを挿入し、局所麻酔薬を注入して、手術する部位を部分的に麻酔を効かせます。全身麻酔と合わせて行うことが一般的です。手術後にも麻酔薬を注入することによって手術後の痛みを和らげるためにも使います。 3.脊椎(せきつい)麻酔法 腰から細い針で麻酔薬を注射して、腹から足まで麻酔を効かせる方法です。 また、麻酔科医は、集中治療室の診療やがん疼痛の治療(神経ブロック)も行っております。 麻酔件数(平成20年1月〜12月) 全身麻酔957件、全身麻酔+硬膜外麻酔1695件、そのほか18件 |
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