県立静岡がんセンターは、平成14年9月に開院した新しい病院で、患者中心の医療の実践に取り組み、高度先進医療を提供するがん専門病院です。
病床数569床で運営した平成22年度の当センター全体の1日平均外来患者数は約927人、病床利用率は88.3%でした。
静岡県東部地域には造血器腫瘍を扱う診療科が少なく、当科には、1年間に約15例の白血病、約90例の悪性リンパ腫、約20例の多発性骨髄腫などの紹介があります。24床の無菌病棟を有し、東部地域唯一の移植施設としての役割を担っていることから、とくに幹細胞移植には積極的に取り組んでいます。2010年度は同種移植30例、自家移植10例を施行しており、症例数は全国でも有数の施設となっています。
また、臨床治験や研究所との共同研究も積極的に進めており、既存の診療や概念にとらわれずに、発展的な臨床・研究に取り組むことを目標としています。
現在はスタッフも少なく、余裕のある状況ではありませんが、ともに切磋琢磨しながら診療・研究を作り上げていく、やる気と協調性のあるスタッフを募集しています。
是非、ご応募ください。
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